■いや～！良かった。カメラマンの誠也さんから始まってエンディング迄、あっという間の最高な公演でした。

皆さん、ライブ配信で私と同じ時間を過ごして頂けたのでしょうか？（微笑）
最初に登場の橋本誠也さんのレポート風景から練習開始までのカメラに慣れていない皆さんの過ごし方。
微笑ましい光景でしたね。
こう言う、自然の飾りッけの無い風景が大好きです。
勿論、３０日のライブ配信以降の情報は入っておりませんが盛んに４回転に挑戦しているなぁ～と思える無良さんのジャンプ、星さんの自信にあふれた表情と滋賀公演の際には気づかなかった風景が栃木公演にありましたし、理紗さんの転倒シーンをカメラマンも観客も見なかった事にしている状況が伝わってくるところが、物凄く信頼関係で成り立っているサンクスツアーである事が伝わります。
今更、教えるのではなく、お一人お一人が今現在、最高レベルの演技を出し切る姿勢。
素晴らしいとしか言いようがありませんし、メンバーのお一人お一人が責任感を持ち最善を尽くす姿が勇気を頂戴する公演でした。
有難うございます。
ただ、苦言もあります。
はっきりと分かる３回の配信断、滋賀公演には無かった事を思えば、劣化したと言わざる負えない出来事。
かっちゃん！慎重にお願いしますね！
せっかくの最高のショーに水を差す結果には、納得する事は出来ませんので・・・
今後に向けての大いなる反省をお願いしたいと思います。

まぁ～偉そうに！と言われれば返す言葉はございません・・・・（苦笑）

余談ですが、真央さんも出演される皆さんがコロナ検査をされておりましたのでスタッフの皆さんも総ての関係者の皆さんが検査されているんでしょうね？
自分自身で針を刺して血液を採集する行為で、私は中学生の頃の理科の授業で貧血を起こした事を思い出しました。（笑）

◆ＦＮＮプライムオンライン（東海テレビでショ！）より
浅田真央 サンクスツアー再開へ 独占密着…新型コロナで自粛中に考えた「私にできること」
リンクにいる時間は現役時代より長い…真央さんを突き動かすフィギュアスケートへの思い

プロフィギュアスケーターの浅田真央さんが、いよいよ活動を再開した。 新型コロナウイルスの影響で、スケート人生で初めて全くリンクに立てない日々が続いたが、再開に向けて動き始めた真央さんに「独占密着」した。

【画像】浅田真央さんのアイスショー


7月28日、長野。 浅田真央さん: じゃあみなさんお願いします。コロナの中、お集まりいただきありがとうございます。

本当にみんな集まれるのは今日だけなので、超超超心配なので、やって気になるところがまた出てくるから、その細かいところを直して、最後にもう1回ランスルーできたらやりたいです。

今日できるだけやりたいので、みんな頑張りましょう! 大きな掛け声をかけた、浅田真央さん。

7月末、長野県のスケートリンクで行っていたのは、「浅田真央サンクスツアー」のリハーサルだ。

「サンクスツアー」は、真央さんが引退後に立ち上げたアイスショーで、2018年の5月から全国各地で開催している。

2020年の2月までに150回もの公演を行い、多くのスケートファンを楽しませてきた。

リンクにいる時間は現役時代よりも長いと話す真央さんを突き動かしているもの。それはフィギュアスケートが大好きだという思い。

浅田真央さん: 私はやっぱりもう滑ることしかできないんだなって思いました。

自分が今までやってきたことって、やっぱり滑ることであって、自分も滑ることで幸せをもらえたり、逆に私が滑ることで皆さんに元気やパワーを届けたいって 幼いころから天才少女として日本中から注目された浅田真央さん。

2017年4月に競技を引退。 引退後の真央さんは、応援への感謝の気持ちをスケートで伝えるために、全国各地を回るアイスショーをプロデュース。

9人の仲間をオーディションなどで選び、歴代の自分のプログラムに自ら振付を加えて、新しいショーを作り上げていった。 できるだけ近くで見てもらうために、また、小さなスケートリンクでも開催できるよう、リンクの中に客席をつくった。 家族連れでも気軽に見に来られるようにと、アイスショーとしては破格の安さでチケットを販売。そこにあるのは、感謝の気持ちを届けたいという思いだけ。
（２ページ目は、リンク先でお読みください。）
コロナ禍の明け宣言の出た時期の長野県の野辺山合宿の際のインタビュー記事ですね。


