今さっき、実家の母から電話が入った。
うちの家族にとっては珍しいことです。
こっちから連絡を入れるのは帰省するとか宅急便で贈り物をしたときくらいでロクに連絡してないからね。
一体何の用だろ?
さては家族か親類が誰か倒れたとか・・・ 嫌な予感が頭をよぎる。
「おい、いい年なんだからそろそろ結婚しろ。実はいい話があるんだが・・・・」
ヒィィィ~~~
で、でたぁ~~
ついに来ますた。お見合い話。
ま、ひとりモンだしな・・・一応聞いてやるか。
どんな相手か探りを入れてみる
な、なんと
バスガイドさんだって。
ま、まじすか学園??
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ
萌え~~なガイドたん
たまにはやるじゃないか。 親
しかし年が・・・・
39さいということです。
でもガイドたんだし
・・・・・・
ちと、きついかな。
29じゃないんだ・・・・(´・ω・`)
ま、そんなワタシも同年代ですが、来年40の嫁さん欲しいかっていわれると・・・
ん~~~~困ったな。
どうすりゃいいのさ?
これも運命なのか?と思えばそれでいいかもしれないが・・・それでいいのだろうか。
アラフォーでも奇跡の美貌があればOKだ。
森高とか菊池桃子みたいに。
淡い期待を抱いて一応写真を請求しておいた。
てなわけで保留。
だめなら そのガイドたんに25くらいのガイドたんを紹介してもらおうかな。