サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■選手が委縮するほどプレッシャーを与えているのはお前だよ!そんな組織など絶対に無用です!

2017年03月31日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
















★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。

にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆



世界選手権?私には無関係ですね。
選手を叱咤激励?
いやいや、小林殿、ヒステリックと言うのですよ。
懐かしいですね~今もヒステリーが起きていると言うような言い方をするのでしょうか?

地団駄踏んだところですでに怠慢が蔓延している女子シングルに於いては手遅れ、でも、朗報です。
韓酷スケート連盟・日本支店がある限りは、1枠は頂戴出来ますので、十分かと思います。

結局、選手第一に考える、プレッシャーの無い国は、一番だと言う事、プレッシャーは与えても飴が無い。
鞭は、何本も体を痛めつけるのに、飴ちゃんが無いんですよ、日本には。

選手の皆さんは、自分が今出来る最大の演技をしている事でしょう。

そんな、選手の気遣いなど一切知りたくもない、理事連中が、いつもの結果だけに大騒ぎ、体質を改善する事も無い、非常に選手の皆さんにとっては無礼な態度でしたか有りません。

特に日本人は、人情ですよ。
義理を受ければ、人情でもお返ししますが、何の義理も恩も無い、連盟に媚びを売り続けなければならないのか?
昔の人の様に、今後や周りの状況など今の若い皆さんは読みませんからね。

ほとんどの若者はKYと言われる人種、古いおつむの連盟の理事連中に付いていける筈も無い。(大笑)
育てて、褒めろ!

今からの若者への対応は、まさに、褒めて褒め倒して気分よく演技をさせることです。
いきなり、プレッシャーから入る馬鹿がどこに居ますか?

あ?いるか、連盟に居ますね。だからダメなんですね。
「そんなに文句を言うならお前がやってみろ!さま~見ろ!」と言う事です。

選手の世代交代が来たと悟ったのなら、連盟もリフレッシュするのが筋と言うもの。

聖子や静香は即刻クビ!
若いリーダーに連盟を譲る事が、今後のフィギュアスケート界の為です。


そうそう、そう言えば、私は蛆テレビなど最初から、この記事の通り裏切り放送しか出来ない無様なテレビ局だと思っていますので詐欺行為に陥る事は有りませんでしたが(苦笑)
災難に遭われた皆さんも蛆テレビ一体何を期待しているのか、韓酷スケート連盟・日本支店同様、韓国と悪魔に魂を入り渡した連中で、いい加減に期待するのは良くない事だと思います。
さっさと見ないと言う癖を是非ともつけて頂きたいですね。


フジのフィギュア放送にブーイング 注目日本選手を「LIVE」でなく「録画」

五輪出場枠がかかったフィギュアスケートの世界選手権を中継したフジテレビの放送手法に対して、不満の声が相次いでいる。なんとネット上の方が情報も早かったというのだ。
「えっここでCMー?!」「LIVEって書くなよ」。2017年3月29日に行われた女子ショートプログラムで、日本選手として2番目に三原舞依選手(17)が出場する時になると、ツイッターではこんな声が上がった。

三原舞依選手がリンクに出るや、番宣とCMに
フジテレビの中継では、三原選手についてまず、1万人に1人という難病と闘いながら、2月の四大陸選手権で優勝を果たし、女子の救世主になるか注目されていると録画で紹介した。

「初の世界選手権がいよいよ始まります」。アナウンサーの紹介後、三原選手がリンク上に出てきたが、ここで中継が途切れてしまった。代わりに、フジテレビの番宣が始まり、続いてCMが流された。

その後、リンク上の三原選手が映し出されたが、画面からは、「LIVE」の文字がすでに消えていた。トップバッターの樋口新葉選手(16)の演技は、「LIVE」で中継されていたが、三原選手のは録画放送になっていた。

三原選手が演技を終えた後も、すぐにCMに切り替わった。しかし、その後も中継には戻らず、4月から始まる新ドラマの見どころ紹介が行われ、やっと三原選手の結果発表が放送された。