やはり、８月の滋賀公演と栃木公演を発表した後にクラスターによる懸念が生じた事が、今後のスケジュールが立てにくい状況になっているんですね。
８月３０日の栃木公演から真央さんのお誕生日の９月２５日までには、サンクスツアーは無いと言う事に通じていますね。

◆スポニチアネックスより
浅田真央さん「壁を乗り越えてきた」20代のラスト演技、サンクスツアーでファン魅了
　フィギュアスケート女子で10年バンクーバー五輪銀メダル、世界選手権3度優勝の浅田真央さん（29）が30日、自身が主役のアイスショー「浅田真央サンクスツアー」の栃木公演（日光霧降スケートセンター）に出演した。

　浅田さんは9月25日に30歳の誕生日を迎える。次回公演は10月2～4日の兵庫公演（尼崎スポーツの森アイススケートリンク）のため、この日が20代のラスト演技。新型コロナウイルス感染予防のため、チケット販売は栃木県在住者に限定されたが、午後4時30分開始の公演はライブ配信も行われ、現地や映像で見守ったファンを魅了した。

　公演を終えた浅田さんは、「20代はホントに色々な経験をしました。乗り越えなければならない壁がたくさんありましたが、自分なりに乗り越えてきました。ほぼ、スケート一色の20代でしたが、30代も今まで支えてもらったスケートに何らかの形で携わりながら、楽しんでいきたいと思っています」とコメントを寄せた。

　栃木公演では新グッズとしてマスクを販売。キュートなデザインに加えて肌に優しく、通気性にも優れ、制菌加工も施された高性能なマスクで、9月初旬からオンラインでも販売予定となっている。
ライブ配信の中でも宣伝されてましたし、全員がサンクスツアーマスクを付けての練習風景でした。
既に早くからメンバーの皆さんの間では、付けておられて様子。
実績のあるマスクと言って良いですね。
是非とも記念に購入したいと思います
やはり人気は、真央さんの使用されているカラフルな花模様のサンクスツアーマスクがトップでしょうかね？

では、９月に予定されていた大阪公演は“中止”となりましたが１０月２～４日の兵庫公演が最短のショーになる模様ですね。
兵庫公演でも新たな進化を見せて頂けると思われますね。
また、ライブ配信の購入を考えたいと思います。（微笑）



２０２０年９月１日発売“家庭画報．ｃｏｍ”に真央さんが着もの姿で登場です。
◆家庭画報．ｃｏｍ　ＨＰより

9/1発売】表紙は宮沢りえさん！『きものSalon 2020-21秋冬号』
浅田真央さんの東京きもの修業
江戸小紋と組紐



オリンピックメダリストの浅田真央さんは、日本のみならず海外でも人気のある、プロスケーター。2017年に競技生活を引退してからも自らプロデュースした「浅田真央サンクスツアー」で、現役時代の応援に感謝するため全国で公演しています。ハードスケジュールの中で、きものを通して日本文化を識し りたいと、江戸小紋の老舗・竺仙のきものを染める「五月女染工場」と組紐の老舗「道明」を訪ね、職人技の奥深さを体験しました。
着物が似合う、浅田真央さん、日本人だね～ぇ！（微笑）



真央さんのお料理のお勉強の場。
◆ＡＭＡＺＯＮより
オレンジページ２０２０年９月２日号
【連載内容】
・浅田真央さんのおうちごはん1年生
発売中です！




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。（真央さんと無関係な動画も含みます。）

★浅田真央サンクスツアー 真央さん7連続ジャンプ


★Mao Asada, Denis Ten Show 2019


★Mao ASADA（浅田真央）Denis' Friends 2019「Singin' in the Rain」




いつもご覧頂きありがとうございます。
真央さんの情報がある時だけ発信させて頂きます。時々になるかと思いますが、発信した際には読んで頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。（微笑）

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私が撮影した草花や風景を稀に更新しています。宜しければ訪問をお願い致しますね。（微笑）