ネット記事zakzakより。
毒性学や生物兵器・化学兵器の世界的権威である、米コロラド州立大学名誉教授の杜祖健(アンソニー・トゥー)氏(89)が緊急来日した。台湾出身で、日本滞在中には安倍政権中枢との面会も検討されている。
コロラド州立大学理学部で教鞭(きょうべん)をとる。オウム真理教による一連のサリン事件で、サリンの分析方法を警察当局に指導したことで知られ、2009年に旭日中綬章を受章した。杜氏は、新型コロナウイルスの特性について、「SARS(重症急性呼吸器症候群)以来、動物から人間に移る感染症が米国でも重視されている」「新型コロナウイルスは、潜伏期間にも感染するという点で、これまでとは違う」と語った。杜氏は「間接的な証拠から、武漢の研究室から漏れたというのが最も適当な説明だろう」と推測した。
1つの説として、『SARSのウイルスに手を加えたのではないか』という論文も出た。『(新型コロナウイルスは)SARSと近いウイルスだが、分子に4つの違いがあり、自然に起きる違いではない』と報告されており、人工的に改良された可能性がある」と述べた。
以前読んだ記事で軍事評論家の人が、「このウイルスは兵器としては弱すぎる」と載せていた。しかし、まだ研究段階でこのウイルスは研究途上だとしたらどうだろう。日本人の中にも故意に「ウイルスをばらまく」バカや、品不足に乗じてマスクの値段を吊り上げる「せこい県会議員」などが現れるが、中国人の場合、日本人より「振れ幅が大きい」(櫻井よしこ氏)らしいのだ。
菌により「汚染させた動物」を焼却処分を任された業者が、市場で金に換えたのではないか、とも考えられる。自分の口に入らなければなんでもやる民族。便器を拭いたタオルでコップも拭く動画を思い出す。