吉野山
霞の
奥は
知らねども
見ゆる
限りは
桜なりけり
知紀 画も
自画自賛の筆者は八田知紀
八田知紀 ハッタトモノリ
[1799~1873]
幕末・明治の歌人。
薩摩藩士。
通称、喜左衛門。
号、桃岡。
香川景樹の門人。
維新後、宮内省歌道御用掛となり、
門下に高崎正風らが出た。
家集「しのぶ草」など
(デジタル大辞泉ヨリ)
今日は村雨庵の水曜稽古
釣り釜の鎖を自在に変えてみた
菓子の銘は「花見山」
霞の
奥は
知らねども
見ゆる
限りは
桜なりけり
知紀 画も
自画自賛の筆者は八田知紀
八田知紀 ハッタトモノリ
[1799~1873]
幕末・明治の歌人。
薩摩藩士。
通称、喜左衛門。
号、桃岡。
香川景樹の門人。
維新後、宮内省歌道御用掛となり、
門下に高崎正風らが出た。
家集「しのぶ草」など
(デジタル大辞泉ヨリ)
今日は村雨庵の水曜稽古
釣り釜の鎖を自在に変えてみた
菓子の銘は「花見山」