番組開始から40分ほど経っていたが、この間には、樋口・三原両選手の演技しか放送されなかった。以降は、ロシアや韓国などの選手が「LIVE」で中継され、日本人選手最後の本郷理華選手(20)も「LIVE」だった。

こうしたフジテレビの中継ぶりについては、ツイッターなどで様々な意見が出ている。

「制作の詳細に関してはお答えしていない」
今回の世界選手権には、人気のある浅田真央選手(26)が出場しておらず、女子ショートプログラムの視聴率も6.9%に留まったと報じられている。この状況から、フジテレビが選手紹介などに時間を割いたことについて、「女子は人気ないんだろ」「注目度的にしょうがない」と理解を示す向きはあった。
しかし、フジの放送手法について、疑問や批判の方が多い。
「フジテレビには本当に失望した。生中継ができないならLIVEを名乗らないでください」
「せめて日本選手はLIVEだろ」
「スケートファンをばかにしてるんじゃないか」
フジテレビを巡っては、米ディズニー映画「アナと雪の女王」の地上波初放送でエンディングを視聴者投稿動画などに差し替え、「余韻が台無しだ」と批判を招いたことがある。今回も、「フジは外してばっかだな」「流すだけのものを ワザワザ手間かけて台無しにする」「そんなんじゃどんどん視聴率下がるよ」といった指摘が出ている。
フジテレビの企業広報部では、J-CASTニュースの3月30日の取材に対し、「制作の詳細に関してはお答えしておりません」とコメントした。

別に視聴者に魅せるための放送ではありませんよ。
放送権があるから仕方なく放送しているだけ。
今や、テレビ東京よりカメラマンのレベルは下、仮に生放送をした所で技術が無いのですからロクな放送は望めません。

それより、蛆テレビのLIVEと追うのは、リアルタイムの演技を同時に録画している(大笑)と言う意味ですよ。(あ~書きながらお腹が痛い)
騙されてはいけません。
録画放送と言うのは、ほかのテレビ局の映像をパクル?(笑)
まぁ~そんな程度ではないのでしょうか?(あ~お腹が痛い)
◆J-CASTニュースより転載です。
http://news.livedoor.com/article/detail/12869842/



そして、解散して新たに出発する“日本スケート連盟”であれば、リーダーとして相応しいのは、小塚崇彦さんしか居ないでしょうね。
その小塚崇彦さんが具体的に私たちの目の届く範囲でも動き始めました。
おそらく、不定期になるとは思いますが今後、何かやって下さると思えてなりません。
真央さんが現役を退いたと言うニュースが日本を駆け巡る頃に、朗報があると良いですね。
いつかは、悪は滅びます。
滅びさせなければならないんです。(微笑)
手間が掛かっても今からの若い人たちのためのスケート連盟で無ければならないんです。(キッパリ)

◆J-SPORTSより

小塚崇彦のフィギュアスケートラボ“こんにちは、小塚崇彦です。”



 ちょうど1年ほど前に、フィギュアスケート選手を引退し、トヨタ自動車の社員としてスケートだけでなく他のスポーツの普及に関わる仕事をしてきましたが、この度またフィギュアスケートの世界で活動をすることになりました。

 2月にその発表をしてから、本当にたくさんの声をいただきました。「待っていたよ」と言ってくださった方も多かったですが、「ちょっと早くない?」という声ももちろんあり、反応は様々でしたね。

 このコラムの初回として、まずは皆さんに、僕が会社員生活を通して経験したこと、その上でこれからフィギュアスケート界に復帰してやりたいことをお話ししたいと思います。さらにこのコラムを始めた理由や伝えたいことについてもお話しします。

去年、現役を引退したときに「氷上を去る、フィギュアスケートを離れる」と宣言しました。この言葉を使ったのは、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ではないですけど、やはり中途半端な気持ちで取り組むことはできないと思い、自分の気持ちを入れる意味がありました。

