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         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

キュウリの収穫つづく

2010年10月13日 | ・キュウリの栽培
<写真の拡大は、ここをクリックしてください>

キュウリの収穫が続いています。 9月2日に植えつけたもので、間もなく終わりになりそうですが、あと1週間くらいは収穫できそうです。
に寒くなったり、暑くなったり、雨が続いたり、アブラムシが発生したりと栽培は大変でしたが、今の時期とても貴重な野菜になっています。
から栽培を続けてきましたが、今年はキユウリを長い間たくさん食すことが出来て喜んでいます。

間もなく終了になる地這いキュウリ、小さい実がついている
 
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)



2 コメント

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アリの仕業 (苺畑)
2010-10-13 17:57:07
仰天な場面に出くわし、思わず話さずにいられず、書き込みしてしまいました。

ここ数年、畝を変えながら夏野菜が終わると、絹さや、ソラマメを定植するまでの間に残り種をバラ蒔きます。スプラウトやおろ抜きを楽しみます。日曜日にかなり広い部分にチンゲン菜を蒔きました。何と、その畝の通路にアリの巣があり、その周りに固まってチンゲン菜が発芽しているんです。アリが種をせっせと運んだんですね。

余り種はどのように利用されていますか?
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アリも頑張ったのですね (苺畑さんへ)
2010-10-14 05:46:17
いつも閲覧、コメントありがとうございます。
夏野菜が終わってから、エンドウやソラマメのタネまきまでの畑利用は、計画的にキユウリを這わせたり、大根を植えたりしています。
種のばらまき、という方法もあるのですね。アリは運んでから食料にならないと気がついたのですかね、それとも巣の中から発芽したのですかね。
余った種は、保存しておいて、使い続けていますが、あまりに古いと発芽せず、捨てるか、播くかの見極めが大切だと考えています。
昨日、私もチンゲン菜のタネまきをしました。
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