光画繚乱

映画と写真、どちらも「光」が関わるので、そしてそれが「錯綜し合う」ということから、ブログタイトルを光画繚乱としました。

3月20日(水)のつぶやき

2019-03-21 01:40:55 | 写真
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自粛の意味

2019-03-20 20:25:53 | 私見偏在

映画配給の東映が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者が出演する作品「麻雀放浪記2020」について、予定通りノーカットで公開すると発表した。
ピエール瀧出演作の“自粛ムード“に東映が一石を投じることとなった。白石和彌監督は「過去作をなくすのは、文化にとって損失」とまで言及した。
NHKやディズニーがどういう措置に出るか注目される中、業界としては割と早めに決定した感がある。業界は、これを「前例」としたい意向だと思うが、果たして最善策なのだろうか。
世の中にとって最善策でなければならないはずの措置が、業界にとっての最善策となってしまわないか。
有名な文化人たちが「作品に罪はない」などと言ったものだから、業界は勢いづいたのではないだろうか。そんな疑問がわいてきた。
識者も、裁判で罪が確定するまでは「推定無罪」を主張する。
しかし、一般社会では通用しない。痴漢で捕まっても「推定無罪」などと涼しい顔をして会社に居座ることはできない。即クビになるか退職して無罪を証明することとなる。このことからでも業界は「芸能人に甘い」ということが言える。
聞けばピエール瀧容疑者は、20代から薬を使っていたという。周りの仕事仲間や取り巻きが、「知らなかった」と言うには相当無理がある。
自粛するにしても「20代から……」だとほとんどすべての作品に影響を与えることとなる。だから「一石を投じる」のかと思ってしまう。
彼は若い時からの業界の人間ならば、「やったらどうなる」という想像はつくはず。「落とし前」はきっちり取らせないと「二度とこのような……」とはならないはずだ。
彼の売れ残った作品も「これ以来」売れてきているそうだ。
もしこれからも「一石を投じる」ことが広く認められると、「炎上商法」的に後に続く者が出てこないとも限らない。
業界には「文化にとって損失」と考える前に、「矜持」というものを示してほしいものだ。

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3月17日(日)のつぶやき

2019-03-18 01:41:01 | 写真
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ニュージーランド銃乱射事件

2019-03-17 20:43:36 | 私見偏在

ニュージーランドで起きた銃乱射事件。死者は50人に達したという。
「平和な国」で知られており、日本人の留学生・観光客も多い。
ニュージーランドというと「牧歌的雄大な風景」が有名。ニュースを知った時はほとんどの人が「まさか」と思ったことだろう。
しかし「牧歌的なイメージ」の半面、市民の銃保有率は高いという。アメリカの銃保有率と違い、ニュージーランドでは狩猟目的で銃を持つらしいのだ。アメリカの場合は、犯罪から身を守るのが目的なのだが、「牧歌的なイメージ」のニュージーランドでは狩猟を趣味・仕事とする人が多いということか。
しかしこの事件以降「銃規制」を強化するらしい。銃犯罪が少ないのに随分素早い反応だ。
「銃規制」という言葉は至極まともに響くのだが、「銃は人を殺さない、人が人を殺す」という言葉も考えてもらいたい。
日本のように「刀狩」から始まった極端な「銃規制」は、国土自体の荒廃を招くことになる。狩猟人口がいなくなり、結果、熊やイノシシによる獣害が増え、食害にあって草木が少なくなり、山が降雨をため込めず、海への土砂の流出が始まる。土砂が海へ入り込むとプランクトンの減少が進み、魚介類への影響は避けられなくなる。
どこの国でも同じだと思うが、少数の「跳ね上がり者」が出ると、多くの善良な銃保持者を締め付ける、という構図が見られる。
日本では「銃なんかいらない」と声高に叫ぶことが、「平和主義者」と思われる節がある。「左派」という「カルト集団」が偏狭な考えで、現実無視の無責任な行動に出ることは、厳には慎んでほしいものだ。

