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脱サラして独立。我が道を行く男の独り言

重病患者にされる恐怖②

2024年04月29日 | ひとりごと
再度、訴えるも「薬を中止するリスク」を説明されるだけ。
(自死念慮が発生するなどもあるようです)

ちょっと待て。そんな危険な薬を「たかが眩暈の治療」で飲ませたのか?
眩暈で自死念慮は生まれません。少し休めばいいだけなんです。
それを・・・・・

精神科の受診を決めた時は、眩暈に対する恐怖があったのです。
このまま悪化したら日常生活が送れなくなるのでは?
見つけられていない病巣があるのでは?
こんな「病んだ状態」でしたので、精神科の受診を疑いませんでした。

が、時間が経ち、友人も何らかの不調を抱えている事を知って「歳だから仕方ないか」と割り切るようになって、恐怖は薄らいだのです。
そこに薬の副作用。
さらには「治療中(服薬中)は車の運転を控えろ」という治療方針。
(治療は年単位です)

あれ? 何のために治療を始めたんだっけ?
不自由ない日常を回復する為だったよなぁ。
車の運転を避けろ? それが満足な日常か?

疑問はどんどん大きくなり、医者に「薬を止めたい(ほかの方法は無いのか?)」と伝えるも、前述のとおり、リスクが大きいと。

続きます
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