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サツマイモの苗づくりに挑戦します。堆肥の上に置いて暖めるやり方でおこないます。
種イモから苗を育てる場合は必ず消毒をして利用する必要があるそうなので、温湯消毒法をおこないました。
この方法は、49℃以下のお湯に40分間くらい浸して消毒をおこなうもので、温度計を使って正確におこないました。
容器に堆肥・土・籾殻燻炭を混ぜて種イモを寝かせて覆土し後、放熱と乾燥防止を兼ねて籾殻で覆いました。
土作り、堆肥・土・籾殻燻炭 堆肥にくぼみをつくり、容器ごと置く
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
約30℃ほどに保つと発芽するそうです。芽が出てきたら、20~25℃の気温で45日ほど育て採苗するつもりです。
品種にもよるそうですが、1つの種イモから15~30本くらいの苗が採れるそうです。経過報告します。
サツマイモの苗づくりに挑戦します。堆肥の上に置いて暖めるやり方でおこないます。
種イモから苗を育てる場合は必ず消毒をして利用する必要があるそうなので、温湯消毒法をおこないました。
この方法は、49℃以下のお湯に40分間くらい浸して消毒をおこなうもので、温度計を使って正確におこないました。
容器に堆肥・土・籾殻燻炭を混ぜて種イモを寝かせて覆土し後、放熱と乾燥防止を兼ねて籾殻で覆いました。
土作り、堆肥・土・籾殻燻炭 堆肥にくぼみをつくり、容器ごと置く
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約30℃ほどに保つと発芽するそうです。芽が出てきたら、20~25℃の気温で45日ほど育て採苗するつもりです。
品種にもよるそうですが、1つの種イモから15~30本くらいの苗が採れるそうです。経過報告します。
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