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リグレッション 2015年 106分

2019-03-17 20:41:36 | 映画

 西洋と違って、悪魔という認識がない日本では、この「設定」は空振りの確率が高い。
かつての『エクソシスト』のような、おどろおどろしさが伴わなければ成功は望めない。
 

  評価 B

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ダマスカス 2018年 113分

2019-03-17 20:38:29 | 映画

 展開がとろい。エピソードの説明が長い。
しかし戦闘シーンは迫力がある。
 

  評価 B

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3月13日(水)のつぶやき

2019-03-14 01:40:48 | 写真
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新・経済学

2019-03-13 20:42:57 | 私見偏在

立憲民主党の川内博史議員が「オスプレイって重さ15トンなんですけど鉄1トンはオーストラリアで買うと1万円です。
それが15トンですからホントは15万円ですよ。
いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど、15トンの鉄の塊は15万円なんです。だいたい。それがなんで200億にもなるの?」という問題提起をした。
ネットでは
〇口だけで金稼いでるとこうなってしまうのか、いや頭悪いだけか。
〇俺はオスプレイよりも、この人の付加価値を知りたい。それこそ税金で給料出てるんだから給料分の付加価値があるのか?国民に何の得があるのか?悪口とヤジ言ってるだけなら鉄の原価と同じで最低賃金でいいよね。そういう話だよね?
〇この人が70kgとしてkg500円なら3万5千円やな。それに歳費が年2000万以上払わるとか高すぎない?
〇こんな発言を聴くと「あぁ、やっぱり元ミンスには政権を任せられないなぁ」と思う。どんなに自民が悪くても、これよりは悪くはない。(ニコニコニュースより引用)とかの意見が見られる。
かつて政権を奪取した「野党の皆さん」が行った政治が国民に呆れられ、再び自民党に取って代わられた意味がいまだ理解できない人たちが多いようだ。
「偽メール事件」では死者まで出し、「モリカケ問題」では新聞記事を根拠に政府を追及、「コンクリートから人へ」と言っては「あのざま」、「衝突してきた中国船船長は本国で英雄視」。
やることなすことが「この体たらく」。
今度は「新・経済学のお披露目」。「頭のいい人たちの集団・松下政経塾」出身者が多数いたにもかかわらず能力を発揮できないのはどうして。まさか「暗記シンドローム」じゃないよね。

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人間の見方

2019-03-10 20:28:54 | 私見偏在

以前、会社経営は「人事課」にかかっている、という話を聞いたことがある。というのは、「人事課」の裁量がその会社の社員を採用するわけだから、「目利き」でなければならない。会社にとって有益・有能な人材を見出す能力が必要。
かの岡倉天心は弟子をとるとき、その人間の目を見て決定したという。経歴や持ってきた作品などには一切興味がなく、面談して目を見て決めたという。
一般の「人事課」でも採用は大切だ、と思っても、目を見るだけで岡倉天心のように人間の力量などを計ることはできない。
しかし、何かのテーマを与えて、その答えからその人間の性格や能力を推察することは可能だと思われる。
「バイトテロ」を被った店舗には、「人事課」の人間を見る目が備わっていなかったのだろうか。どんな人間でも「ある程度の年齢」になると、自分より若い者ならどの「程度」の人間なのかわかりそうなもの。
「バイトだから」と人手不足という理由を、もしかすると最優先させているのかもしれない。しかし、「くだらない人間」かどうかは漠然とでもわかるはず。いったん「この種の事件」が起きると莫大な損害を被るわけで、おろそかにスルーさせることは会社の命運を左右することになる。
こういう業界はこの程度と思われないためにも、真剣に取り組んでいただきたい。

