初代たま日記いちごいちえ

今日もとりあえずセロトニンだしてみよ・・・

本日のジュース

2006年11月30日 | いろいろ
オレンジ・りんご・桃・キャベツ・きゅうり・豆乳・りんご酢
本日もまったり、どろりとうまかった。そして玄米。
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きょうも玄米はうまかった

2006年11月29日 | いろいろ
朝は玄米と自家製ジュース、昼は玄米に昆布を入れたおにぎりとこれまた自家製ジュース、夜は玄米と、鶏肉&ツナ缶のハンバーグに、キャベツを軽くチンしてこんがり炒めたちりめんじゃこのたっぷりトッピングwithレモン&醤油少々、それに昨夜の残り物の具だくさん煮こみうどんの卵とじ。

鶏肉とツナ缶のハンバーグは、しょうがを効かせてネギ・すり胡麻も入れて混ぜ合わせたもの。しょうがの風味がじつによろしい。わたしはポン酢で食べましたがなにもつけなくてもOK。家族は甘辛春巻きソースをかけて食べてました。しょうがはいいね。そして玄米はきょうもうまかった。

本日の自家製ジュース:メロン・リンゴ・トマト・人参・レタス・豆乳・りんご酢

これもうまかったよ~(^^)


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玄米うまい

2006年11月28日 | いろいろ
玄米に昆布のつくだにとキムチ。うまい。冷奴にネギとちりめんじゃこともみじおろしとポン酢。これまたうまい。牛肉を甘く煮た肉煮こみうどん(牛肉、油揚げ、青菜、ちくわ)これを柚子胡椒で食べる。さらにうまい。大満足の夕飯でした。暑い一日だったけど、こんな日は熱々のうどんをフーフー汗流しながら食べるのも悪くありません。冷えたビールがのどごし最高。

朝はこのところミキサーでフルーツ野菜ジュースを作ってます。これまたうまい。きょうのは「いちご・もも・人参・トマト・りんご」うまい。もう一つは「きゅうり・レタス・りんご・りんご酢・牛乳」これもうまかったけど、少々きゅうりくさかった(苦笑)。でもりんごの甘味とりんご酢の酸味がなかなかにテイストヘルシーって感じでしょうか。嫌いじゃありませんね。あしたあたりは、メロンにトマトに人参・レタス・・・そんなとこかな・・・・そうそう、豆乳を投入する予定だった。

イソフラボンのサプリメントをひさしぶりに飲み始めたら、数週間の体調不良がウソのようにすっきり改善。もーからだが軽くて仕事がらく。この体調を維持したくて、しばらくマクロビオテック的な食生活を心がけようという魂胆です。

それにしてもしばらくぶりの玄米は滋味深くおいしかった~・・・・。


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クリスマスツリー登場

2006年11月27日 | いろいろ
180センチのツリーが居間の真ん中に登場。クリスマスまでひと月切りましたからね。二女が飾り付けました。お友だちの家などは11月にはいったとたんに飾ったらしいです。

ああ、気ぜわしいシーズンのはじまりです。プレゼントもいろいろ購入してツリーの下に置かなくてはなりません。ああ、じつにめんどくさい。というか仕事いそがしくていつ買いに行くんだって話です。だいたい「たま(亡き愛猫)そっくりの猫のぬいぐるみ」なんて言われても困るんですが、「そーじゃなかったら、マッサージ椅子」って小四のセリフか。長女は金目のものを画策しているっぽいし・・・はぁ。

職場のほうでも、シークレットサンタだ、パーティーだ、ディナーだー、なんだーかんだーと、あーーめんどくさい(--) 勤務時間以外はひきこもらせてほしいものです。

あーほんと、めんどう。せめてイソフラボン摂取を怠らず体調維持を心がけましょう。1月17日くらいにポーンと飛ばないかな・・・・(--)


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きょうはすこし超過しました

2006年11月27日 | 昔のつぶやき
しょうがないですね
たまのことです

でも無理は禁物
ちょっとずつ疲れがたまらないよう
きょうのところはゆっくり寝ましょう

また明日からペースを守って
ぼちぼち行きましょう

深呼吸!




