《1 知床連山》(平成31年7月17日撮影)
《2 オホーツク》(平成31年7月17日撮影)
《3 》(平成31年7月17日撮影)
《4 》(平成31年7月17日撮影)
《5 ハマニガナ》(平成31年7月17日撮影)
《6 ハマヒルガオ》(平成31年7月17日撮影)
《7 ボタンボウフウ》(平成31年7月17日撮影)
《8 ハマナス》(平成31年7月17日撮影)
《9 こんな大型のセリ科も》(平成31年7月17日撮影)
《10 ナワシロイチゴ》(平成31年7月17日撮影)
《11 マユミ》(平成31年7月17日撮影)
《12 アキカラマツ》(平成31年7月17日撮影)
《13 クサノオウ》(平成31年7月17日撮影)
《14 何ハタザオ？》(平成31年7月17日撮影)
《15 タチギボウシ》(平成31年7月17日撮影)
《16 シロネノ仲間》(平成31年7月17日撮影)
《17 濤沸湖》(平成31年7月17日撮影)
《18 牧野》(平成31年7月17日撮影)
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
〈平成30年6月23日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名｢鈴木守｣が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の｢賢治学会代表理事名の文書｣が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円＋税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
《2 オホーツク》(平成31年7月17日撮影)
《3 》(平成31年7月17日撮影)
《4 》(平成31年7月17日撮影)
《5 ハマニガナ》(平成31年7月17日撮影)
《6 ハマヒルガオ》(平成31年7月17日撮影)
《7 ボタンボウフウ》(平成31年7月17日撮影)
《8 ハマナス》(平成31年7月17日撮影)
《9 こんな大型のセリ科も》(平成31年7月17日撮影)
《10 ナワシロイチゴ》(平成31年7月17日撮影)
《11 マユミ》(平成31年7月17日撮影)
《12 アキカラマツ》(平成31年7月17日撮影)
《13 クサノオウ》(平成31年7月17日撮影)
《14 何ハタザオ？》(平成31年7月17日撮影)
《15 タチギボウシ》(平成31年7月17日撮影)
《16 シロネノ仲間》(平成31年7月17日撮影)
《17 濤沸湖》(平成31年7月17日撮影)
《18 牧野》(平成31年7月17日撮影)
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
〈平成30年6月23日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名｢鈴木守｣が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の｢賢治学会代表理事名の文書｣が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円＋税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
