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頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月13日

頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月13日

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武漢肺炎で横浜の80歳の方が亡くなった。感染防止の封鎖が遅れている。これは習近平を国賓にまねく陰謀がまだ残っているからだろう。おそらく二階幹事長だ。自民党は中共に乗っ取られてしまった。中共は長年かかって謀略工作を進めたのであろう。対中特別高等警察が必要だ。

日本の再建の契機は再軍備に尽きる。それは現在の自衛隊を正規軍にするだけで良い。すなわち特例法で軍制度(軍法、軍法会議、憲兵隊)を付加するだけだ。憲法改正は不要だからすぐにできる。言うまでも無いが憲法は自衛のための制度だから、自衛を否定すれば憲法ではない。憲法が禁じているのは対外侵略戦争だけだ。

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1面

クルーズ客4名が武漢肺炎で重症/第一便帰国者197名帰宅へ。よかった。

 

2面

中共と武漢肺炎/中共船が尖閣で威嚇。産経子は威嚇を挑発と誤解している。また中共は日本を属国扱いしようとしている。国家関係が対等ではないことに気付いていない。だから再軍備が急がれるのだ。

 

米国、民主党予備選でサンダース氏が地方州で勝利/70歳近い老人だからとても大統領職には無理だ。米国は年齢制限をすべきだ。世界が大迷惑だ。

 

台湾空域を米国B52が威嚇飛行/中共中枢は肺炎で大騒動だ。

 

3面

検疫官が武漢肺炎に罹患/油断できない病気だ。

 

習近平の四月来日困難/自民党は皇室の罹患を考えない。不忠だ。中共に党の中身を食い荒らされている。新しい保守勢力が必要だ。

 

武漢肺炎、中共死者1113人、罹患4万人/実際はもっと多いとみられている。

 

5面

 

野党の一本化問題/金が絡むから難しいだろう。価値観が利己的だからまとまらない。

 

 

江藤大臣、中共船の尖閣侵入を批判/しかしかまわずやってくる。それが中共だ。力しか無いのだ。

 

自民党の議員グループ「護る会」が習近平来日延期要請へ/中共は犯罪政権だ。今も人殺しをやっている。日本が汚れる。入れるな。

 

7面

武漢、死者と対面なしで火葬/親子の別れはかわいそうだ。

 

人民日報、見出しに「武漢へ行け」/これは習近平への批判だ。国民の不満が爆発する。

党内、軍隊内も同じだ。これから対米輸出が出来なくなると、十億の過剰人口が黙っていない。支那王朝最後の暴動が起こる。中共独裁共産王朝の終りだ。

 

9面

中共のリスク/神谷万丈教授:中共は危険だから要注意だ。自民党まで食い荒らされている。これでは日本は立ちゆかない。早急に新しい勢力が必要だ。

安倍首相は建前論を言うが蛙の面に水で、何の意味も効果も無い。無力だからだ。

 

11面

武漢肺炎、経済損失 SARS以上か/世界の物流が変わるだろう。これは元には戻らないから中共抜きになる。進出企業が中共から自国に戻ってくる。国内雇用にはよい効果だ。

 

24面

世界最高齢の男性日本人112歳/たいしたものだ。ガッツポーズだという。頭はしっかりしている。

 

25面

相模原大量殺人公判/殺害に正当な理由がないのだから自動的に死刑にすれば良い。江戸時代の方が正義があった。

 

日本政府の肺炎管理体制がずさん/武漢からの帰国者を放置したが、一人は陽性だという。当然移しているだろう。感染賠償も発生する。それにしても何をやっているのか。政府は非常に愚かである。

 

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。

 

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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