内和農園ドタバタ日記

夫婦で農業の備忘録てきなことを綴ります。

うちわトラクタ新1号 ZL3001DTオイルとエレメント交換

2023年07月08日 11時30分00秒 | 重機&農機具修理

今日は土曜日です。
僕の軽トラがヘッドガスケット抜けしているんだろうなと昨年から分かりつつ、忙しさにかまけ今日に至っております。
圃場がちょっと落ち着いた今、軽トラ整備使える時間はいましかないです。コンバイン2台整備しないと秋に新車買うことになっちゃうから。w

うちの父ちゃんが買ったクボタL3001DTが春壊れ、シバウラに続き故障車リスト入りし久しい今日この頃でございます。
これも出会いで雑貨屋のお兄ちゃんが雑貨ないですか~と来たときにクボタL3001DT壊れてさ、これ探してきてくれれば買うからとお願いしていたの。
その中国人のお兄ちゃん曰く、社長!もう日本にL3001DTないよ。!
福岡から青森までのネットワークで県内のヤードにあったよ。そんでもってきて頂いた全農ブランドのZL3001DTです。

前置きがながくなっちゃったけど、軽トラ整備の邪魔なんで、エアブロー、電装チェック、オイル交換してバックさせます。
エレメントはすでに板金屋さんに頼んでユニオン品が届いてるのでした。
やる気の問題ですよ。w

本気だすか。
速く、屋根下開けてくれよとHA7くんが叫んでます。


エアブローしたり、バッテリを交換したり



元のオーナー様は
川窪支部No.10
GoogleMapで検索すると山形県にはないようですが、隣の宮城県に名前がヒットしたので昭和から平成にササニシキやひとめぼれ栽培にがんばった子なんだろうなと愛着がわきます。


アースのボルトが折れた。
アース作り直しですな。


ユニオン産業のカタログにかろうじてありました。
板金屋さんが博打打つかで取って下さいました。
エンジン形式 クボタ V1501新旧あるらしい 違いがいまいち把握してないけど

JO-451


因みに純正も在庫あります。昨年2個取ってある。
うちわ1号に昨年11月に付けてオイル交換もしたんだけど、春に死亡したのよね。
旧車はオイル交換ごとにエレメント交換が特にディーゼルエンジン長生きさせることにつながる。


開けるとこんな感じ。
純正はデカいOリングの部品が断面が角のパッキンが入ってくるのでそこらが安くするコツなんだろうな。


エア抜きボルトのOリングも付属してきました。




なぜか、クボタのパーツリストを熟読すると、エレメント部分の記載がないのよね。


エレメント容器?の固定する主ボルトのOリング交換


エレメント固定する台形ワッシャー交換




台形ワッシャと平ワッシャの間にフェルトがあるようで交換


こんなネスト構造になるみたい。


そんで、スプリングで押してる感じ。


では、オイル容器に逆手順で入れていく。
容器に通しボルトを入れる


スプリング、平ワッシャを入れる


フェルトリングを入れる


台形ワッシャを突起上で入れる


エレメント入れる


古いパッキンを取って、このパッキンは純正は断面角です。


ユニオン品はOリングが付属、収まらない!から収めます。
ここらが純正品と社外品の品質の違いなんですけど。汎用Oリングサイズ的にはこれなんだろうな。


納めにかかりました。
いけー


脱腸なしで収まった感じ。






いいんじゃねかな。


ドレインボルトの銅パッキンも交換しておきます。


オイルはコメリの10W-30
CF-4/DH-2
9.1L入ります。
あとは、ゲージみながらエレメント分を足します。
面倒なんで、9.2L以上いれて、ゲージ眺めます。w

オイルは多ければ多いほど良い!時代のディーゼルエンジンです。
しかし、オイルの値段が半端ない値上がりで百姓困ってるですよ。
DH-2対応品は入れたくないのが本音なんだけど、買えないからDH-2対応品いれるしかない今日この頃
CFオイルを純正以外で探せないです。
キャッスルも辞めちゃったし旧車生きづらい日本になってきたな。


オイル繋がりのはなしなんですけど、うちのコモンレールのクボタSL41はこれシェルのRIMULA入れてたんです。
農協の農機フェアで数年前5000円/20Lで販売してたとき5~6缶購入したんです。
今年の農機フェアは7000強だった。
でも、コメリより安いです。
営農を考えると毎年、農協の農機フェアで4~5缶買うのがコスパがいいと分かってきた。
通常だと、MPR605x2台、SL41x1台、L3001DTx2台、SD3943Tx1台、MC-500x2台
は田植え機、トラクター、コンバインと交換しているのであと小物発電機、ポンプ、エンジンウェルダーとオイル交換作業があるのでオイル使うんだよな。


9.1L強オイル入れて、デコンプ使ってセル回してオイル圧送。
エア抜きボルトからオイルでるのを確認して初爆へ。
アイドリングよりちょい高めで暖気運転、オイル漏れはない。






これで、エンジンオイル交換はおしまい。


うちわトラクター 新1号 クボタ ZL3001DT オイル交換後

ブローバイホースが取れて無くなっていたので、適当な耐油ホースで作りました。



こんな感じかな。


ファンベルト張り調整後、電圧チェック。
外付けレギュレータは正常機能してる感じ。
ちょっと、電圧が低いのは載せ替えバッテリーはうちわ1号から外したバッテリなんで、放電気味なんでこれで正常と思うことに。



トラクタ整備としては、雑貨屋のお兄さんが不凍液少なかったから水入れて持ってきたのよ。
絶対、不凍液交換してね。と言われてる。
外観検査から前後車軸オイルシールが駄々洩れなんで、交換。
クラッチ交換もしたいところですね。


さて、夜の部活次いでに、農作業小屋へ持ってきて放置していたシゲルちゃん形見工具の整理を今年はします。
笊2杯分。

ブラッシで磨いて556で錆止めとスパナサイズの文字を確認して、用途別に分けて、うちのストック工具箱へ収納。
大抵はミリ、数本インチ、ミトロイ2本あった。


最後にGL467とL3001DTなどのオイル交換してたら1缶空になったんで、蓋を開けて、残油は刺し油容器へ滴下させながら小屋仕舞い。