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ハロウイン2016 2015年 97分

2019-03-10 20:26:43 | 映画

イントロからよくわからない設定。始まってすぐ「時間が無駄」感が漂う。こうなると、なかなか軌道修正はできないようだ。
 

  評価 B
 

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サイコパス 2015年 93分

2019-03-10 20:22:55 | 映画

イントロからよくわからない。画面が暗すぎる。タイトルにひかれて「見よう」と思った人が大半。見事に裏切られる。
 

  評価 B

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3月6日(水)のつぶやき

2019-03-07 01:41:05 | 写真
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人事の人間に欠陥があるのでは

2019-03-06 20:57:55 | 私見偏在

 一連の「バイトテロ」の再発防止策として、大戸屋が一斉休業し社員の再教育を実施するらしい。会社側の損害は有形無形を合わせると莫大なものとなろう。
 マスコミも「不適切動画」などと品よく伝えるものだから、加害者たちも大したことだとの認識は薄いだろう。「不適切」という言葉が聞かれだしたのは、クリントン元大統領と実習生のモニカ嬢とが大統領執務室での「秘め事」以来。モニカ嬢の肉感的な肢体をそばで見ていれば、大統領といえども落ち着きをなくすわけだが、こちらの「不適切云々」はくだらなさ過ぎて「アホ動画」とかにしたほうがいいだろう。「バイトテロ」という呼び名も、政治犯をにおわせる要素があり「アホ臭さ」が不足気味。どうも日本語は単語の数が豊富なせいか、ニュアンスに美的センスがにじむようだ。
 当初は誰も読めないような難解な読み方の名前を「ドギュンネーム」などと呼んでいたが、いつの間にか当たり障りのない「キラキラネーム」としてしまった。
 本来「オレオレ詐欺」でいいものを「母さん助けて詐欺」にしたり、これが一般に認知されないとわかると、今度は「特殊詐欺」に改名してしまった。特殊という言葉が付くと「特殊部隊」などを連想してしまい、妙にかっこよさがちらつく。「詐欺に特殊も一般もあるもんか」と聞こえてくるようだ。
 大戸屋も事件にかかわりのない社員を再教育しても、やってないのだからあまり意味を感じられない。かえって反感を買うことにならないか。
 それよりも、採用を決定する人事社員の再教育に力を入れたらどうか。彼らの「ふるいにかける」能力があるのかどうかにかかっているはずだ。

 

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3月3日(日)のつぶやき

2019-03-04 01:40:43 | 写真
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非常通報ボタン

2019-03-03 20:01:03 | 私見偏在

 相鉄線で電車が走行中、突如乗客の一人が痙攣して嘔吐する事態が発生。目の前にいた女性が「誰か非常通報ボタンを押して」と呼びかけるも誰も反応せず。周囲の大人の無関心さを冷たく感じながら、女子高生が非常通報ボタンを押した。すると女子高生が席に戻る際に「ガキが押すな」と罵声を浴びせられたとのこと。
 テレビの報道では、女子高校生はあまりの情けなさに泣いたという。
 無関心を装った大人たちにしてみれば「事なかれ主義」と「誰かがやるだろう」とか「遅刻は嫌だ」とか身勝手な理由で協力しなかったのだろう。
 特に女子高校生が非常通報ボタンを押したものだから、「悪態をついてもいい」と判断したものと思われる。体格のいい男性が同じ行為をしても、特段異議は出なかったはずだ。
「料簡の狭い下品な大人」いわゆる「くそ」はどこにでもいる。優秀な学校にも有名な会社にも、「くそ」は一定量存在する。
 文科省の元事務次官さえも「面従腹背」などと寝言を言ったり、次期事務次官と目されていた職員も女性記者に「おっぱい触ってもいい?」と「伺い」を立てたり、裁判官や高校教師も盗撮をやったり「くそっぷり」には枚挙にいとまがない。世の中に「絶対」などというものは存在しない。
 先ほどの女子高校生も、大人になる過程で一定量の「くそ」の存在を認識したほうがいい。これが世の中なのだから……。
 また、世の中には「立派なもの・崇高なもの」もたくさんあるのだ。そういう認識と度量も大人になるためには必要なのだ。

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