2日連チャンでGO~~(笑)。
アイデアが尽きないうちはトコトンやる性格。
夕暮れ時の18時前エビテトラPに到着。
今日のエサはこの3種。
パナメイ海老のボイルと釜揚げシラスそれにカニカマ。
スーパーで仕入れたエサ。ワタシのエサでもあります(笑)
家にたまたま有ったというわけじゃないです じゃあ赤虫買えよって話ですが・・・
おかずがエビのエサの残りモノという変な状況になってまつ(笑) 。
餌の代用品を使う理由として仕事場から家、そして家から川までのルート近辺に釣具屋が全くないというのが大きな点。
全然別の方向にしばらく走らないとないんすよ。
なので代用品で済むならそれに越したことはない。
ネット情報などで調べて用意したこの3種。
今日は検証したい。
昨日見つけたコツは小さくつける事。 まずはパナメイ海老で・・・
すぐにアタリが。 んで釣れたのはギル。
その後なかなかアタリが無い。シラスに替えるとアタリはあるが針持ちが悪いのかエサだけ取られることが多い。
カニカマも似たような感じですぐなくなる。持ちはエビが一番だ。
う~~ん。イマイチうまくいかない。
そうこうしてるうちに日が暮れた。
暗くてエサが付いているか取られたか判別しづらくなってきたのでパナメイ海老1本勝負。
すると・・・
じゃんじゃん釣れだした。
そっか~~夜行性なんだよね。
どシャローやゴロタの岸近くにライトを当ててみる。エビの目はライトを当てると光るらしい。
ん? ヒィィィ~~~~~~。
一面エビだらけ。
さっきまで全然見えなかったのが暗くなったらワラワラと出てきた。
そんなに居たのかってくらいビビった。
なるへそ、勉強になったぜ。
見えにくいが10匹くらい入ってます
あまり期待してなくてバッカンを用意してなかったのでとりあえずコンビニ袋を2枚重ねてお持ち帰り。
帰り途中でブレーキを踏んだら助手席の足元に水をひっくり返しマスタ・・・とほほ。
今日の釣果&ポイント 10匹以上(リリース含む)
① 夜の方が断然釣れる
② コンビニ袋禁止
③ ボイルエビは使いやすい
バナメイ海老のボイルを使われているのですね。
ボクは冷凍品を解凍させ、米粒大に切って使ってます。
適度な粘りがあり、針付けも楽ですよ。
粘りがあるということは生バナメイの冷凍モノですか?。
近くのスーパーではボイルの方が断然安かったので・・・ 安く買えたら試してみます。
初心者ですので、また気になることがありましたらコメントしていただけると助かります。
はい。冷凍されているのもありますし、スーパー等の鮮魚コーナーで氷漬けされて1尾から買える店もありますね。
半分に開いて背ワタを取り、表面の薄皮を包丁等で剥いでから、筋肉の繊維に沿うように捌くと楽ですよ。
(以前、捌く手順の画像が載っていたサイトがあったんですが。。。)
米粒大に切ったら納豆の上蓋に並べ、もう一枚用意した納豆の上蓋を重ねると、切り身(?)が潰されず、また、それぞれがくっ付かずに持ち運びしやすいです。
納豆の蓋とかよく思いつくなあ〜と感心しました。