●34番目:天保年間の建物が多数残る、鳥居峠を控えた 『奈良井宿』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/8d/b075730972b096644b55efc3ecfaa1e6.jpg)
奈良井宿の案内図。非常に大きく多数の旅籠があったようです。峠も控えていますしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/da/22f54003349fc6427698635b4bca4d9c.jpg)
逆光の影響もあり、影が濃くてちょっと見づらいですか?奈良井宿の風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/72/ea235fe98bc1ee947bae76086858ce98.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9e/750395f118f1e72eb65df9333823f967.jpg)
建物を中心に宿場の風景を撮ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/4c/066ca2da04a71b7af90905ede27e08c7.jpg)
上問屋跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/89/160f33c30d2a5e6ed48612a4bb63596b.jpg)
鉤の手になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/1e/efc3d829c86fbe5d34a7222af64a55a7.jpg)
宿場の中で最も鳥居峠寄りの辺りです。もうすぐ宿場も外れになってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/53/4e0b19c201388d2da3821882b5fc5954.jpg)
高札場 このわずか先に神社があり、その先は峠道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/be/3f9cc1426f81fc6f570a8915cd2ce6f2.jpg)
さぁ、鳥居峠に向かってスタートです。(右の階段からになります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2b/d0731aec9342e7a882ba945ebca70dc1.jpg)
さっそく原道そのままに未舗装路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1e/1ef7fc6af21200f56bfe9c1c865f68b5.jpg)
一旦舗装路に出ますが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/00258e8f26846f367a1bc4de2f064436.jpg)
またまた原道になります。道標付です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/05/b842201d35fd9b981f59a0bd93ede913.jpg)
石畳から始まり、路面も変化していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/1f/bdf47016e1aa7fb45514279cf2383133.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ed/3669c673c058aa7f36d956fde8bfbbad.jpg)
中の茶屋があり、その脇には「葬沢」の説明書きが。
武田家家臣「木曽氏」は織田方に寝返り、旧主武田家と戦って…戦死した者たちをこの下の沢に葬ったとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c8/cc2d4abcb11f9e020489665114edf7e3.jpg)
九十九折になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e4/8361861852438fa44a8d183c4879a5a6.jpg)
日当たり良好、勾配はきついながら走れなくはないですね。そして一里塚がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/93/22d4c2fd1d4c089fe3c6247d503791f0.jpg)
峠の茶屋 ここが鳥居峠になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e2/77b33244071c0aca8b306d89faab7faf.jpg)
明治天皇が休憩された碑が残されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8d/b4991ab6bb2453bdf37a893916fe12ee.jpg)
峠を過ぎての眺望 山しか見えませんが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/78/bcf1cb881b5515f11811a29eb431bbd7.jpg)
栃の木群 この木の穴に捨て子があり、子宝に恵まれない村人が幸福になったということからこの木の実を
煎じて飲めば子宝に恵まれると言われているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0c/a07f92745bbf1304f30ba1254394eab6.jpg)
下りのトレイルも過去約3年トレイルを走る練習してきた成果でスムーズに下れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/45/5fa01a04debc01d59a69f7e5b82a89ef.jpg)
この上に「義仲硯水」のようですが、そこから引いてきた水が目の前に。
これから奈良井宿に向かって鳥居峠越えをするおば様連中がいらっしゃいました。
「奈良井からいらっしゃったの?若い人は速いわねぇ」
えっ!?速いかどうかはわからないでしょ?スタートした時間もご存じないくせに。
そもそも奈良井からじゃなくて塩尻から来たのにな。
「頑張ってくださいね」
とだけ返しましたが。
私もここの水で力をいただいてさらに下りを加速していきます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fa/8779c784d41374d2eb2d3a419d77e09c.jpg)
藪原宿あたりが目の前に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1f/f87d173ccd90276dbfe9658e12ce53fa.jpg)
鳥居峠の説明板が設置してありました。これから峠に向かう人用に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6f/1c0ec8000b8936ebda3fd559c219674e.jpg)
石畳が藪原宿側にもありました。歩きでは良いものの、走るのは足場が悪くて難しいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/06/ba4836ff86ab1c90c41d8ef5635c9aca.jpg)
