サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

中野友加里さん5月10日出演番組“ジャンクスポーツ”その5と武田奈也さんへのお願い。

2009年05月31日 01時02分59秒 | 日記と女性アスリート応援
早稲田大学所属 武田奈也様
そろそろ、武田奈也公式サイトを開設してください。
情報が伝わってこないので、非常にさびしい思いをしております。
奈也ちゃんほどのアスリートであれば、アクセスも心配要りません。
少なくても、私が毎日訪問させて頂きますので、そろそろ、NETデビューをお考えください。
ご検討の程、よろしくお願い致します。

私の大好きなフィギュアスケート選手、中野友加里さんがフジテレビの番組“ジャンクスポーツ”に出演された時の日記を書き留めておきます。今回は、その5。
サブタイトルが“なでしこスペシャル”

中野友加里さんから始まって、今回は、昨日、ご紹介予定でした、スノーボードクロス初の代表として、トリノ五輪に出場した、藤森由香さんです。昨日は、スキーハーフパイプの三星マナミさんの話題だけで終了でしたので改めて、今回は藤森由香さんをご紹介いたします。

しかし、昨日、ご紹介させて頂いた、三星マナミさんは、黙って居れば相当の美人アスリートですが、一旦、話に入るとブッチャケキャラの方でした。
本日、ご紹介する藤森由香さんは、外見と性格が一致していることを望みます。

内田さんからの質問から開始されます。「藤森さんは、海外での試合で驚くことってありますか?」
藤森さん(声がチョットハスキーまでは行きませんが、相当高いです。)「はい、あのー海外の選手は、やっぱ普通に男性もたくさん居るのにその辺で普通に用を足しちゃうんですよね(生理現象のようですが、女性がと言う事ですね。)」
浜ちゃん「マジで?」
藤森さん「フフフ、山の上ってトイレが無かったりするじゃないですか、で、普通に、あの、ここがスキー場だとしたら、(再現してゼスチャーで伝えます)こうやって影に隠れて(セットの横まで言ってしゃがんでこうやって、と)こうやって」
友加里さんが手を叩いて喜んでいます。やっぱり、下ねたって言うのは面白いですよね。
しかし、藤森さんもチョット変わったキャラクターの持ち主かも?
浜ちゃん「後ろから見たら、ケツ丸出しやんか、それ!向こうの人ならではデスね。」
内田さん「恥ずかし気も無く、何でしょうね。」とは、言ってもお漏らしするわけには行かないので大会開催側が対策を講じないことには、選手の皆さんだって出来れば、おケツを見せたくは無いですよね。
競技関係者の皆さん、選手が集合する地点には、是非ともトイレなど設備の充実を図ってくださいね。
内田さん「続いてはデスね。」
え!え!藤森さんがこれで終わりですか?短すぎませんか?人と成りがこれじゃ解りません。
かわいそう過ぎます。親御さんも楽しみに見ていると思いますよ。本当に終わりのようです。
藤森さんのしゃがんでおしっこを連想させる姿しか印象にありませんが、残念です。

内田さん「続いてはですね、原田さん、鈴木さんに話を伺います。こちらをどうぞ!」VTRで紹介映像が流れます。
内田さんのナレーションです。「北京オリンピックシンクロナイズドスイミング デュエットで銅メダルを獲得した、鈴木絵美子さんと原田早穂(さほ)さん、去年の北京オリンピックでは、残り20秒間息つぎなしの超高速連続足技を繰り広げ、日本シンクロ界にとって、7大会連続のメダルをもたらしました。」

画面は、2008年11月23日に放送された時の原田さんと鈴木さんの映像に変わります。
内田さんのナレーション「そんなお二人が以前ジャンクに出演された際、ある社会についてこんな発言を・・・」
鈴木さん「イカ社会について語っているんですよ」と切り出しますが、前の番組を見ていない私は、何のことかまったく想像もつきませんが?
浜ちゃん「ええ病院紹介しようか?」とその時の浜ちゃんのまったく解らなかったようです。
原田さん「将来、人間が絶滅しちゃって、つぎは誰が来るか?て言う時に、つぎは、イカだと言うテレビやってて、私たちは、イカがどうやったら世界を征服出来るか考えてたんですよ。」
浜ちゃんが、まいったなぁ~と言うような様子で話を聞いています。
原田さんの話が続きます。「深い話をしてるんですけど」
浜ちゃんが我慢できなくなって怒鳴ります。「深ないわ!!」で、一同が大笑いをしたと言う話題でした。
これ以上はVTRでは、再現していません。
北京オリンピックのVTRが流されます。
内田さんのナレーション「昨年現役を(北京五輪後に)引退された、鈴木さんと原田さん日本シンクロ会発展の為、今後も活躍を続けま~す。」また語尾が延びま~~す。
紹介VTRが終了です。スタジオに戻ります。
浜ちゃん「いや~~確かに覚えていますよ」イカの話の事ですね。
内田さん「原田さん、反響はありました?イカ社会の?」
原田さん「私は、あの別に・・その・・イカの凄い話をしただけなのに」
浜ちゃん「はい」
原田さん「初対面の方に会う時も、こないだジャンクスポーツ出てたよね!て言われて、あのイカのコでしょ!?て」
浜ちゃん「まぁ、覚えているわけやから」
原田さん「居酒屋さんとか行っても(大将が)“おいしいイカあるよ!!”とか」大笑い。
浜ちゃん「私は、イカを食べたいんじゃ無いと」
原田さん「イカは凄いと言う話で、食べたいと言う訳ではないじゃないですか。」
またしても友加里さんが大爆笑している所をカメラが捕らえます。
内田さん「鈴木さんは、原田さんのご両親に驚かされた事があるそうですね。」
鈴木さん「初めてお会いした時に、あの~原田さんのお母様から宝塚の男役みたいねって、褒め言葉で言われたんですよ。」
浜ちゃん「お・と・こ・や・く」
鈴木さん「お母様は、あのー、良い事を言っているつもりでしょっちゅう話してくるんですよね。絵美ちゃんは、男役になるよのねみたいな。もう良いよ、言わないで、みたいな」
原田さん「しばらく、うちの母は、絵美ちゃんの事を“オスカル・オスカル”って」
浜ちゃん「ええやんそれ、そのあだ名ええやん」無責任ですよ。これで鈴木さんは、番組を見ていた関係者から“オスカル”と呼ばれることになりそうですね。多分。
鈴木さんがあわてて「嫌ですよ!嫌ですよ!」と言っても放送されれば手遅れですね。多分。
浜ちゃんがからかいます。「オスカル元気なの?みたいなぁ、ねぇ」無責任すぎ。
と、言う所で、スノーボードクロス現役選手の藤森由香さんとシンクロナイズドスイミングを引退なされた、原田さんと鈴木さんのデュエットコンビのお話でした。
次回に続きます。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、本来ご紹介したい、私の作品の画像をご覧ください。
新作は、今のところ製作していませんので旧作となりますが結構凝ったものが揃っています。
ご購入希望がありましたらメールください。
では、ご覧くださいね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする