大塚先生 6名(内研修生1名)
1)片手持ち側面入り身投げ(一) 立/座
>初動で手のひらをすこし上に向け受けとつながる。
>T字になるように受けの足の前に踏み込み体勢を落とす。
このとき手の向き体の向きが一致しているように。
受けは後ろ足を大きく引き備える。
>受けが自分の腕で首をまくような感じで
丸く腕を動かして入る。
受けは膝、腰をつかって反る。
>腰を回して抑える。腕を振らない。
>手の方向へ前進して投げる。腕を振って投げない。
今日は仕事の都合で前半で失礼しました。