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頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月22日

頑張れ産経新聞皇紀2680年 令和2年2月22日

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中共の肺炎患者7.5万、死者2200名という。

日本も心配だ。若い人は大丈夫だ。有り難い。

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1面

小学生に感染/クラス、家庭と感染路を見つけるのは大変だ。政府の失敗だ。学校の閉鎖もあり得る。

 

令和の後藤新平よ出でよ/台湾が台湾の衛生状態を飛躍的に改善した偉大な台湾総督を顕彰している。何もしない現代日本人は石地蔵に見えるという。戦前の日本人のもっていた生気を取り戻そう。

 

2面

五輪、米欧で危ぶむ声/これは天災だから日本は関係者の安全を第一に決めるしかない。

 

韓国感染者200人/韓国はキリスト教会が多い。この集団サービスが感染の温床となる。大人数だから感染者も多い。

 

講演会「習近平の国賓阻止」矢板明夫次長/安倍首相の言動がおかしい。中共に一服盛られているのではないか、心配だ。相手は馬鹿ではない。謀略の元締めだ。

 

3面

アフガン和平合意へ/よかった。米青年にとって価値のない戦争だ。

 

5面

進まぬ改憲自民焦り/自民の改憲は、食えない人参だ。国民騙しだ。というのは改憲とは何か内容が分っていないからだ。みな勝手に妄想している。それより自衛隊の正規軍化だ。安全を確保してから憲法を考える。

 

5面

茂木外相、習近平国賓準備、加速する/頭がおかしい。国民を向いていない。国民を馬鹿にしている。電話で事務所に抗議だ。

 

7面

イラン、選挙で強硬化躍進か、/穏健派がボイコットしているからだ。どうなるか。

 

ドイツ、相次ぐ、反移民、排外主義犯罪/これは自衛だ。偽善が敗れたのだ。生存が第一だ。メルケルの大失敗だ。生物には固有の生存限界がある。その境界を異民族が侵害したのだ。

 

北京の病院で集団感染/幹部のいる区域に近いという。驚くべきだ。国賓などあり得ない。

 

中共山東省刑務所で肺炎感染/これは集団生活だから防げないだろう。日本人抑留者が心配だ。日本政府は申し入れをすべきだ。

 

24面

NHK改革専門家会議設置へ/総務省:とにかくNHKは巨大すぎる。分断だ。公共放送とその他だ。公共は無料、その他は有料とする。

 

  

 

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以下は印刷本です。6月上旬、新宿のK店で220冊購入された人がいる。すごい。購入者に感謝します。本書の他書にない特徴は支那事変を西安事件から分析しているところです。ぜひ日本悪者論から解放されて欲しい。そして広めていただきたい。
 
1.「黒幕はスターリンだった」落合道夫著 ハート出版 

 読者書評:

日本の戦中戦後を簡潔にまとめた最高傑作、是非お読みください。

 タイトルは”スターリン”が前面にでているが、それだけではなく、全体的な歴史の流れが、実に的確に簡潔に、そして、注意深く記載されている。

また、他書籍の引用も明確であり、次々と読みたくなる本の候補がでてくるのも、大きな特徴である。

記述も、大変勉強になる部分が多く、たとえば、『よく、「コミンテルンの謀略」などといわれるが、コミンテルンは初めはその名のとおり、国際共産主義者の組織であった。しかし、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑し組織を乗っ取った。』 

『一九五三年十一月、米政府はニクソン副大統領を東京に送り、日米協会の昼食会で、マッカーサーの憲法第九条は誤りであったと公式に声明を出させた。これは戦後の占領軍統治全体を否定する重大ニュースであった。しかし、左翼化したマスコミがこのニュースを大きく報道しなかったのでほとんどの国民は忘れてしまった』まどなど。

最終章は、筆者の日本への思いと、将来への不安と期待が入り混じった現代若者への提言が、渾身の文章力によって記述されている。

 特に若い高校生世代に読んでいただきたい。

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2.有料メルマガ「日本人の近代史」(500円/4講/月)現在中共編です。なぜ戦後の内戦で勝利したのか。米国が撤収したのはトルーマンの再選があったからではないか、とかんがえています。中共の幹部は政権が転がり込んできたので驚いていた。

 

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3.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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