イザヤ書8:9
『国々の民よ。打ち破られて、わななけ。遠く離れたすべての国々よ。耳を傾けよ。腰に帯をして、わななけ。腰に帯をして、わななけ。』
万軍の主が預言者イザヤの口を通して語ることばです。
警告のことばです。
しかしすべての国々の人々に、このことばが届いているでしょうか。
耳元で語っても多くの人は嫌がると思います。
「何を言うのか。神とは誰なのか。忙しいし、関係ないから他の人に言いなさい。」と言うでしょう。
皆さんならば耳を傾けて聞きますか?
耳を傾けて聞く人は幸いですが、耳を閉じる人には後にそのことばが災いになります。
神はいきなり何かをなさる方ではなく、何度も警告を与え、準備する時間を与えておられます。
罪から離れ、悔い改めて主に立ち返る時間です。
今が救いの時、恵みの時です。
この時が過ぎると、災いと苦難の時が始まります。
警告を無視する人は、災難の時に自分の愚かさに胸をたたいて後悔します。
それでも良いですか?
【祈り】
主よ。これから先に起こることは主が決めておられます。主に逆らう者には厳しい時です。
【聖句をノートに書きましょう】
-主の警告のことば-
- イザヤ書8:22
- アモス書8:11-12
- マタイの福音書24:50-51
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