サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■ミステリーハンターの詳細がTBS番組HPに登場です。/韓国は特異だからしょうが無って馬鹿野郎!

2014年06月30日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
フィギュアスケート番組情報をアメブロに引っ越しました。番組参照はアメーバBlog“サイコロのブログ”でご覧ください。


TBS番組ホームページが真央さんの出演回の紹介になりました。
TBSの“日立世界ふしぎ発見!”番組ホームページミステリーハンターインタビューを読む真央さんの出演を紹介する案内に変わりました。
くれぐれもTBSで7月5日21時からの放送です。お見逃しの無いように!











浅田真央(mao asada) 世界ふしぎ発見!~予告詰め合わせ(フルVer.)


浅田真央 世界ふしぎ発見番宣動画(2)



グランプリシリーズの来シーズン(2014-15シーズン)のアサインですが改めてシングル選手を眺めてみると大分寂しいですね。
男子で言えば、高橋大輔さん、Pちゃんとまだ迷っていると言われるアボットさん、出来れば、発表どおりアボットさんには出場して欲しいものです。
また、田中刑事選手や女子の本郷選手、大庭選手は1試合だけの参加、つまりどんなに頑張ってもファイナルへは出場不可能と言う立場です。
今後の頑張りに賭けることに成ると云う事ですね。

男子シングル代表選手
▼羽生結弦選手:カップオブチャイナ(中国杯)/NHK杯
▼小塚崇彦選手:スケートカナダ/ロステレコム(ロシア杯)
▼町田樹選手 :スケートアメリカ/エリックボンパール杯
▼無良崇人選手:スケートカナダ/NHK杯
▼田中刑事選手:カップオブチャイナ・・・ 1試合のみ

女子シングル代表選手
▽今井遥選手 :スケートアメリカ/エリックボンパール杯
▽宮原知子選手:スケートカナダ/NHK杯
▽村上佳菜子選手:カップオブチャイナ/NHK杯
▽本郷理華選手:スケートカナダ・・・ 1試合のみ
▽大庭雅選手 :ロステルコム・・・ 1試合のみ
ただし、今後、2試合に増える可能性が“0”では無いようです。規定が今ひとつ曖昧、ジュニアからシニアに上がってきた選手は1試合と言う規定はありません。(はっきり分からなくてご免!)

そして、やはり男子はどうあれ、女子で日本代表選手が戦う上で一番気になるのは、ロシアの選手でしょう。
▽ソトニコワ選手:ロステレコム/NHK杯
▽リプニツカヤ選手:カップオブチャイナ/エリックボンバール杯
▽パゴリラヤ選手:スケートカナダ/ロステレコム
▽ラジオノワ選手:スケートアメリカ/エリックボンバール杯
▽トゥクタミシェワ選手:スケートアメリカ/カップオブチャイナ
なぜか?NHK杯には、ソトニコワ選手のみの出場と成りますね。この意味する事はどういう事か?

日本糞連が育てた選手は、いつ出場するのでしょうか?実力で頑張っている選手ばかりに写りますが(苦笑)
最初から謝っておきますね。「応援出来なかったらご免ね!」



浅田真央さんのコーチの佐藤信夫さんが講演会を開催しました。
佐藤信夫コーチ講演会「フィギュアスケートの世界」現地レポートまとめ(6月28日)
2014年ソチ五輪で大きな感動を呼んだフィギュアスケート。浅田真央選手、小塚崇彦選手ら、第一線で活躍する選手たちのコーチを務める佐藤信夫さんが、2013/14オリンピック・シーズンを振り返り華麗なる競技の裏側を伝えました。

質問を事前に受け付けることでの公演に臨んだようです。
良かったら下記のURLでお読みください。
http://matome.naver.jp/odai/2140394894399641501?&page=1
浅田真央選手、小塚崇彦選手ら、第一線で活躍する選手たちのコーチを務める佐藤信夫さんが、2013/14オリンピック・シーズンを振り返り華麗なる競技の裏側を伝えます。コーチならではの視点でフィギュアスケートの基礎知識と鑑賞のポイントも楽しく語ります。
 聞き手は朝日新聞スポーツ部記者でフィギュアスケート担当の後藤太輔さん。



