山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

初日残業

2011-01-05 23:46:02 | 日記
私の机の上には、本日締め切り1件、明日締め切り5件の仕事があったので、本日締め切りを済ませた後、明日締め切りを2件やって、3件目に入っていたところ、3時ころ、同僚担当の仕事に本日締め切りがあるのが発覚。
同僚は今日は水曜で、もともと休日であり、それに加えて今週いっぱい休暇を取っています。
同僚の机の上に、2件の書類が置いてあるのは知っていましたが、朝見たところ、どちらも期限が記載されていなかったので、急ぎの仕事ではないと思い、そのまま放置してありました。
その書類は昨年の暮れから置いてあり、年末最終日も水曜で同僚は休日。仕事の依頼者は、今日、同僚が出勤するものだと思っていたらしく、また、期限については今日同僚に言うつもりだったのを忘れていたようでした。しかし、3時になって同僚の机のあたりに来た依頼者が、同僚が不在であり、書類もそのままになっているのを発見し、あわてて私に依頼してきたという状況でした。
あまり長くなければ1時間半弱ででき、残業をしないでも大丈夫そうです。しかし、普通の速度でやったら2時間くらいかかる見込みの量。とりあえずやりかけの仕事を中断してかかりました。やはりどうしても既定の時間を30分以上越えてしまうので、30分の残業を申請。実際には1時間15分くらい過ぎてしまいましたが、50分くらいのところでタイムカードを押して、残業時間は30分にとどめ、それから残りをやりました。あわててやってもどうにもおさまりませんし、結果がめちゃくちゃになってしまいます。
残業許可を取る時、新年早々ということもあり、「それは今日締め切りなのか」という上司からの確認。やはり残業をなるべく阻止したいようでした。
私が、朝、担当者に期限を確認していれば、今日締め切りの仕事を先にやって、残業はしなくても済んだものなので、私にも責任があります。また、休み明けとあって、午後から集中力がなくなり、効率の悪い作業をしていたのも自分としては納得ができない仕事ぶりです。
眠気を払おうと、お茶を飲もうとしたのですが、ポットが1つ故障したのか、いつも2個使っているものが1つしかなくなっており、一向にお湯がわかないため、お茶も飲めません。電気ポットごときのことで、仕事効率が下がる。別の社員もお湯を注ぎに来ては、注げない状況で、空のコーヒーカップを持って席に戻ったりしていました。とりあえず点滅状態のポットから注いでみると、ぬるま湯でやっぱり駄目です。ポットの湯の残量が減っても、水を継ぎ足すと冷めてしまうので、いつものように補充もできず、なんだか非常に「困難」な一日でした。
明日は、10時締切の仕事が残っているので、早めに出勤しなければ・・・。


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