(つづき)
音楽なバス停、「琴」「太鼓」「シンバル」「音」「ハーモニー」「声」「ドラ」「笛」に続いては、福岡県太宰府市の「歌」。
ただし、この「歌」は“song”ではなく“verse”なのだけど。
太宰府市役所前と宇美営業所を結ぶ西鉄バスの二日市ローカル「4-1番」(もともとは「二日市ローカル」だが、現在は二日市で運行されておらず、過去の経緯を無視すれば「宇美ローカル」という見方もできるかも)のルート上にあるが、「連歌屋」には太宰府市コミュニティバス「まほろば号」のみが停車し、西鉄バスは停車しない。
「まほろば号」については、かつてはここから西鉄都府楼前駅の先(水城、国分、吉松、大佐野方面)まで行くことができたが、西鉄都府楼前駅にて系統が分割されたため、現在は、同駅と北谷(5番)、内山(無番)を結ぶ路線のみが停車する。
「連歌屋」は、「太宰府」(まほろば号は「西鉄太宰府駅」)と「宮前」の間にある。
参道の散策をせずに純粋に(?)天満宮への参拝だけをしたければ、「太宰府」よりも、ここ「連歌屋」や「宮前」のほうが天満宮には近い。
(つづく)
音楽なバス停、「琴」「太鼓」「シンバル」「音」「ハーモニー」「声」「ドラ」「笛」に続いては、福岡県太宰府市の「歌」。
ただし、この「歌」は“song”ではなく“verse”なのだけど。
太宰府市役所前と宇美営業所を結ぶ西鉄バスの二日市ローカル「4-1番」(もともとは「二日市ローカル」だが、現在は二日市で運行されておらず、過去の経緯を無視すれば「宇美ローカル」という見方もできるかも)のルート上にあるが、「連歌屋」には太宰府市コミュニティバス「まほろば号」のみが停車し、西鉄バスは停車しない。
「まほろば号」については、かつてはここから西鉄都府楼前駅の先(水城、国分、吉松、大佐野方面)まで行くことができたが、西鉄都府楼前駅にて系統が分割されたため、現在は、同駅と北谷(5番)、内山(無番)を結ぶ路線のみが停車する。
「連歌屋」は、「太宰府」(まほろば号は「西鉄太宰府駅」)と「宮前」の間にある。
参道の散策をせずに純粋に(?)天満宮への参拝だけをしたければ、「太宰府」よりも、ここ「連歌屋」や「宮前」のほうが天満宮には近い。
(つづく)
ココはまほろば開設当初にはありませんで、後から追加された停留所ですね。追加された停留所でも、当初に設置されたバス停と同じ形の標柱が立っていますが、わりあい最近立てられたバス停は簡易型になっています。予算の都合なんでしょうかね(^ ^;;)
確かに、連歌屋や宮前からのほうが天満宮には近いのですが、市民とすればやっぱり王道の「太宰府(西鉄太宰府駅)」がオススメですね。みんなで橋を渡りましょうや♪
>追加された停留所でも、当初に設置されたバス停と同じ形の標柱が立っていますが、わりあい最近立てられたバス停は簡易型になっています。予算の都合なんでしょうかね(^ ^;;)
ほんとですね。
なんか明らかに見劣り(←失礼ですが)してしまいます。
バス停の数も限られているので、「統一感」は持たせてほしかった気もします。
かといって、全てが簡易型のほうに「統一」されたら、本末転倒なんですけどね。
>確かに、連歌屋や宮前からのほうが天満宮には近いのですが、市民とすればやっぱり王道の「太宰府(西鉄太宰府駅)」がオススメですね。みんなで橋を渡りましょうや♪
私も「王道」のほうが好きです。
大牟田の草木饅頭と並んで、太宰府の梅ヶ枝餅は、私の中の「二大たまに食べたくなる甘いもの」だったりしますので。