今季、二度目の笙の川。
入川してほどなくルアーを追うヤマメを確認。
食わずに反転していったものの、前回は目にしなかった追いの姿。
それから間もなく1匹。
サビの抜けたきれいなヤマメ。
びっくりしたのはこれが瀬で釣れたこと。
『こんなところにはまだ・・・』
と思いながらの一投に食いついてきたのだ。
一時間ほどで食事休憩。
そこから中流域に下ってみた。
が、歩き始めるとやっぱり厳しい。
深さはヒザ上程度ながら、流れが早い。
ここでうっかリ転倒でもすれば、この時季寒くてやっていられない。
やむなく断念して再び上流へ。
今日は深みに重点をしぼり丹念に探った。
そしてやっぱりいた。
(まだサビの抜けないヤマメ)
我が古きラパラに応えてくれたではないか。
初日とは違い、追う姿がけっこう見られ、選んだ場所の良さを実感。
今年は早まりそうな予感。
それにしても背や腰がだるい。
およそ半年ぶりの渓流釣り。
しばらく遠ざかっていた前傾姿勢がこたえる。
本日 水温 10℃
ヤマメ 6匹(17~19cm)
入川してほどなくルアーを追うヤマメを確認。
食わずに反転していったものの、前回は目にしなかった追いの姿。
それから間もなく1匹。
サビの抜けたきれいなヤマメ。
びっくりしたのはこれが瀬で釣れたこと。
『こんなところにはまだ・・・』
と思いながらの一投に食いついてきたのだ。
一時間ほどで食事休憩。
そこから中流域に下ってみた。
が、歩き始めるとやっぱり厳しい。
深さはヒザ上程度ながら、流れが早い。
ここでうっかリ転倒でもすれば、この時季寒くてやっていられない。
やむなく断念して再び上流へ。
今日は深みに重点をしぼり丹念に探った。
そしてやっぱりいた。
(まだサビの抜けないヤマメ)
我が古きラパラに応えてくれたではないか。
初日とは違い、追う姿がけっこう見られ、選んだ場所の良さを実感。
今年は早まりそうな予感。
それにしても背や腰がだるい。
およそ半年ぶりの渓流釣り。
しばらく遠ざかっていた前傾姿勢がこたえる。
本日 水温 10℃
ヤマメ 6匹(17~19cm)