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大野くん 丸山くん お誕生日おめでとうございます!

2006年11月26日 | 
お二人のさらなるご活躍とご多幸を
遠く南半球にて心よりお祈り申し上げます!

そしてオーストラリアにもぜひ来てください!
アジア、北欧のつぎはなにとぞなにとぞオセアニア進出を!!



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ミソスープ 余震さらにつづく

2006年11月26日 | 
この週末ミソスープの英語版PVばかり流していました。95%ほどを聴きとり、紙に歌詞を書き、PVを観ながらテゴマスといっしょに歌うと、オニギシのときのように涙があふれてまいります。母をふるさとを思う心が英語の歌詞であれしみじみと伝わってきます。



 また同じ一日・・・
 ひとりには慣れていたのに・・・
 ときどきさみしさを感じる・・・
 また手紙の入った小包が届いたんだ・・・
 元気でいるかって・・・

 ミソスープ いまでも 覚えてるよ・・・
 ミソスープはいつも温かくておいしいんだ・・・

 今年は帰らなきゃ・・・・
 母さんがくれたすべての愛が 僕を帰りたい気分にさせてくれる・・・

 ミソスープ いつも僕の心のなかさ・・・

 母さんはいつもそこにいてくれる・・・
 母さんがくれたすべての愛が 会いたい気分にさせるんだ・・・



日本語にするとこんな内容が歌われています。しかし、5%ほど聴き取れない箇所がある。バイリンガルの長女に手伝いを依頼して何回も聴いてもらったけど、やっぱり彼女も聴き取れない。

そのうち長女は、「あーーここスウェーデン語!うん!スウェーデン語!スウェーデン語の単語いれてあるんだって!絶対そう!」と、無茶苦茶なことを言い放ち、さっさとさじを投げてどこかへ行ってしまいました(苦笑)

泣かせるいい歌です。「日本・スウェーデン合体ジョンデンバー風歌謡」でしょうか・・・・・これから暮れにかけて、大ヒットの予感超超!!(@@) 日本語版の発売が待ち遠しい限りです。


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ミソスープ余波

2006年11月24日 | 
ミソスープの余震が個人的につづいてます。朝から英語版をながしつづけていっしょに口ずさみ、PVでのふるさとの母を想うシーンでは、「やっぱり男の子の一人くらいは産んでおけばよかった!!」と、いまさらながら強く思います。それを娘たちに伝えたところ、長女から頼もしい返事が返ってきました。「だいじょーーーぶ!アタシがジャニーズ事務所にはいってあげるから!」。無理です。

ま、そんな冗談はさておき、ミソスープですよ。英語版はスウェーデンの試聴サイトで聴き、PVは某所で拝見させていただきましたが、日本語版はさっそく予約してしまいました。PVは変わるのかな~。

もともとマッスーは、ボーカリストとして大好きなジャニーズの一人で、そうですね・・・五本の指にはいるかな。順不同ですが、嵐の大野くん、KinKiの剛くん、V6のイノハラくん、NEWSの増田くん、加藤くん、∞の渋谷くん、丸山くん、他多数
(^^)

はっきり言いますと、かねがね、ソロ曲聴きたいなー!と強く思っていたのです。いや、仲良しでやっぱり歌の上手い手越くんと二人での楽曲があればなーなどとも思っていたのです。NEWSのCDを聴いたり、DVDを観るときには、必ずマッスーのボーカル部分に耳を澄ましていました。

そんな潜在的願望のあったアタシの目の前に飛び込んできたのがテゴマス、ミソスープ、スウェーデン先行デビュー!のニュースですからね、そりゃまー腰抜かしますよね。過去数年の事務所のスウェーデンとの関係を考えれば、スウェーデンデビューというのは「なるほどね」と理解できますけど、それにしても驚きました。

英語版の歌詞はシンプルだし演奏はなにやらスウェーデンの古典楽器が使われていたりするそうでフォークロアないい感じに仕上がっています。日本語バージョンはどんな仕上がりになるんでしょうか(^^)また観ましょう。Tegomass Miso soup PV。


♪ Makes me want to see you again ♪

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TEGOMASSに降参

2006年11月23日 | 
四半世紀以上ジャニーズウォッチャーやっておりますが、きょうほど驚かされたことはありません。スウェーデンでNEWSの手越くんと増田くんがユニット組んですでにCDデビューをしたと!しかも日本発売は来月だと!楽曲は例のアミーゴをてがけたスウェーデンチームで、しかもスウェーデン発売分は英語英語英語全編英語!