 会社生活を通して、フィギュアスケートの競技者時代には経験できなかったいろんなことを学びました。電話の対応だとかメールだとか、社会人としての基本的なスキルはもちろん、会社ではチームとして、グループとして動く。その一員として働くというのは個人競技出身の僕にとっては新鮮でしたし、まさに会社員として働く目的の一つでもありました。
例えば、ラグビーの子ども体験教室にトヨタ自動車ヴェルブリッツの選手と一緒に事務局として帯同するといったことは楽しかったですし、さらにそのイベントを成功させたときの喜びもありました。また、僕はスポーツの普及振興の部署で働いていましたが、フィギュアスケートだけでなく、スポーツを外側から、あるいは別の角度から見ることができたことは大きかったですね。

 ただ、やはり23年間フィギュアスケートという競技を続けてきたこともあって、どうしても「フィギュアスケートだったら」と置き換えて考えてしまいます。氷上から離れらことで、自分にとってフィギュアスケートがどれだけ身近な存在だったかを思い知らされました。



ベトナムにスケート教室にも行きました。そこで、まだまだフィギュアスケートの普及が十分でないことを目の当たりにして「もっと自分にもできることがあるのではないか」と考えるようになりました。やはり、技術に目が行きがちなためか、フィギュアスケートは自分でやるスポーツとしてはまだ入り口が狭いと思います。だから、氷を削るだけでもいいし、子供たちだったら氷の上で雪合戦するとか、もっと窓口を広くして、もっとフィギュアスケートを色んな可能性として考えてもいいじゃないか。そのために、自分がやれることがあるはず――それが、今回、フィギュアスケート界に復帰した一番大きな理由ですね。

 フィギュアスケートは世間的にも見るスポーツとしての認知度は高まってきたと思います。ですが、僕は普及という面では自分でやるスポーツとしてはまだまだ足りないなと思っています。選手を育成するというよりも、より多くの人にフィギュアスケートに触れてもらう、知ってもらう、そういうことが僕の役割だと思うし、そこを目指していきたいという気持ちが強いです。ただ言葉で説明するだけでなく、百聞は一見に如かずというように、ターンとかこれだけ難しいことやっているんだなと、僕がやっているところを見てわかってもらえればとも思います。

 いずれにせよ、もっとたくさんの人に、フィギュアスケートを楽しんでもらいたい。そういう思いで、このコラムを始めさせていただくことにしました。このコラムを通して、みなさんにもっとフィギュアスケートについて知識を溜め込んでもらって、より深くフィギュアスケートを知り、さらに、それを実際にやってみたいと思うようになってほしいですね。このコラムがそういったものになってもらえれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!


やはり、今の連盟の理事連中の様にスケートを知らないでいる連中では駄目だと思いますし、金メダリストとして連盟側の人間に成り下がってどうしようと言うのか?
選手の気持ちが一番わかる人間が、金だけが目的とは、実に情けない、やはりこの方に打破して頂かないと真央さんと一緒に去る事が出来ませんね~心残りで。
でも、そこを断ち切る事を最善と致しますけどね。(笑)
◆J-SPORTSより
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2017032812464806.html

★小塚崇彦のフィギュアスケートラボ
https://www.youtube.com/watch?v=dbp1piBjNf4




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★浅田 真央 - Mao Asada (JPN) / Ladies' SP / 2011 Rostelecom Cup [HD]


★Mao Asada 2011-2012 Nationals Gala


★Mao Asada 浅田真央 EX 2016 Skate America


★Mao Asada - 2016 Japanese Nationals FS


★しっかり観てみよう 浅田真央2014世界選手権SP『ノクターン』




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
今後は不定期な更新となると思いますがよろしかったらチェックをお願い致します。次回にお会い致しましょう!(微笑)

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
今年も真央さんをよろしくお願いします。
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
コメント (8)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする