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師匠は「干し柿」を描いてきました。
師匠は奥さんの大好物の「干し柿」を買ったそうです。
福島県伊達のあんぽ柿だそうです。
奥さんだけ食べているそうです。
2月6日に私はゴミ出しの帰りに転倒して、右眉のところを6針縫いました。
師匠は心配してくれています。
師匠! 大丈夫ですよ、きれいに治りました。
眼鏡も奇跡的に無傷でした。
あんぽ柿 あんぽ柿(あんぽがき)は、渋柿を硫黄で燻蒸した干し柿である。ドライフルーツの一種。 福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ:旧伊達郡五十沢村)で大正年間に開発された。 渋柿を硫黄で燻蒸して乾燥させる独特の製法で作られる。単に干しただけの干し柿は、乾燥して黒く堅くなり、さらに時間が経過すると糖分の粉を白く吹く(ころ柿など)。これに対してあんぽ柿は、完全に乾燥させず、半分生のようなジューシーな感触で、羊羹のように柔らかいのが特徴。ただこの状態では普通の干し柿とは異なり長期保存ができないので、硫黄で燻蒸して保存が効くようにした。硫黄は乾燥中に揮発するため毒性はない。カリウム、ビタミンなどの栄養素を豊富に含んでいる。 原料には主に、蜂屋柿(はちやがき)や平核無(ひらたねなし)などの渋柿を使用する。蜂屋柿は大粒で柔らかく、平核無は小粒で甘みが強いのが特徴である。 Wikipedia |
師匠! 私はあんぽ柿の返しにはなっていませんが「転倒」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine