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昨年収穫した果菜類です。(上段左から、マクワウリ金銘、ゴーヤー、庄屋大長ナス。下段左からアイコ、鈴姫、オレンジパルチェ)
一年の計は元旦にあり、今年はなにを作ろうかと考えるのは、とても楽しみなものです。
果菜類・根菜類・葉菜類の3グループに分けて、栽培予定の品種などを何回か紹介します。
第1回目は、菜園で最も人気のある「果菜類の栽培計画その1」です。こだわりを持って十分考えて品種の選択をおこなっています。
栽培予定は、トマト、スイカ、マクワウリ、トウモロコシ、キュウリ、ナス、カボチャ、インゲン、ピーマン、エダマメ、オクラ、ゴーヤー、イチゴ、エンドウ、ソラマメの15種類を考えています。
イチゴ、エンドウ、ソラマメは栽培中です。スイカ以外は、すべて種から育てます。
トマトは、ミニトマトとミディトマト(中玉)を栽培します。ミニは昨年につづき好評だった「アイコ(サカタ)」と黄色のミニを選択中です。ミディは、昨年の「鈴姫(みかど育種)」と「フルティカ(タキイ)」を考えています。(昨年の様子)
スイカは、品種は選択中で決まっていませんが、接ぎ木苗を4,5本、ネットでを購入するつもりです。(昨年の様子)
マクワウリは、家族がとても楽しみにしているので、昨年のタネが残っている「金銘(サカタ)」に加え「虎御前・なり駒・バナナ(太田のタネ)」を2本ずつ植えます。畑も広くとるつもりです。(昨年の様子)
トウモロコシは、昨年と同じ「みわくのコーン ゴールドラッシュ(サカタ)」の1品種にします。(昨年の様子)
キュウリは、自分で種採りしたものと、もう1品種を選択中です。(昨年の様子)
ナスは、昨年のタネが残っている「庄屋大長(タキイ)」と個性的な品種をもう一つ選択中です。(昨年の様子)
カボチャは、「栗坊(サカタ)」にします。地面を這わすのでなく、昨年のように斜めの棚に這わせて栽培します。(昨年の様子)
この続きは、明日にします。(リンク切れの時は、ご容赦ください。)
<果菜類その2> <葉菜類> <根菜類> もご覧ください。
昨年収穫した果菜類です。(上段左から、マクワウリ金銘、ゴーヤー、庄屋大長ナス。下段左からアイコ、鈴姫、オレンジパルチェ)
一年の計は元旦にあり、今年はなにを作ろうかと考えるのは、とても楽しみなものです。
果菜類・根菜類・葉菜類の3グループに分けて、栽培予定の品種などを何回か紹介します。
第1回目は、菜園で最も人気のある「果菜類の栽培計画その1」です。こだわりを持って十分考えて品種の選択をおこなっています。
栽培予定は、トマト、スイカ、マクワウリ、トウモロコシ、キュウリ、ナス、カボチャ、インゲン、ピーマン、エダマメ、オクラ、ゴーヤー、イチゴ、エンドウ、ソラマメの15種類を考えています。
イチゴ、エンドウ、ソラマメは栽培中です。スイカ以外は、すべて種から育てます。
トマトは、ミニトマトとミディトマト(中玉)を栽培します。ミニは昨年につづき好評だった「アイコ(サカタ)」と黄色のミニを選択中です。ミディは、昨年の「鈴姫(みかど育種)」と「フルティカ(タキイ)」を考えています。(昨年の様子)
スイカは、品種は選択中で決まっていませんが、接ぎ木苗を4,5本、ネットでを購入するつもりです。(昨年の様子)
マクワウリは、家族がとても楽しみにしているので、昨年のタネが残っている「金銘(サカタ)」に加え「虎御前・なり駒・バナナ(太田のタネ)」を2本ずつ植えます。畑も広くとるつもりです。(昨年の様子)
トウモロコシは、昨年と同じ「みわくのコーン ゴールドラッシュ(サカタ)」の1品種にします。(昨年の様子)
キュウリは、自分で種採りしたものと、もう1品種を選択中です。(昨年の様子)
ナスは、昨年のタネが残っている「庄屋大長(タキイ)」と個性的な品種をもう一つ選択中です。(昨年の様子)
カボチャは、「栗坊(サカタ)」にします。地面を這わすのでなく、昨年のように斜めの棚に這わせて栽培します。(昨年の様子)
この続きは、明日にします。(リンク切れの時は、ご容赦ください。)
<果菜類その2> <葉菜類> <根菜類> もご覧ください。
いつも参考にさせていただいています。いろいろな野菜の栽培を考えておられるのですね。今年も、野菜の情報をたくさん発信してください。
計画、研鑽...お見事です!