サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

フィギュアスケートの浅田真央ちゃん関連記事、是非とも読んで頂きたい記事のご紹介です。

2010年05月31日 00時19分40秒 | 日記と女性アスリート応援
■情報その1
またしても、私は出張に出かけます。福井から帰って着たのが28日、31日から北海道に出掛けます。
従いまして、更新出来ない場合は、ご容赦お願致します。
出来る限り更新を心がけることはもちろんですのでよろしくお願致します。
気長に待ってくださいな!

■情報その2
皆さんから愛されている真央ちゃんを象徴する情報から
今年は、真央雛に登場した真央ちゃんが今度は“風見鶏コンテスト”に風見鶏として登場したそうです。
大分イメージとはかけ離れていますがどうしても真央ちゃんで作りたかったのでしょうね。
お気持ちは、分かります。(微笑)

【KMB Web News】からのご紹介です。
サイト: http://www2.knb.ne.jp/news/20100530_24210.htm
“5月30日、富山県富山市の山間地で、自然に親しむイベント「猿倉山フェスティバル」が行われ、大勢の家族連れで賑わいました。
「風のまち」として知られる富山市の旧大沢野町では、豊かな自然に親しんでもらおうと、毎年、猿倉山フェスティバルが催さています。
催しは、今年で23回目を迎え、会場となった富山市舟倉の「猿倉山森林公園」では、「風のまち」に因んで、毎年恒例の「風見鶏コンテスト」が行われ、企業や団体など13組が出展しました。
中には、フィギュアスケートの浅田真央選手が回るユニークなものや、最近の歴史ブームを反映し、坂本龍馬の風見鶏などアイデアいっぱいの作品が注目を集めていました。
また、アニメキャラクター、「アンパンマン」のステージショーや、たくさんの飲食店が軒を連ね、家族連れなど大勢の人が、休日の一日を楽しんでいました。“
本当に微笑ましいニュースでした。

■情報その3
バンクーバーオリンピックから大分経っていますので冷静に考えて頂ける時期かも知れません。
これからご紹介するブログは、バンクーバーオリンピックの女子フィギュアスケートが終わった直後に書かれたものです。
再度振り返って頂くのにちょうど良い時期だと思いまして紹介させて頂きます。
筆者は、真央ちゃんがシニアに転向してから遭遇した事に関して触れています、真央ちゃんが何処まで頑張り屋で天真爛漫な天使なのかお分かり頂けるものと信じています。
【最初にお断りしておきますがこの記事は浅田真央ファンさんが書かれた記事です】
リンクフリー・むしろひろめて欲しいと付記がありましたのでここで紹介させて頂きます。
【多くの皆様に見ていただきたい。】
最初の書き出しだけ紹介いたします。
本文は、いつものようにコピペでご覧下さい。
掲載サイト: http://www31.atwiki.jp/injustice

“1.はじめに

 私がフィギュアスケートを見るようになったのは、リレハンメル五輪のシーズンのグランプリシリーズ、NHK杯からですから、もう17年になろうとしています。その、フィギュア観戦生活の中で、私は今、これまでに味わったことのないような、暗澹たる思いで胸がいっぱいです。バンクーバー五輪の女子シングルの競技を終えて、一夜明けた今、寝るに眠れず、このレポートを書いています。
 果たしてそれにどんな意味があるのか。私にもわかりません。ただ、いちフィギュアスケートファンとして、この現状を諦め、口をつぐむには、あまりにも今回の出来事は悲惨すぎる。少しでも多くの人に、現状を知ってほしい。そう思って、このレポートを書くことにしました。
 もちろん、主観だらけの内容になってしまうと思います。けれども、理解していただきたいのは、そこにあるのは、フィギュアスケートに対する愛です。誰がなんと言おうと、私はこのフィギュアスケートという競技を愛しているのだと思います。どんなにつらい思いをしても、納得できなくても。“

筆者の方は、その後、多くのフィギュアスケートファンの皆さんが投書なり色々な活動でルールが何らかの形で現れるで有ろう事は予測できなかったかも知れませんが、多くのファンの皆さんが選手の皆さんの後押しをする結果は想像できた事だと思います。
筆者がフィギュアスケートを愛して居る様に多くのフィギュアファンも愛を持って見ています。
本当に公平な採点がなされる日が来ると良いと願うばかりです。
良い選手は、万人が良いと思える事が第一条件だと信じます。