産経新聞殿。韓国を他の国が理解するのが当然と言うことですか?
この記事は一体、どこの国の記事でしょうか?
人を恨むと言う事が韓国の特異な文化だと?ふざけちゃ困りますね。特異な文化じゃなくて韓国の得意な文化でしょ!
どこの国も相手にしないのが一番ですよ。
実にふざけた“産経新聞”の記事です。
キム・ヨナ判定問題、成果なしの幕引きに韓国ネットユーザー恨み節
“6月28日産経新聞より”
 ソチ五輪のフィギュアスケート女子で「国民の妹」と絶大な人気を誇るキム・ヨナが銀メダルに終わった判定問題で、韓国スケート連盟は6月24日、「国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴を断念した」ことを決めた。韓国紙・中央日報(電子版)が24日付で報じた。既に3日には国際スケート連盟(ISU)から異議申し立てを棄却され、事態は収束に向かっていた。大韓体育会も「これでこの件は終了」としており、ソチ五輪終了から約4カ月続いた“キム・ヨナ狂想曲”は「論争だけ繰り広げたまま終わった」(中央日報)ことになる。ただ、韓国のネットユーザーからは「我々は昔から妥協せずに戦ってきた。キム・ヨナの名誉のために最後まで戦う」などと抗議が殺到、韓国の“恨”文化の根深さを改めて浮き彫りにした。

 ソチ五輪フィギュアのフリーで、着氷のミスがありながらアデリナ・ソトニコワ(ロシア)がキム・ヨナの総得点219・11点を上回る224・59点を得て金メダルを獲得。韓国側が判定に疑義を唱えていた。しかし、今回の提訴は判定そのものではなく、審判陣の構成について不適格者が含まれていたとISU側に訴状を提出していた。

 韓国スケート連盟、体育会が今回の判定に対して控訴するには、ISUからの決定文受信後21日以内、すなわち23日までにCASに行わなければならなかった。だが、今回の事案を主導的に進めていたスケート連盟は結局、CASへ提訴しないことを決めた。

 これに腹の虫が納まらないのが、韓国のネットユーザー。「これから連盟に抗議電話をかけて、連盟に押しかけよう」「(韓国の)平昌五輪では、韓国選手がまた不正審判の被害を受け大混乱するのがオチだな」「大国に従って生きていけ、ということか」「理不尽な決定にもほどがある」「これが非力な国の悲しさか」などと恨みの声が並ぶ。

 以前にも紹介したことがあるが、今年2月の米週刊誌ニューズウイークには「恨を引き起こす大きな要因の一つは、大国から不当な扱いを受けた歴史にある」と、ネットユーザーの恨み節を裏付けるような解説がみられる。さらに、こうも紹介している。「韓国人の胸には、この国の伝統的な思考様式『恨(ハン)』が渦巻いている。恨とは不公正な状況下でのやり場のない悲しみや苦悩、受容といった複雑な感情を指す言葉。特異な文化であり、外国人には非常に理解しづらいものだ」

 連盟サイドが終息宣言をしても、キム・ヨナ・ファンの抗議行動がこれで終息するかは不透明だ。

自分たちの意見以外は聞く耳を持たない特異な民族の韓国人、いや、朝鮮人。
終息しようがしまいが韓国人以外には全く関係の無い話です。
いつまでも粘着していればよろしいかと。

日本と韓国の関係は、国交断絶だけが私の望みです。大馬鹿にいちいち付き合っている暇はありません。


動画のご紹介です。
動画主様、無断借用ご勘弁ください。

何度もご紹介する事になりますのでご了承ください。
動画主様に感謝!(微笑)
★浅田真央/瞳


★【TBS】浅田真央「リポーター初挑戦の映像」先行特別公開!7/5『世界ふしぎ発見!』ミステリーハンター


★浅田真央:フィギュアスケート世界選手権・女子FS 2014年


★浅田真央(mao asada) In Kazakhstan ~ Photo Album


★そう言えば、本田子役がTheIceに出演するんですね、これは、テレビの力?真央さんのお誘いなら何も言う事はありませんが、遊びじゃないですよ、氷上は。(苦笑)
浅田真央、プロクロワ、Mao Asada,Alexandra Proklova , Александра Проклова



Amebeブログ【サイコロのブログ】こちらもよろしくお願い致します。(微笑)
GoogleInfoブログ【サイコロの一点物日記】こちらはしばらく使っておりませんがよろしくお願い致します。(微笑)
Amebeブログ すでに、人気者の“なら”さまのブログ 【“フィギュアスケート・ならの勝手なひとりごと”】よろしくお願い致します。(微笑)
コメント (8)
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