腰ぬかしましたよアタクシ。ひさかたぶりに脳内がジャニーズTEGOMASS一色で埋め尽くされてしまいました。TEGOMASSであふれかえっております。ネットで観れるスウェーデンのインタビュー特集はPVも少し観れていいんですが、二人が日本語で答えているところ以外すべてスウェーデン語なので、どんだけ注意深く聞いても聞き取れない(><) ま、あたりまえですが。

スウェーデンのサイトで試聴ができますが、女三人で聴いていて、「何語?スウェーデン語?ああーーー英語だーー!」と(爆)。英語の歌詞は日本の中学一年生で習う単語ばかりのようです。ジョンデンバーですね、ジョンデンバー。

しかし、まーまーまー参りました。スウェーデンで火がついて全米、全世界に広がるなんてこともありますから。英語で歌っているのは大きいです。ほんとにまー人生長生きするもんです。何が起きるかわかりません。

それから特筆すべきことは事務所の相変わらずの商売の上手さ。スウェーデンで先に発売させて日本の度肝を抜くと・・・その手腕お見事としかいいようがありません。KAT-TUNのCDデビュー、タイ日本合体ユニット山ピーのGYM、嵐のアジア進出、二宮くんのハリウッドデビュー、そしてTEGOMASSのスウェーデンデビュー!まだまだ今年は目が離せそうにないです。

それにしても驚きました。いやー参ったなぁ、参った・・・・そう来たかぁ。スウェーデンかー。そうかぁー。スウェーデンでもジャニーズファンいるのかー。ネットの世界はひとつ・・・・そうかぁ・・・こうなりゃ、ぜひぜひTEGOMASSシドニーコンなんてやってよ。かわいい男の子ユニットの潜在的需要って大きいからさ~。いやー参った。参りました(--)


♪ Makes me want to see you again ♪



また聴こ(^^) みそ汁。



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Miso Soup Tegomass

2006年11月23日 | 
Just another same day.

I got used to be alone.

Just by my self.



Miso soup I still remember. It's in my heart.



Makes me want to see you again.




ただいま鋭意聴き取り中、テゴマス・ミソスープ、英語バージョン、ラフ段階。
ジョンデンバーTAKE ME HOMEの「スゥエーデン歌謡&ジャニーズ歌謡合体版」か?


♪ミーーソーースーーープ♪

サビもう覚えちゃったわ(^^)





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テゴマス!ミソスープ!スウェーデンデビュー!

2006年11月23日 | 
オーマイグッネス!オーマイグッネス!オーマイグッネス@@@@@@@

テゴマス、北欧デビューーー!!!スゥーデン歌謡とジャニーズ歌謡のいよいよ融合!「ミソスープ」大ヒットの」予感超超。坂本九ちゃんの「スキヤキソング」越えるかーーーー!!!

オーーー@@@@@@ (爆死)

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男の夢 そのニ

2006年11月23日 | いろいろ
若いころの亀梨くんらしき子がボーイソプラノで歌っている。歌いながら「ウィル・スミスに会いたいー。ウィル・スミスに会いたいー。」って訴えている。そこへ、「ウィル・スミスだよ~~」とあきらかにウィル・スミスじゃない男性登場。なぜかその人はフォーリーブスの「おりもまさお」さんでした。


アタシの頭って・・・(@@)