■情報その4
真央ちゃんは、ロシアに出掛ける寸前まで東京に居たようですね。
5月29日にトータル・オリンピック・レディース会が主催する創立25周年イベントが都内のナショナルトレーニングセンターで行われたようです。
ここには、バンクーバー冬季五輪出場の浅田真央さんや岡崎朋美さん、同パラリンピック出場の太田渉子さんらが出席。
選手の皆さんはトークショーで一般参加者の前でスポーツの魅力などについて話をしたようです。
真央ちゃんはコメントで(いろんな競技の選手と話す機会があり)「本当にすごいよかった。(他の選手の頑張りに)自分はまだまだと思った」と笑顔を見せたとか。

この場で、真央ちゃんは、岡崎さんから【美尻目指せ!朋美先輩から“長寿の秘ケツ”】と言う事で、下半身強化のアドバイスを受けたそうで、5大会連続で五輪に出場した岡崎さんから「長く選手生活を続ける秘訣」がヒップアップにあると教えられ真央ちゃん。
朋美流美尻のつくり方も参考に、来季からのさらなるレベルアップを誓ったと言う事です。

真央ちゃんが「すごいと思っちゃう」と尊敬する岡崎さんから“怪物”の極意を教わった。
五輪の酸いも甘いも知るベテランの説く「五輪を楽しむ」ことの奥深さも実感したが、何よりも収穫になったのが岡崎さんのトレーニング方法だ。
「同じスケートなので、安定した滑りをするにはどういうトレーニングをしたらいいのか聞きました」と真央ちゃん。
真央ちゃんの口から明かされなかった詳細については岡崎さんが説明。
「軸のぶれない体づくりについて、ですね。長くやるための秘訣、足腰の強化についてアドバイスしました」と明かした。

岡崎さんによれば、真央ちゃんは来季の新プログラムづくりに向け肉体改善を行っているという。
そこで伝授したのが朋美流ヒップアップ。
昨年の38歳の誕生日(9月7日)前にはお尻のサイズが4センチ大きくなり96センチで、過去最高ヒップで2月のバンクーバー五輪に臨んだ。
鉄人は「基本はお尻と足。フィギュアの選手はビジュアルが大事だからガッチリならない程度に美しい大でん筋をつくってほしい。探求心のある子だからいろんな角度で試したいと思う」と話した。

来季の新ルールでは真央ちゃんの代名詞トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などの基礎点が上がるだけに朋美流ヒップアップ術は参考になるに違いない。
30日には、来季の新プログラムの振り付けの指導を受けるためロシアに渡る。
ロシアでは昨季と同じタチアナ・タラソワ氏がショートプログラムを担当。
6月上旬の韓国でのアイスショー出演後にはカナダに渡航し、フリーの振り付けで2季ぶりにローリー・ニコル氏とタッグを組む。
ハワイでのオフも満喫して充電完了。「(来季の)目標は世界選手権の連覇です」と掲げた真央ちゃん。
もちろん視界の先にあるのは14年ソチ五輪での金メダル獲得だ。尻上がりに歩んでいく。
進化する真央ちゃんが来期も止まることがなさそうです。
何処まで進化し続けるのか?まだまだ、完成形は極めていないようですね。
本当に楽しみな真央ちゃんの今後です。

浅田真央ちゃんのテレビ番組出演情報です。
6月27日不治での放送です。

その番組は、“逃走中”不治を見ることは、私にとっては、非常に不本意ですので見ませんが、皆様はどうかご覧になってください。
番組宣伝動画1: http://www.youtube.com/watch?v=7-c68gHUZoE&feature=player_embedded
番組宣伝動画2: http://www.youtube.com/watch?v=eGyT0IRINuo&feature=player_embedded

■情報その5
高橋大輔さんと水泳の北島康介さんの対談番組のご紹介です。
6月6日(日)BS日テレ12:30~13:00 「北島康介TV」Part1は、ご覧になれましたでしょうか?
この様な質問をしている私は、見ていません。残念ですが忙しい時間での放送はご勘弁頂きたいですね、録画しても結局は録画した番組を見返す時間が無いんですよね~、結局録画しないで諦めた方が良さそうなのでネットに動画がUpされるのを待つことになります。
と言う事で、番組を見るならリアルタイムでご覧下さいね!
6月20日(日)BS日テレ12:30~13:00 「北島康介TV」Part2
コメント (2)
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