舞台挨拶の際に、通路を通ってステージに向かわれる様子と、
舞台での様子。
通路での写真は観客に囲まれていらっしゃいますので、かなりトリミングしました(^^;
うなじの後姿は、立ち止まってサインを書かれているときだと思います。
長女のお友達のIちゃんとTちゃんから画像は借りました。
せっかくの横顔、ピントあってないね~(^^;
少しは、みなさんに臨場感が伝わるでしょうか?
ところで、竹野内さんって、天然パーマなんですね、襟足のカールがステキ(笑)
私はデジカメ忘れて、な~も撮れてません~(T.T)
でも、あのときのうなじに再会できて、うれし~。
ありがとう、Iちゃん、Tちゃん。
横顔も素敵ですがハニカンダ笑顔がたまりません。
竹野内豊の本「青春の足跡」によると幼少の頃、天然パーマで色白なのでハーフに間違えられたそうです。
お母さんは五月みどり似らしいです。
ところで彼は179センチですが小柄ですか?
夏のファンイベントで反町隆史(181センチ)と並んで同じくらいでしたけど…
あ、そーなんですか~?身長179センチなんですねー。たしかに、周辺も写ってる写真を見ると、みんなカメラで見上げてますよねー
通路で何度も立ち止まってサインをされていたので、そのたび、頭を色紙に向けられているから、小柄に感じたのかもしれません(笑)
ま~、オーストラリアは、女性も男性もでかい人が多いので、日本人はみんな小柄に見えるんです
竹野内さんをガード(?)してた白人女性スタッフも大きかったし、そんなんで小柄に見えたのかもしれませんね~。
自分も舞い上がってて、通路そばのお席だったので、周辺も大パニック状態だったんです。で、認識を誤った、かも(^^; でも、ほんと、ほっそりとされててステキでしたー。オーラが半端ない~!って思いました。眼福。
観客で人垣ができてるのに、彼の周囲は厳粛なオーラで巻かれているような空気がありました。やっぱりちがうんですね~・・・・通路を通られるときに、1メートルほどの距離で横顔を拝見したのですが、ほんとに、ほれぼれしました。端正な横顔で目が大きくて凛々しくて・・・
あ~そうなんですね~。あれだけ目が大きくて、色白で、天パーだと、ハーフに間違われますよね~。一般人の中にいる竹野内さんは、とても目が大きかったですー!
ファンイベントがあるんですかー?!いいですねー。反町さんと並ぶ・・・ビーチボーイズですねーー!!(><) 夢中で観てましたよー。あのドラマ!