隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その2)

2017年03月04日 | 旅行記

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661


旅の一日目、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に到着しました。


「界」は、星野リゾートが運営する温泉を備えた客室数50室以下の和風旅館のブランドです。「界 鬼怒川」は、既存の旅館のリニューアルではなく、2015年11月に新造オープンしました。


チェックインは、フロントではなく、ロビーの椅子に座って行います。早速、ウェルカムドリンクの“暖かいりんごジュース”とおしぼりが提供されます。


ここで館内施設の説明を受けました。中庭を中心に、A棟、B棟、C棟の全48室の客室と、お食事処、大浴場が、口の字形に取り囲んでいます。


中庭に植えられているのは、モミジが主ですが、この季節は、彩に乏しい状態なのが寂しいですね。


案内されたのは、A棟の三階。渡り廊下は、屋根だけです。


客室には、“益子焼き”や“黒羽藍染”など栃木の魅力的な民芸品がさりげなく取り入れられています。


バスルームには、シャワーブースがありましたが、大浴場に入ったので、一回も使用しませんでした。


風呂敷に包まれたアメニティグッツは、豪華ではありませんが、必要最低限な物は揃っています。


チェックインの時に夕食時間の希望を聞かれました。5時半か、7時半かどちらかの選択です。会席料理で、食べ終わるまで1時間半~2時間かかると言われました。


ネットに7時半からだと、9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会に間に合わないと書いてあったので、5時半を選択しました。


現在の時間は、4時過ぎ、食事まで、ゆっくりと温泉に浸かることにし、大浴場に向いました。


ところが、大浴場に行くまでに、A棟からだとコの字の先端から先端へ行く様な形になり、吹きさらしの廊下を通るのは寒かったです。


大浴場には先客が二人いる様です。館内履きを置く場所には、“履物札”が置いてあり、自分の館内履きに付けることが出来ます。


こうすると、他人の履いた館内履きを帰りに使用することがなくて、良いシステムですね。


脱衣場も綺麗で、タオルも豊富に置いてあります。


アメニティグッツも、ハンドソープ、洗顔ソープ、男性用化粧水、ヘアトニック、ヘアリキッド、と取り揃えてあります。


風呂も、露店風呂も、綺麗です。


先客二人が出て行った後、のんびりと鬼怒川の温泉を堪能しました。

 

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その3)で ★

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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その1)

2017年03月03日 | 旅行記

国内を旅した記録「旅行記」の第15回は、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』をお送りします。


3月1日(水)~2日(木)の一泊二日で、家内と「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」に行って来ました。今回の旅は、息子のプレゼントです。

 

【1日目:3月1日(水)】 曇り。JR池袋駅から「きぬがわ5号」で鬼怒川温泉駅へ移動、「星野リゾート 界 鬼怒川」に宿泊。


「きぬがわ」は、JR東日本と東武鉄道がJR新宿駅~東武鬼怒川温泉駅間を運行している特急列車です。


13:01 新宿始発の「きぬがわ5号」には、自宅から近い池袋から乗車することにしました。


JR池袋駅は、あまり乗降する機会がないので、早めに駅に到着しました。


「きぬがわ5号」は、「湘南新宿ライン」が発着するのは、2番線だと思い込み、迷いながらも2番線のホームにたどり着きました。


13時を過ぎても「発車標」に「きぬがわ5号」が表示されません。ホームにいた駅員さんに尋ねると、2番線ではなく3番線とのこと。


慌てて3番線ホームに移動します。3番線には、確かに、「きぬがわ5号」の表示がありました。


良かった、時間ギリギリに来ていて、ホームを間違えていたら、乗り遅れるところでした。


安心して一服する余裕もなく、「きぬがわ5号」が入線。定刻の13:07に発車です。


「きぬがわ」は、旧「成田エクスプレス」を改装した列車で、車体カラーの「赤」と「朱」は日光のシンボルである二社一寺や神橋を表し、「黄」は野山に咲きほこる日光キスゲや美しい紅葉を表しているそうです。


シートカラーは、奇数号車がレンゲツツジや紅葉をイメージした橙色、偶数号車は華厳の滝や中禅寺湖イメージの青色です。


隊長の席は5号車だったので、橙色のシートでした。橙色は、暖色なので、この時期には相応しいですが、青色の席は、寒々として印象を与えるのではないでしょうか。


トイレと洗面所は、想像していたより貧弱で、豪華な感じがありませんでした。ただ、シートピッチは、ゆったりしていて快適です。


この日の乗車率は、2~3割です。平日の午後の下り列車だと、観光客が殆どでしょうが、寒い時期なので、低乗車率も仕方ないでしょうね。


列車は、JR浦和、JR大宮に停車して、JR栗橋駅脇の線路上に一時停車。ここでは、乗客は乗降出来ず、乗務員がJRから東武鉄道に交代しました。


停車時間は約2分。発車後は、東武日光線に乗り入れて進みます。栃木駅に到着したのが、14:14。


新鹿沼駅に停車し、下今市駅に14:49に到着。ここから東武鬼怒川線に乗り入れます。


下今市駅を出発して直ぐに、「大谷川(だいやがわ)」を渡ります。日光に来たのだという実感が湧きました。


定刻の15:12に鬼怒川温泉駅に到着。平日の午後三時過ぎの駅前は、閑散としています。


駅前の散策も早めに切り上げ、タクシーに乗車。


案内では、約5分、料金は約1,000円とのことでしたが、約3分、初乗り運賃の730円で、「星野リゾート 界 鬼怒川」のエントランスに到着。


エントランスの建物は、地元栃木県の大谷石(おおやいし)で造られています。


ここから、スロープカーに乗り、上がって行きます。


こうして、15:40前後に「星野リゾート 界 鬼怒川」に着くことが出来ました。


★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その2)で ★

 


