ピーマンのタネまきをしました。 今週末を考えていたのですが、発芽器が空いていて、もったいないので播いたものです。
品種は、昨年の残りの「京ひかり」で、12ヶ所にタネまきをし、ナスの隣の発芽器に入れておきました。
タネは、ナス科なので当たり前ですがナスとそっくりで、これまでと同じように、ふるった土で覆い、スプレーで水やりしました。
コンパニオンプランツとしてインゲンと混植した後、インゲンが終わっても栽培を続けて秋まで収穫を続けます。
1粒ずつ播き、ふるった土で覆土、発芽器に入れる、右にはナスが
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