アジングの師匠から、若狭で豆アジがわいてますとの情報。
川は増水でだめだろうとの思いで若狭へ。
夕刻、若狭に着くと、おじいさんがサビキでアジ釣り。
「釣れますか?」と尋ねると
「まだ2匹や・・・アカン」。
アジの姿はどこにも見えない。
しばらくサビキ釣りを眺めていたが、気配はまったくなし。
車内で食事、暗くなるのを待つ。
やっと暗くなった。
常夜灯の下でアジを探す。
いたいた、足元にいっぱい。
すごい大群だ。
イワシボールならぬアジボールをつくっている。
10cmにもならない文字通りの豆アジ。
ワームを投げてみたが、見向きもしない。
常夜灯から離れたうす暗いところに目をやると、ここでもアジ。
豆アジよりも一回り大きそうだ。
「学年」ごとに群れをつくっているみたい。
このうす暗いところにワームを投入。
表層を細かく震わせながら巻いているとゴンッ、グググ。
これはエエアジや!と思ったが
メバル君。
表層のアジには相変わらず無視されっぱなし。
そのうち、やっと1匹。
アジは手ごわい。
いるから食ってくるとは限らない。
何かをきっかけにいわゆる「スイッチが入る」のだろうか?
釣果 ア ジ 1匹(13cm)
メバル 4匹(13~17cm)
川は増水でだめだろうとの思いで若狭へ。
夕刻、若狭に着くと、おじいさんがサビキでアジ釣り。
「釣れますか?」と尋ねると
「まだ2匹や・・・アカン」。
アジの姿はどこにも見えない。
しばらくサビキ釣りを眺めていたが、気配はまったくなし。
車内で食事、暗くなるのを待つ。
やっと暗くなった。
常夜灯の下でアジを探す。
いたいた、足元にいっぱい。
すごい大群だ。
イワシボールならぬアジボールをつくっている。
10cmにもならない文字通りの豆アジ。
ワームを投げてみたが、見向きもしない。
常夜灯から離れたうす暗いところに目をやると、ここでもアジ。
豆アジよりも一回り大きそうだ。
「学年」ごとに群れをつくっているみたい。
このうす暗いところにワームを投入。
表層を細かく震わせながら巻いているとゴンッ、グググ。
これはエエアジや!と思ったが
メバル君。
表層のアジには相変わらず無視されっぱなし。
そのうち、やっと1匹。
アジは手ごわい。
いるから食ってくるとは限らない。
何かをきっかけにいわゆる「スイッチが入る」のだろうか?
釣果 ア ジ 1匹(13cm)
メバル 4匹(13~17cm)
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