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第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その10:最終回)

2016年11月05日 | 旅行記

『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d29818973e7778e73509673e49e08c2f


静岡市「駿府城(すんぷじょう)公園」内の「坤櫓(ひつじさるやぐら)」の見学を終えると、既に午後2時近くになっていました。


昼食をまだ済ませていなかったので、「坤櫓」の職員の方に、園内か近くでお昼を食べられる場所を聞きましたが、お薦め出来る店はないとのこと。


広い公演内の横切り、車を停めてある「市民文化会館地下駐車場」に戻ります。


食事は、途中で取ることにして、14時に駐車場を出発し、次の目的地「日本平(にほんだいら)」を目指します。


「日本平」は、静岡市駿河区と清水区にまたがる景勝地です。


「静岡駅」周辺には飲食店がありますが、駐車する場所がないので、東海道新幹線と東海道線のガードの下を潜り、車は進みます。


すると、駿河区曲金(まがりかね)の交差点角に「天神屋」という弁当屋さんを発見。


店内で弁当を食べられるので、遅いお昼をここで取ることにしました。


隊長が買い求めたのは、“手折り弁当”698円(税込)。昔懐かしい駅弁の様な味付けで、美味しく頂きました。


14:30に同店を出発し、日本平の坂道を車は昇って行きます。「日本平ゴルフ場」を過ぎ、「日本平パークセンター」前の駐車場に到着したのが、午後3時です。


晴れていれば、ここから眺める富士山は絶景だそうですが、この日は曇り、厚い雲に覆われて富士山は顔を出してくれません。


今年は、3月に「三島スカイウォーク」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb から、富士山を眺めたので、良しとしますかね。


「日本平ロープウェイ」で「久能山東照宮」に向かおうと、切符売り場に行くと、ロープウェイ往復乗車券、東照宮拝観料、博物館入場券の3点セットが1,750円とお得なので購入しました。


久能山東照宮は、海抜270mの久能山山頂にあります。75歳で生涯を閉じた徳川家康の遺言により、二代将軍 秀忠が粋を集めて、日光東照宮より19年前に建立されました。


ロープウェイは、日本平と久能山間 全長1,065mを約5分で結んでいます。久能山駅が見えてくると当時に、穏やかな「駿河湾」も見ることが出来ました。


「久能山東照宮」社務所脇の階段を上がると「楼門」があります。


その先の鳥居を潜ると、本殿がありました。


本殿は、改修工事中で幕に覆われ、残念ながら全貌を見ることは出来ませんでした。


本殿の脇を抜け、裏手の一段と高い場所にあるのが、「神廟(しんびょう)」。神廟には、家康公が祀られています。


立派な石造りの墓の前に立つと、改めて家康の偉大さがわかります。


最後に訪れたのが、「九能山東照宮博物館」。ここには、家康の日常品や徳川歴代将軍の武器・武具などが展示されています。


帰りのロープウェイに乗車したのが、16:15。この日の最終は、16:30でした。


日本平を下り、「清水IC(インターチェンジ)」から東名高速に入ったのが、16:50。


今回の旅では、様々な場所を見ることができましたが、心残りだったのは、紅葉には早すぎたことと、富士山を眺められなかったことです。


と思っていたら、最後に昏れゆく雲の切れ目から富士山が顔を出してくれました。


途中、「沼津SA(サービスエリア)」で休憩し、自宅に到着したのが、夜7時半でした。


こうして、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』の充実した旅が終わりました。

 

 

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第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)

2016年11月02日 | 旅行記

『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その8)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/10445d98d0c3324aba28e514d69edd3f


  
【4日目:10月13日(木) 曇り、気温12~21℃。静岡市の駿府城と久能山を観光。夜、帰宅。


旅の4日目 最終日、三重県亀山市にある「ホテルルートイン第2亀山インター」で起床したのが、7時。


昨夜は気がつかなかったのですが、部屋のカーテンを開けると、眼の前が「東名阪自動車道」の「亀山IC(インターチェンジ)」でした。


これも昨夜は酔っ払って直ぐに寝てしまったので、気がつかなかったのですが、部屋のテレビはシャープの“AQUOS”です。


そういえば、亀山市は、伊勢亀山藩の城下町でしたが、“AQUOS”ブランドを生んだ「シャープ亀山工場」があることでも知られていますね。それで、部屋のテレビが、“AQUOS”なのでしょう。


