サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

真のフィギュアスケート選手、浅田真央さんのファンは、愚痴や悪口を言ってはいけませんからね。

2011年01月31日 00時03分46秒 | 日記と女性アスリート応援
タイトルでは、そう言っていますが、代弁者のサイコロは、良いんです、気になる事を書き留めさせていただきます。(なんて勝手なんでしょう:笑)
しかし、いくらキム・ヨナの事とは言え、訪問して頂ける方が激減します、流石にキム・ヨナの話題は皆さんにとって必要の無い話題なんですね。
キムの話題と引き換えに多くの来訪者の皆さんを失う事になりますので非常に葛藤する所ですがキムが日本に来ますよ、それも東京に・・・。

でも、やはり、真央さんのようには、まず出来ない私、悪口も含めて言いたい事は出来るだけ発信して行きたいと思います。と決心するサイコロでありました。(え、へん!)

■情報その1
CSチャンネルの放送局“J-Sports”は、放送局で言う所のTBS系列だと言う事になりますね。
何故?TBS系列がまったく間違った情報をHPに掲載するのか?
自分の目を疑ってしまいました。
元々、J-Sports“はフィギュアスケートには一生懸命に取り組んでくれていました。
フィギュアスケートに関することを多く発信しているHPも製作していますのでたびたび私は訪問していました。
その、HPに?まさか、フィギュアスケートを多く放送してくださる“J-Sports”に日本フィギュアスケート選手の皆さんの敵が居るとは、非常に残念です。
しかし、文章的に思わず“青嶋”の名前をページに探してしまいました、そうだとすれば説明も付きますが、まったく何故なのか分かりません、このデタラメな記事。
何故か、青嶋の文章としてならこの様な間違いは起こるでしょう。

J-SportsをWikiで検索すると・・・。
① http://ja.wikipedia.org/wiki/J_SPORTS

まぁ、そんなことよりちょっとJ-Aports“のHPの記事を読んでください。
【素晴らしきスケーターの系譜“第1回 女子ジャンプ編Part1”】
② http://www.jsports.co.jp/blog/tv/skate/wonderful/2010/12/1-part-2.html
分かりました、私が指摘したい部分だけ抜粋して転載いたします。“杉田秀男”この方が・・・。
気になる部分:「今では連続ジャンプを必ずどのスケーターも入れてきますが、なかでも伊藤みどりの流れを汲んでいるのは、キム・ヨナと言えるでしょう。」

え?伊藤みどりさんとキム・ヨナ?何の接点もありませんし、まったく酷い記事。呆れますね!
どの、目で見てキムの回転不足のジャンプとジャンプのスペシャリストのみどりさんのジャンプを一緒にしますかね、そしてPart2へと続きます。
【素晴らしきスケーターの系譜“第1回 女子ジャンプ編Part2”】
③ http://www.jsports.co.jp/blog/tv/skate/wonderful/2010/12/2-part-2.html

どうも“杉田秀男”と言う方がこのインチキ記事の張本人でしょうかね。“平松純子と親交のある人”“城田憲子と理事を解任されている”何故か無性に納得、結局、お金で韓国に魂を売り払った連中と同じ穴の狢と言う事でしたか。日本スケート連盟をもだめにした張本人が勤めているのが“株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング”と言う事ですか、むしろ不治(蛆虫)テレビより酷いかも知れませんね。恐らく私物化しているでしょう、太田由希奈さんだけが支えの放送局のようですね。

【杉田秀男Wiki】
④ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E7%94%B7

ところで、話は戻りますがPart2の気になる部分に戻ります。
まず、荒川静香氏は私も信用できない事から今は大嫌いな方です。しかし、この写真は無いでしょ、首と体が同じ人とは思えませんが?合っているんでしょうか?まぁ、どうでも良いですが。

では、この部分にどう感じますか?
「現在、トゥ系ジャンプで正確な踏切で高さが出ているのはキム・ヨナでしょう。」キムの親戚ですかね、この杉田氏は?
余程オメデタイ方のようですね。

■情報その2
情報1に続いています。

この様な杉田氏の様な記事を書いていてもお金になるのは、日本だけでしょうね。
まったく、世間を甘く見ているものです、今までの人生を如何にいい加減に生きてきたかの現われでしょう。
私は、この様な方の生き方に賛同できません、万人に通じるコメントを発信してこそ情報媒体で生きる人の立場だと思います。
納得させろとは、言いませんがいい加減な情報だけは流すなと言う事です。

そこで、私は自然の流れとして、大会に優勝した方は、ほとんどの方が涙が出るほど嬉しい事だと思います。
まぁ、通常は、涙を流すまではいかないのは当然かも知れませんが、嬉しい事は事実だと思います。
しかし、隣国のキムの優勝を見て感動した事がありますか?
キムのスケーティングを見て感動した事がありますか?
私は両方とも“No”です。
勝って当たり前のキムにとって当然の結果でしかありません、どんなに失敗しても最後には優勝が約束されて居る訳ですから、演技に感動などまったくありませんし、練習も嫌いなので別に一生懸命と言う事は無いでしょう、才能に溢れていますからね(悪い冗談ですよ。)
八百長とは如何に楽をするかと言う事ですからね。

■情報その3
情報2に続いています。

昨日、コメント欄に親愛なるmoriさまより、欧州選手権の動画を届けて頂きました。
動画と一緒に感動も届けて戴いて思わず涙を流した私です。

親愛なるsarahさまが大好きなフィギュアスケート選手のサラ・マイアーさんが2011欧州選手権、スイス開催を最後に引退を表明したそうです。
お気づきだと思いますが、sarahさまは、サラ・マイアーさんのサラをペンネームにしています。
そうですサラ=sarahと言う事です。それほどsarahさまが大好きな選手の方です。

その関係でサラ・マイアーさんを注目して私もファンになりました、直向な本当に素直なスケーティング、スイス現役フィギュア選手として期待されることが非常に大きかった為、期待に押しつぶされそうな時もありましたし、近年は怪我で大分苦しみました。
sarahさまからすれば、恐らく欧州選手権も参加か不参加か微妙な情報が入っていたと思います。
しかし、いざ始まってみればSP・FSと首位に立つ事はありませんでしたが総合で優勝を飾りました。
初めての欧州タイトル、実に最後と決めて挑んだ、まさに優勝など考えもしないまま、大会が始まったと思います。
自信はあるものの、やはり首位には立てないSP、そして、FSでもミスだけをなくすることで自分自身の最後の演技に望んだと思います。
FSが終わっての涙は、ノーミスで滑れた安堵感とガッツポーズにも似た感覚だと思います。

結果は、FS2位、しかし、多くのライバルがSP・FSとばらつきが多く出ていました、運命がもたらしたまじめに取り組んできた方だけへのご褒美、サラさんは、そのご褒美を貰う権利があったのです

美女3人が並んで受けるメダル、サラ・マイアーさん、カロリーナ・コストナーさん、キーラ・コルビさん皆さん、表彰式となれば戦い済んで良きお友達と言った雰囲気で良いですよね。
順位を間違う事も無く、本来のアスリートの姿だと思います。
やはり歴史と実力に裏打ちされた欧州選手権覇者の皆さんです。
全米、全日本には無い独特の雰囲気がありますね。
コメント (3)
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