ミスを犯した場合、評価が分かれるのが、その後の処置ではないかと思います。
もちろんミスをしないに越した事はないですよね。
でも、ミスのお陰で評価が上がるって事もありますから、ミスを怖がる必要もないと思います。
今日、またまたまたまた(と何回書いても足りない)問屋がミスを犯しました。
もう苦情も言いません。
悲しい事ですが、「ミスをすることも想定内」と思って付き合っています。
が、担当者は、そこまで割り切る事はできないようです。
まぁ会社に損害を出すわけですから、何かしらペナルティがあるのかもしれませんね。
今回のミスは、担当者の勘違い。
それぞれ違う商品を頼んだのですが、全て同じ商品として作ってしまった。
「同じだと勘違いした」との事。
それで「発注書の書き方を考えて欲しい」と、私に苦言を言ってきました。
要するに勘違いしやすい書き方だったそうです。
姿図を描いたのですが、その図が同じにみえたらしいです。寸法は「見てない」と断言。
面白いヤツです。
社内では「建具屋の発注書が分かりにくかったのでミスをした」と報告しているんでしょうね。
まぁそれで身を守れるなら、勝手にどうぞ。
もちろんミスをしないに越した事はないですよね。
でも、ミスのお陰で評価が上がるって事もありますから、ミスを怖がる必要もないと思います。
今日、またまたまたまた(と何回書いても足りない)問屋がミスを犯しました。
もう苦情も言いません。
悲しい事ですが、「ミスをすることも想定内」と思って付き合っています。
が、担当者は、そこまで割り切る事はできないようです。
まぁ会社に損害を出すわけですから、何かしらペナルティがあるのかもしれませんね。
今回のミスは、担当者の勘違い。
それぞれ違う商品を頼んだのですが、全て同じ商品として作ってしまった。
「同じだと勘違いした」との事。
それで「発注書の書き方を考えて欲しい」と、私に苦言を言ってきました。
要するに勘違いしやすい書き方だったそうです。
姿図を描いたのですが、その図が同じにみえたらしいです。寸法は「見てない」と断言。
面白いヤツです。
社内では「建具屋の発注書が分かりにくかったのでミスをした」と報告しているんでしょうね。
まぁそれで身を守れるなら、勝手にどうぞ。