ホテルの近くには、「シャープ亀山工場」などのハイテク工業団地があり、「ホテルルートイン」も「第1亀山インター」と「第2亀山インター」と2棟がほぼ隣接して建っています。


一時は、工業団地への訪問客などが多く、2棟を建てたのでしょうが、最近はシャープの不振もあり、宿泊客が減っているのでしょうね。


三日間、連続して「ホテルルートイン」の「伊賀上野」、「橋本」、「第2亀山インター」と宿泊したのですが、料金が一番高かったのが、橋本の6,400円、安かったのが第2亀山インターの5,250円。


さらに「第2亀山インター」では、シングルからツインへの無料アップグレードをしてくれました。「橋本」は、“真田丸ブーム”の九度山と高野山への観光客が宿泊するので、料金が高めなのでしょうね。


さて、朝食を済ませ、8:30に車は出発し「亀山IC」から高速に入ります。三重県に来て、伊勢名物の“赤福餅”を買わずに帰れません。ICから直ぐの「亀山PA(パーキングエリア)」で停めてもらい、“赤福餅”を土産に購入。


車は、東名阪自動車道、伊勢湾岸道路を経由し、静岡目指し、一路東に走ります。最初の休憩ポイント「岡崎SA(サービスエリア)」に到着したのが9:45。


行きに岡崎SAに立ち寄った時は、三連休の最終日で、行楽客が多く、レストランもフードコートも席を取れませでしたが、平日のこの日はガラガラです。


10:05に岡崎SAを出発し、「新東名高速」を東に走ります。11:30に「静岡SAスマートIC」で高速を降り、静岡市内に向かいます。


正午丁度に、最初の目的地「駿府城(すんぷじょう)公園」前にある「市民文化会館地下駐車場」に着きました。


駿府城は、徳川家康が晩年を過ごした場所で、城跡は、現在「駿府城公園」として整備されています。


「北御門橋」を渡り “城内” に入ります。


橋の近くの「紅葉山庭園」を散策することにします。入園料は、150円なのですが、「東御門・巽櫓(たつみやぐら)」、「坤(ひつじさる)櫓」との共通券 360円を購入。


紅葉山庭園は、駿河の国の名勝を織り込んだ4つの庭を中心に、四季折々の表情が味わえる場所です。


12:15に、気軽に茶の湯が楽しめるように設けられた「立札席」で休憩することにします。


中は、伝統様式の中にもモダンな雰囲気が漂っています。


頂いたのは、安倍川の上流域で栽培されている“本山(ほんやま)抹茶”。季節の茶菓が付いて、500円とリーズナブルなお値段です。


庭園内を散策した後、“城内”を南に歩きます。途中には、発掘・復元された「本丸堀」があります。


次に入場したのが「東御門・巽櫓」。東御門は1996年、巽櫓は、1989年に復元されました。


中は、資料館として開放されていて、“駿府城の雄姿” のジオラマなどが展示されています。


次に向かった「坤櫓」は、復元され建物内部は3階になっています。坤という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤と呼んだことに由来しています。

 

 

★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その10)で ★

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旅行記 第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その8)

2016年10月28日 | 旅行記

『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その7)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9bc04f99dfbecf013f6502600c7a2516


奈良県吉野山(よしのやま)にある「吉水(よしみず)神社」は、元吉水院といい、吉野山を統率する修験宗(しゅげんしゅう)の僧坊でした。拝観料は400円。


書院内には、重要文化財の「義経の鎧」や、


「豊臣秀吉愛用の金屏風」などの合計百数十点の文化財が展示されています。通常、写真撮影禁止ですが、ここでは禁止されていませんでした。


書院の庭の北側には、後醍醐天皇が京都に向かった祈られた「北闕門(ほっけつもん)」があります。


吉水神社の拝観を終え、「吉野山観光駐車場」まで約1.6kmの坂道を下って戻ります。駐車場に着いたのが、15:55。約1時間半の吉野山散策でした。


ホテルに移動する前に、車で奈良県道15号線を下り「吉野神宮」に立ち寄ります。


吉野神宮は、後醍醐天皇を祭神とする神社です。明治25年(1892年)に社殿が竣工して、吉水神社から後醍醐天皇像を移して遷座祭が斎行されました。


平日の午後4時過ぎ、広い境内には我々三人しかいません。


参拝を終え、吉野神宮を出発したのが16:20。今夜の宿がある三重県亀山市へ向かいます。


車は、京阪国道を一路東に走ります。亀山ICを降りて直ぐのところにある「ホテルルートイン第2亀山インター」に到着したのが18:10。吉野神宮から1時間半かかりました。


宿泊料は、朝食付きで税込み5,250円。シングルの料金でツインルームにグレードアップしてくれました。


お腹が空いているので、荷物を部屋に置いて直ぐに食事を取ることにします。


フロントに聞くと、歩いて行ける範囲内には、道路反対側の「めん処 彦兵衛」しかないとのこと。


同店に入ってのは、18:30。尚、ホテルとこの店の写真は、翌朝撮りました。


天ぷらなどを肴に、宴会が始まりました


ホテルに戻ったのが、午後9時。こうして、旅の三日目が終わりました。

 

★ 続きは、『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』 (その9)で ★

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