山道を抜けて舗装路になり、「原町清水」という湧き水場がありました。
『この水は峠を越える旅人が喉をうるおしたもので今も飲み水として使用されています』
私は「越えてきた旅人」ですが、こちらの水で喉を潤させていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/06/5436ce90937e500ffb5f49c43fddc2a4.jpg)
尾州御鷹匠役所跡 鷹狩のための鷹の飼育などを行っていたようですね。
尾州(尾張藩=徳川御三家の一つ)の藩主はたいそう鷹狩がお好きだったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/6940daeea967a20c32d0fa26cd4a2c27.jpg)
飛騨街道と中山道の追分 この表示は御鷹匠役所からの坂を下る途中にありました。
坂を戻れば中山道、左に細い脇道がありましたがそれが飛騨街道とのことでした。
◆旧中山道を行く
第1回:2008年5月25日(日) 日本橋~板橋宿
第2回:2008年6月1日(日) 板橋宿~ 蕨宿~浦和宿~ 大宮宿~上尾宿
第3回:2010年12月5日(日) 上尾宿~桶川宿~鴻巣宿~ 熊谷宿~深谷宿~本庄宿
第3回extra:2011年4月3日(日) 岡部~本庄
第4回:2011年4月3日(日) 本庄宿~ 新町宿~倉賀野宿~ 高崎宿~板鼻宿~ 安中宿~松井田宿
第5回:2011年4月30日(土) 松井田宿~ 坂本宿~ 軽井沢宿~沓掛宿
第6回:2011年5月1日(日) 沓掛宿~追分宿~小田井宿~ 岩村田宿~塩名田宿~ 八幡宿~望月宿
第7回:2012年5月4日(金・祝) 望月宿~芦田宿~ 長久保宿~和田宿~ 下諏訪宿~ 塩尻宿~平出一里塚
第8回:2012年5月5日(土・祝) 平出一里塚~洗馬宿~本山宿~贄川宿~ 奈良井宿~ 藪原宿~宮ノ越宿~福島宿
第9回:2012年8月10日(金) 福島宿~上松宿~ 須原宿~野尻宿~三留野宿
第10回:2012年8月13日(月) 三留野宿~妻籠宿~ 馬籠宿~落合宿~中津川宿
第11回:2013年12月28日(土) 中津川宿~ 大井宿~ 大湫宿~細久手宿
五街道シリーズ
◆旧東海道を行く 日本橋~
◆旧中山道を行く 日本橋~
◆旧日光道中を行く 日本橋~
◆旧奥州道中を行く 宇都宮追分~
◆旧甲州道中を行く 日本橋~
2日連続でよく頑張りました!の ”ポチッ” をお願いいたします。
↓
にほんブログ村
『ご協力ありがとうございます。』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a1/7851b9b0fadc63ae44b846a4a93c3453.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/8d/b075730972b096644b55efc3ecfaa1e6.jpg)
奈良井宿の案内図。非常に大きく多数の旅籠があったようです。峠も控えていますしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/69/01d6abe28cedbd95f69c793b65cd6c43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/da/22f54003349fc6427698635b4bca4d9c.jpg)
逆光の影響もあり、影が濃くてちょっと見づらいですか?奈良井宿の風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/cd/ba0468016f0e0ebc28c72d4b4c6a8888.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/72/ea235fe98bc1ee947bae76086858ce98.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3d/8a4a6737a046e6dc18384000e3407127.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9e/750395f118f1e72eb65df9333823f967.jpg)
建物を中心に宿場の風景を撮ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/4c/066ca2da04a71b7af90905ede27e08c7.jpg)
上問屋跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/89/160f33c30d2a5e6ed48612a4bb63596b.jpg)
鉤の手になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/1e/efc3d829c86fbe5d34a7222af64a55a7.jpg)
宿場の中で最も鳥居峠寄りの辺りです。もうすぐ宿場も外れになってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/53/4e0b19c201388d2da3821882b5fc5954.jpg)
高札場 このわずか先に神社があり、その先は峠道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/be/3f9cc1426f81fc6f570a8915cd2ce6f2.jpg)
さぁ、鳥居峠に向かってスタートです。(右の階段からになります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1d/373900bec472a79c73bc205286b514c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2b/d0731aec9342e7a882ba945ebca70dc1.jpg)
さっそく原道そのままに未舗装路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1e/1ef7fc6af21200f56bfe9c1c865f68b5.jpg)
一旦舗装路に出ますが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/00258e8f26846f367a1bc4de2f064436.jpg)
またまた原道になります。道標付です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/00/b7d0fc281112bdbc18092c1f722c2ecf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ff/329a2467603bf0ec1c7fe68d5843158d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/05/b842201d35fd9b981f59a0bd93ede913.jpg)
石畳から始まり、路面も変化していきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/1f/bdf47016e1aa7fb45514279cf2383133.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/79/d94b23467e4a30e91643258b3c72822e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ed/3669c673c058aa7f36d956fde8bfbbad.jpg)
