そしてもう一つの目的はエゾツツジに会うためであったのだが…
男女岳に登った後、阿弥陀池を経由、途中チングルマの群落を堪能したまではよかったのだが、男岳への登りも、そこから五百羅漢方向へ下り始めても
《1 エゾツツジは皆蕾》(平成26年6日24日撮影)
《2 》(平成26年6日24日撮影)
《3 やっと色づいた蕾に出会えたものの》(平成26年6日24日撮影)
《4 せいぜい今回はこれが限度か…》(平成26年6日24日撮影)
《5 と思ったところで初めての開花一つ目》(平成26年6日24日撮影)
《6 そして二つ目》(平成26年6日24日撮影)
まあ、これで良しとしよう。
その後、五百羅漢手前で左折して男岳と女岳の間を抜けていわゆる「馬場の小路」へ。やはりここもエゾツツジの開花はまだ。
ところが、大焼砂合流点に近づいた所にありました
《7 》(平成26年6日24日撮影)
《8 》(平成26年6日24日撮影)
《9 タカネスミレの黄色の中にありました》(平成26年6日24日撮影)
《10 》(平成26年6日24日撮影)
《11 》(平成26年6日24日撮影)
大いに満足した。
続きの
”「馬場の小路」のチングルマ(6/24)”へ移る。
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男女岳に登った後、阿弥陀池を経由、途中チングルマの群落を堪能したまではよかったのだが、男岳への登りも、そこから五百羅漢方向へ下り始めても
《1 エゾツツジは皆蕾》(平成26年6日24日撮影)
《2 》(平成26年6日24日撮影)
《3 やっと色づいた蕾に出会えたものの》(平成26年6日24日撮影)
《4 せいぜい今回はこれが限度か…》(平成26年6日24日撮影)
《5 と思ったところで初めての開花一つ目》(平成26年6日24日撮影)
《6 そして二つ目》(平成26年6日24日撮影)
まあ、これで良しとしよう。
その後、五百羅漢手前で左折して男岳と女岳の間を抜けていわゆる「馬場の小路」へ。やはりここもエゾツツジの開花はまだ。
ところが、大焼砂合流点に近づいた所にありました
《7 》(平成26年6日24日撮影)
《8 》(平成26年6日24日撮影)
《9 タカネスミレの黄色の中にありました》(平成26年6日24日撮影)
《10 》(平成26年6日24日撮影)
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大いに満足した。
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