■浅田真央さんも団員？となっている我武者羅應援團による吉田沙保里選手への応援が素晴らしかった

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情報がある時に更新を心がけます。
今シーズンも浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。よろしかったらご一緒に！（微笑）

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浅田真央さんと交流があると言う事からリオ五輪でも応援させて頂いた吉田沙保里さんへの応援団のその後の話題。
前に紹介させて頂いた、我武者羅應援團のリオの地での応援の模様が紹介されている記事がありましたのでご紹介させて頂きます。
６２万回再生、今だからこそ心に響く吉田沙保里選手への応援動画！！
リオで実際に応援を送ったプロ応援団からの応援メッセージが話題に。

★吉田沙保里選手リオ壮行会 我武者羅應援團応援メッセージ


リオ五輪が閉幕した。
数々の心に残る名場面が生まれたが、中でも印象的だったのは日本選手団の主将・吉田沙保里選手のドラマではないだろうか。

手にしたメダルの色よりも大切なものがあるということを吉田選手は私たちに教えてくれた。

今だからこそ、心に響く言葉がある。

リオ五輪出発前に行われた吉田選手の五輪壮行会にて、我武者羅應援團が送った応援メッセージの映像がフェイスブックにて６２万回再生を記録するなど話題になっている。
https://www.facebook.com/gamusharaoendan/videos/vb.133298550075708/1128836747188545/?type=2&theater

リオ、カリオカアリーナに駆けつけ、試合会場で実際に応援をしてきた
我武者羅應援團は語る。
「どんな結果であろうと、闘うことを選び、茨の道を進み、
最後の最後まで諦めなかった吉田選手のことを、私達は誇りに思います」

吉田選手が目標にしていたメダルの色ではなかった。
しかし、彼女が己の限界に挑み闘い続けた日々は決して色あせない。
これからどんな道を選ぼうとも吉田選手の未来は、必ず光り輝く。

吉田沙保里選手リオ壮行会 我武者羅應援團応援メッセージ映像
https://www.youtube.com/watch?v=56-o3FUIvlQ&feature=youtu.be
◆我武者羅應援團プロフィール（２００７年結成）
http://www.gamushara-oendan.net/

確かにプロの應援團の皆さんのファンの方もいらっしゃるとは思いますが、やはり、主役は確実に吉田沙保里選手でしたね。
多くの皆さんに愛されている吉田選手、銀メダルの準優勝でしたが、ここで躓かないと、言う、神様の試練だと思います。
今後の人生においても敗者の痛みを知っている吉田選手にとって大きな財産となる事でしょう。（微笑）









そして、もちろん、住生での浅田真央さんと我武者羅應援團の皆さんの応援が若者の道しるべになっていると思います。
真央さんのびっくり！
★「浅田真央、応援團に入団！？」篇　YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命



本筋をはぐらかす韓酷スケート連盟・日本支店の会長
言い訳しても所詮は仕事をしている状況の確認には至らず。
そして、質問からの脱線コメント。
アスリートファーストはどこまで？って最初から最後まで、オリンピックの主役は、アスリートの皆さんです。
間違っても役員がアスリートより目立つ事はあっても、決して主役ではありません。
どちらかと言えば“縁の下の力持ち”で良いのではないのでしょうか？
ましてや、リオ五輪団長の場合は、前アスリートだった訳ですから、その頃のご自身の気持ちに回帰すればおのずと何が大事かはお分かりになるのでは？
それとも、現役のアスリートの頃から役員の恩恵待ちだった訳では無いでショ！
一応、採点競技では無く、タイムレースですから、八百長と言う概念は無かったと思いますが（苦笑）
まぁ～私が判断するより、読んで頂ける皆さんも結論は同じだと思います。
そもそもが団長ともなれば、最低限、自分の意見を持ちなさいよ！
人の顔色を伺いながらの答弁では、返って怪しいと思うしかありません。
政治を持ち込んではいけないスポーツに肩書のみとしても参議院議員はいけませんね。
最初から言わせて頂ければ「引っ込んでろ！」です。（苦笑）
「役員が前」の行進批判に橋本団長が反論　アスリートファーストどこまで
　リオデジャネイロ五輪に出場した日本代表チームの選手団が２４日午前、羽田空港着のチャーター機２便に分かれて帰国。同日午後には都内でメダリスト５５人や日本選手団の橋本聖子団長らが帰国会見に臨んだ。五輪開会式の入場行進で旗手・右代啓祐に続き、選手の前で役員団が行進したことが、日ごろから掲げる「アスリートファースト（選手優先）」の趣旨に反するのでは、という批判が起きたことに関する質問が出たため、橋本団長が回答した。