中の茶屋があり、その脇には「葬沢」の説明書きが。
武田家家臣「木曽氏」は織田方に寝返り、旧主武田家と戦って…戦死した者たちをこの下の沢に葬ったとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c8/cc2d4abcb11f9e020489665114edf7e3.jpg)
九十九折になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/91/d7da86fdb940bd694098ad0564f5bb42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e4/8361861852438fa44a8d183c4879a5a6.jpg)
日当たり良好、勾配はきついながら走れなくはないですね。そして一里塚がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/93/22d4c2fd1d4c089fe3c6247d503791f0.jpg)
峠の茶屋 ここが鳥居峠になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e2/77b33244071c0aca8b306d89faab7faf.jpg)
明治天皇が休憩された碑が残されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8d/b4991ab6bb2453bdf37a893916fe12ee.jpg)
峠を過ぎての眺望 山しか見えませんが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/78/bcf1cb881b5515f11811a29eb431bbd7.jpg)
栃の木群 この木の穴に捨て子があり、子宝に恵まれない村人が幸福になったということからこの木の実を
煎じて飲めば子宝に恵まれると言われているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0c/a07f92745bbf1304f30ba1254394eab6.jpg)
下りのトレイルも過去約3年トレイルを走る練習してきた成果でスムーズに下れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c9/7d8228cbcb2306e0b17cb6066894af0c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/45/5fa01a04debc01d59a69f7e5b82a89ef.jpg)
この上に「義仲硯水」のようですが、そこから引いてきた水が目の前に。
これから奈良井宿に向かって鳥居峠越えをするおば様連中がいらっしゃいました。
「奈良井からいらっしゃったの?若い人は速いわねぇ」
えっ!?速いかどうかはわからないでしょ?スタートした時間もご存じないくせに。
そもそも奈良井からじゃなくて塩尻から来たのにな。
「頑張ってくださいね」
とだけ返しましたが。
私もここの水で力をいただいてさらに下りを加速していきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fa/8779c784d41374d2eb2d3a419d77e09c.jpg)
藪原宿あたりが目の前に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1f/f87d173ccd90276dbfe9658e12ce53fa.jpg)
鳥居峠の説明板が設置してありました。これから峠に向かう人用に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6f/1c0ec8000b8936ebda3fd559c219674e.jpg)
石畳が藪原宿側にもありました。歩きでは良いものの、走るのは足場が悪くて難しいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/06/ba4836ff86ab1c90c41d8ef5635c9aca.jpg)
山道を抜けて舗装路になり、「原町清水」という湧き水場がありました。
『この水は峠を越える旅人が喉をうるおしたもので今も飲み水として使用されています』
私は「越えてきた旅人」ですが、こちらの水で喉を潤させていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bb/6f9cc34ed007f11a5c4dc745348776ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/06/5436ce90937e500ffb5f49c43fddc2a4.jpg)
尾州御鷹匠役所跡 鷹狩のための鷹の飼育などを行っていたようですね。
尾州(尾張藩=徳川御三家の一つ)の藩主はたいそう鷹狩がお好きだったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f1/af8148b5253e195d98581fcac725d6ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c0/6940daeea967a20c32d0fa26cd4a2c27.jpg)
飛騨街道と中山道の追分 この表示は御鷹匠役所からの坂を下る途中にありました。
坂を戻れば中山道、左に細い脇道がありましたがそれが飛騨街道とのことでした。
◆旧中山道を行く
第1回:2008年5月25日(日) 日本橋~板橋宿
第2回:2008年6月1日(日) 板橋宿~ 蕨宿~浦和宿~ 大宮宿~上尾宿
第3回:2010年12月5日(日) 上尾宿~桶川宿~鴻巣宿~ 熊谷宿~深谷宿~本庄宿
第3回extra:2011年4月3日(日) 岡部~本庄
第4回:2011年4月3日(日) 本庄宿~ 新町宿~倉賀野宿~ 高崎宿~板鼻宿~ 安中宿~松井田宿
第5回:2011年4月30日(土) 松井田宿~ 坂本宿~ 軽井沢宿~沓掛宿
第6回:2011年5月1日(日) 沓掛宿~追分宿~小田井宿~ 岩村田宿~塩名田宿~ 八幡宿~望月宿
第7回:2012年5月4日(金・祝) 望月宿~芦田宿~ 長久保宿~和田宿~ 下諏訪宿~ 塩尻宿~平出一里塚
第8回:2012年5月5日(土・祝) 平出一里塚~洗馬宿~本山宿~贄川宿~ 奈良井宿~ 藪原宿~宮ノ越宿~福島宿
第9回:2012年8月10日(金) 福島宿~上松宿~ 須原宿~野尻宿~三留野宿
第10回:2012年8月13日(月) 三留野宿~妻籠宿~ 馬籠宿~落合宿~中津川宿
第11回:2013年12月28日(土) 中津川宿~ 大井宿~ 大湫宿~細久手宿
五街道シリーズ
◆旧東海道を行く 日本橋~
◆旧中山道を行く 日本橋~
◆旧日光道中を行く 日本橋~
◆旧奥州道中を行く 宇都宮追分~
◆旧甲州道中を行く 日本橋~
2日連続でよく頑張りました!の ”ポチッ” をお願いいたします。
↓
![にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ](http://sports.blogmura.com/marathon/img/marathon125_41_z_koinobori.gif)
『ご協力ありがとうございます。』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます