キュウリの収穫つづく 2010年10月13日 | ・キュウリの栽培 <写真の拡大は、ここをクリックしてください> キュウリの収穫が続いています。 9月2日に植えつけたもので、間もなく終わりになりそうですが、あと1週間くらいは収穫できそうです。 急に寒くなったり、暑くなったり、雨が続いたり、アブラムシが発生したりと栽培は大変でしたが、今の時期とても貴重な野菜になっています。 春から栽培を続けてきましたが、今年はキユウリを長い間たくさん食すことが出来て喜んでいます。 間もなく終了になる地這いキュウリ、小さい実がついている (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます) #家庭菜園 « 籾殻燻炭が完成 | トップ | 春菊の植えつけ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アリの仕業 (苺畑) 2010-10-13 17:57:07 仰天な場面に出くわし、思わず話さずにいられず、書き込みしてしまいました。ここ数年、畝を変えながら夏野菜が終わると、絹さや、ソラマメを定植するまでの間に残り種をバラ蒔きます。スプラウトやおろ抜きを楽しみます。日曜日にかなり広い部分にチンゲン菜を蒔きました。何と、その畝の通路にアリの巣があり、その周りに固まってチンゲン菜が発芽しているんです。アリが種をせっせと運んだんですね。余り種はどのように利用されていますか? 返信する アリも頑張ったのですね (苺畑さんへ) 2010-10-14 05:46:17 いつも閲覧、コメントありがとうございます。夏野菜が終わってから、エンドウやソラマメのタネまきまでの畑利用は、計画的にキユウリを這わせたり、大根を植えたりしています。種のばらまき、という方法もあるのですね。アリは運んでから食料にならないと気がついたのですかね、それとも巣の中から発芽したのですかね。余った種は、保存しておいて、使い続けていますが、あまりに古いと発芽せず、捨てるか、播くかの見極めが大切だと考えています。昨日、私もチンゲン菜のタネまきをしました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ここ数年、畝を変えながら夏野菜が終わると、絹さや、ソラマメを定植するまでの間に残り種をバラ蒔きます。スプラウトやおろ抜きを楽しみます。日曜日にかなり広い部分にチンゲン菜を蒔きました。何と、その畝の通路にアリの巣があり、その周りに固まってチンゲン菜が発芽しているんです。アリが種をせっせと運んだんですね。
余り種はどのように利用されていますか?
夏野菜が終わってから、エンドウやソラマメのタネまきまでの畑利用は、計画的にキユウリを這わせたり、大根を植えたりしています。
種のばらまき、という方法もあるのですね。アリは運んでから食料にならないと気がついたのですかね、それとも巣の中から発芽したのですかね。
余った種は、保存しておいて、使い続けていますが、あまりに古いと発芽せず、捨てるか、播くかの見極めが大切だと考えています。
昨日、私もチンゲン菜のタネまきをしました。