　橋本団長は、「入場行進での批判はすぐに選手村にも届きましたので本部役員の考えを聞かせてもらいました」と切り出した。その上で、「『アスリートファースト』というもののはき違えだけはしないようにしたい。アスリートが求められるものは最高なものにしていこうという心掛けの中で、アスリートファーストをしっかりと構築していかなければいけないという気持ちでいることは確かであります」と心境を語った。

　「今回の入場行進について、日本だけではなく役員が先に行進した国はいくつかあったと思います」と反論もしつつ、「ＪＯＣ全体で考えることだと思いますが、『どこまでがアスリートファースト』にすべきなのか、入場行進は役員は一番後ろの方がいいのか、選手に負担のかからないように、より選手が輝ける場所でどのように環境を整えていくことを、指摘を受けた中で考えさせていただく」と、政治家的な答弁でこの質問をかわしていた。

　橋本団長はまた、閉会式の翌日（２２日）に、夕方の帰国便までの間を利用し、スタッフと４時間に及ぶ会議を行ったことを認め、「鉄は熱いうちにに打てではありませんが…本部役員がそれぞれの競技団体の代表でもありますので、今感じていること、明確にやらなければならないことを分かっていると思います。山下副団長のはからいのもとで、それぞれの意見交換を熱くやらせていただきました」と振り返った。「私どもが直接４年後の強化に携わるかは先の人事ですので、まとめていることがすべてではありませんが、次につなげる意味においても、今回反省すべき点、目標としなければならない点、こういうことを今の選手団で明確にしていこうということで臨時の役員会を開かせていただいた」と意義を語った。

　そして、「東京ではメダル獲得数で３位以内を目指す」とし、実施される３３の各競技で最低１つのメダル獲得を目指すことや、リオで得た４１個の倍以上のメダル総数を目標に掲げた。
４年後の獲得メダルの心配よりせっかく会議をするなら自分たちの禊ぎの相談でもした方が遥かに、国民のためにも、選手の皆さんのためにもなると思います。
ファーストクラスやビジネスクラスで浮かれていてはいけないのでは？
働いてこそ役員の肩書が光ると思うのですが。
◆デイリースポーツより
転載先ＵＲＬ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00000065-dal-spo

もう、そろそろあなたの内職の韓酷スケート連盟・日本支店、会長職の１つ、フィギュアスケートの事も思い出したら如何でしょうか？（苦笑）
目を充血させても頑張るあなたの姿が見てみたい。
飲み過ぎの充血は、あきまへん！

心配されているみたいで良かったね“聖子”殿！
◆ＮＡＶＥＲまとめサイトより
日本選手団会見　橋本聖子団長の目が赤すぎて心配の声　#rio2016
眼帯をすることの方が礼儀に叶っている気がするのですが？
まぁ～正直、どうでも良いのですがね。見つけてしまったので触れただけです。（笑）



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
◆デイリーモーション動画
浅田真央(mao asada) 「チェロ・スイート」 スローモーション集 ～ エッジワークが凄い！ 【MAD】

★【どうか鉄槌を】 こんな浅田真央さんをいじめ抜いたフジと花王(＝Kanebo)


★Distance（Mao Asada）


★ミ★カ★タ（Mao Asada）


★Mao Asada ～君がくれたもの～


★Mao Asada montage － "Cavatina"



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。

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