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ぼちぼちでいいよね

2006年11月22日 | 昔のつぶやき
三食きちんと食べて
やることはやって
人のことは気にせず
しっかり眠って
毎日ぼちぼちいきましょう

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男の夢

2006年11月22日 | いろいろ
男の人ばかりでてくる夢をみました。みんな男。まずは、どうやら大野智さんらしき人。写真を三枚アップでとらせてもらってすっごくうれしかったな~。にっこり笑顔。でも横顔もとりたいなーなんて考えていたアタシ。

つぎに路地裏で外国人の男の子ばかりとドッジボールをしました。全員わたしが勤める保育園の赤ちゃん部屋の一歳児で金髪やらなんやら。でもみんな小三くらいになってた。最後は小学校一年生のときのかわいい同級生が登場。

とにかく男の子だらけの夢でした。なんだかいい目覚めでしたよ。
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FLAGS OF OUR FATHERS

2006年11月19日 | テレビ・映画・出版物・CDなど
予備知識ゼロで映画好きの友人と観にいってきました。客はわたしたち二人と、前方に婆さんが一人、後方に爺さんが一人の計四人。まー、土曜の午前中、アメリカの戦争映画を観るオーストラリア人は少ないかもしれませんね(苦笑) この国では一般的に土曜の午前中は、大人も子どももスポーツのお時間ですから・・・



この映画を観ようと思った動機は、後につづく「硫黄島からの手紙」の二宮和也(嵐)くんを、シドニーのスクリーンで観たいがためでした。そんな不純な動機ではありましたが、134分、まったく退屈することなくあっというまに終了。随所で涙が流れ落ち、最後の「息子」のナレーションあたりでは水漏れの蛇口のようにだだ漏れしておりました。そのせいでしょうか、帰宅後、目がパキパキに乾燥していてつらい(苦笑)

この映画は戦争映画だったのでしょうか?戦争をモチーフにしてはいるものの、クリントイーストウッドが描きたかったもの、または原作の著者が言いたかったことは別にあるような気もしました。

原作を読んでいませんので、どの程度忠実に映画化されているのかわかりませんが、とりあえずクリントイーストウッド作品ということで考えると、ま~なんて自国の矛盾や醜さや人々の狡猾さ滑稽さに焦点をあわせているんだろ、と思いました。

イーストウッドのシニカルな目は、超巨大国家になってしまったアメリカにおいての少数派かもしれない「良識」のように感じます。これはひょっとするとイーストウッドの目というよりは、原作者の目かもしれませんが、そこのところはいまのわたしにはわかりません。

星条旗を掲げる有名な一枚の写真にまつわる逸話をベースに、戦い真っ最中の場面と、ヒーローあつかいされて翻弄されていく兵士たちのその後が、交互に描かれて行きます。仰々しいイベントの最中にも、フラッシュバックして死んでいった仲間や自分が刺した日本兵の姿が、彼らの脳裏に浮かび上がります。

自分達が経験してきたことと母国の姿の乖離の大きさ。ヒーローを迎え狂喜乱舞する人々の姿や無神経さは、かなり醜く演出されていると感じられました。

旗を掲げる彫刻もどきのデザートになみなみと注がれるストロベリーソースは戦場で大量に流れた「血」そのものでした。英雄たちに歓声を送り手を振る普通の人々の無邪気な顔に嫌悪感すら覚えます。

しかし、こんな感じで演出していてはたしてアメリカ人はこの映画をどう観るのだろうかとふと心配になりましたが、やはり、「リベラル過ぎる」という評価があるようです。

いま現在のアメリカに向けてのメッセージとして充分に通用するシニカルさを持った映画だと思います。さてこうなりますと、今度は「硫黄島からの手紙」がどのような視点で描かれているのかとても気になります。多いに楽しみ!


今回、イーストウッドの描きたかったことは国家の狡猾さ、普通の人々の愚かさ、翻弄される市井の人々だったかもしれないし、原作者が描きたかったことは一兵士だった彼のお父さんの生涯についてだったのかもしれない。いや、お父さんが経験した硫黄島のことを理解したかったのかも・・・・あー、お父さんへの鎮魂歌だったのかな・・・・・・なんてことをつらつら考えながら、映画館をあとにしました。



しかしそれにしても観客四人ってね・・・・(^^;)




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