過日真昼岳に登ろうとしたわけだが、そのときは途中で天候が悪化してしまったので手前で引き返した。そこで、10月の末日再び訪れてみたのでその報告をする。
《1 兎平登山口より先は通行止め》(平成21年10月31日撮影)
《2 兎平登山口》(平成21年10月31日撮影)
《3 登山路は落ち葉の絨毯》(平成21年10月31日撮影)
《4 ウバユリ》(平成21年10月31日撮影)
《5 吊り橋付近》(平成21年10月31日撮影)
前回は咲いていたが
《6 ダイモンジソウ》(平成21年10月31日撮影)
の花は散り
《7 樹木の多くは葉っぱが散ってしまっていた》(平成21年10月31日撮影)
が、多少
《8 紅葉》(平成21年10月31日撮影)
や
《9 黄葉》(平成21年10月31日撮影)
《10 〃 》(平成21年10月31日撮影)
《11 〃 》(平成21年10月31日撮影)
が残っていた。
やがて、
《12 飛龍の滝》(平成21年10月31日撮影)
到着、周りの木々も葉が大分散ってしまっている。
《13 ブナの葉の敷かれた登山路》(平成21年10月31日撮影)
《14 ブナ林》(平成21年10月31日撮影)
《15 ブナの黄葉》(平成21年10月31日撮影)
《16 湿地帯にはカンアオイの仲間》(平成21年10月31日撮影)
《17 ヤマブドウの果実》(平成21年10月31日撮影)
下の方ではまだブナの木は黄葉していたものが多かったが、高度を増すにつれ
《18 ブナは裸木が多くなる》(平成21年10月31日撮影)
《19 〃 》(平成21年10月31日撮影)
《20 〃 》(平成21年10月31日撮影)
兎平分岐までは、その他には前回とそれほどの違いもないので報告割愛。兎平の山腹の登山路には
《21 葉っぱが一枚だけ残ったカエデ》(平成21年10月31日撮影)
そして、道脇には
《22 摩訶不思議な白い毛の塊》(平成21年10月31日撮影)
があり、誰何しながら歩いていると女神・善知烏・真昼岳分岐に到着。
前回と打って変わって小春日和の当日は展望もよく、
《23 女神山》(平成21年10月31日撮影)
もはっきりと見えるし
《24 真昼岳(南峰)》(平成21年10月31日撮影)
は青空の下に鎮座、今回は真昼岳の頂上まで行けると確信。
続きの
”再び真昼岳へ(その2)”へ移る。
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《1 兎平登山口より先は通行止め》(平成21年10月31日撮影)
《2 兎平登山口》(平成21年10月31日撮影)
《3 登山路は落ち葉の絨毯》(平成21年10月31日撮影)
《4 ウバユリ》(平成21年10月31日撮影)
《5 吊り橋付近》(平成21年10月31日撮影)
前回は咲いていたが
《6 ダイモンジソウ》(平成21年10月31日撮影)
の花は散り
《7 樹木の多くは葉っぱが散ってしまっていた》(平成21年10月31日撮影)
が、多少
《8 紅葉》(平成21年10月31日撮影)
や
《9 黄葉》(平成21年10月31日撮影)
《10 〃 》(平成21年10月31日撮影)
《11 〃 》(平成21年10月31日撮影)
が残っていた。
やがて、
《12 飛龍の滝》(平成21年10月31日撮影)
到着、周りの木々も葉が大分散ってしまっている。
《13 ブナの葉の敷かれた登山路》(平成21年10月31日撮影)
《14 ブナ林》(平成21年10月31日撮影)
《15 ブナの黄葉》(平成21年10月31日撮影)
《16 湿地帯にはカンアオイの仲間》(平成21年10月31日撮影)
《17 ヤマブドウの果実》(平成21年10月31日撮影)
下の方ではまだブナの木は黄葉していたものが多かったが、高度を増すにつれ
《18 ブナは裸木が多くなる》(平成21年10月31日撮影)
《19 〃 》(平成21年10月31日撮影)
《20 〃 》(平成21年10月31日撮影)
兎平分岐までは、その他には前回とそれほどの違いもないので報告割愛。兎平の山腹の登山路には
《21 葉っぱが一枚だけ残ったカエデ》(平成21年10月31日撮影)
そして、道脇には
《22 摩訶不思議な白い毛の塊》(平成21年10月31日撮影)
があり、誰何しながら歩いていると女神・善知烏・真昼岳分岐に到着。
前回と打って変わって小春日和の当日は展望もよく、
《23 女神山》(平成21年10月31日撮影)
もはっきりと見えるし
《24 真昼岳(南峰)》(平成21年10月31日撮影)
は青空の下に鎮座、今回は真昼岳の頂上まで行けると確信。
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