ポチの女房

専業主婦のつぶやき

わろてんか 第147回(3/27)

2018-03-28 22:30:55 | わろてんか
大阪大空襲のあと、風太を案じるトキ。
「笑いの神様がついているから大丈夫や。」とてん。
福笑いで遊ぶ飛鳥と藤一郎。
あまりにも突然すぎて、あっけにとられますよね。
福笑いというのは、だいたいお正月にする遊びというイメージです。
どこからもってきたのか、不思議でしょうがないです。
数少ない荷物に入っていたとも思えないし。
治平に「ええかげんにせい。」と怒られてしまいます。

孫を戦争にとられて、笑わなくなったという治平。
てんが、息子が戦争にいっている話をしたら、あっさり味方に。
あっさりすぎです。
もっと意地悪でもよいような。

☆本日のええとこ
風太が、帰ってきたところ。
大きなケガもしていないようでよかったです。
しかも、風鳥亭の看板まで。
すぐに大阪へ戻るという風太の「風鳥亭は、芸人たちの目印や。」と言う意気込む姿は、かっこよかったです。

◇次回への期待度○○○○○(5点)

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