山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

なんかある?

2017-03-28 22:46:59 | 日記2017
今日は、書くこと何かあるかな?
なかなか思いつきません。

今日も寒かった。
寒さは彼岸までではなく、彼岸過ぎまでである。

彼岸過ぎまで?

あれっ?漱石のこんな題名の小説読んだことあるなあ。
あれの「彼岸過迄」ってどういう意味だったんだろうか。

忘れた。

今日は、riceのCD、NEILが届いて、一通り聴いたけど、感想は後日にします。

いい歌もあるけど、やはり最近のほうが良いと思います。
やはり、進化しているものね。

でも、riceの歴史がわかるから、聴く価値はあるよね。

話は変わるが、

さっき、実家の母と話をしていた。

実家の地域には、どこに家具屋があるんかいな、という話だ。

先日、実家に行ったときに、
母が歳を取ってきて、炬燵から立ちあがるのに、どっこいしょっっと、勢いづけてとび跳ねるように立ちあがっていたので、それでは、かえって膝や足に衝撃があるんじゃないかと思った。

炬燵が置いてある居間は、もともと洋間なので、テーブルと椅子にしたらどうかと思うのだ。
炬燵の布団につまづいたりしたら、石油ストーブも危ないのではなかろうか。

で、もし家具を買うとしたらどこでかうかな?と思ったが、全然店が思い浮かばないのである。
つまり、田舎だから、ないのである。

とはいえ、市民は、家を建てたり暮らしたりしているわけで、家具をどこかから買っているわけなので、
いったいどこで買ってるんだろうと母に聞いたのだ。

そうしたら、「家具を買う人なんかいないんじゃないの?」というので、
そんなことなかろうが~と答えて、なんか苛立ってきたのだ。

実家の家具は、もう40年以上前に買ったもので、ダイニングテーブルもかなり老朽化しているのである。
椅子もぐらぐらしているものがあったようで、3個しか置いてないと思う。

椅子が奇数というのは、風水的に良くないそうで、2か4か6か8にすべきだそうだ。
4人がけのテーブルに3個って落ち着かない。

しかし、母はまるで家具を新しくしようという気はなく、私がネットで家具屋らしきものを検索しても、
そんなところに、そんな店は無いと思うとか、知らないと言って、まるで興味を示さない。

近所の人は0120で注文したとか言ってるけど、通販のことみたいだ。
実物見ないで買うのかな?

私は、もう浦島太郎で、実家地域のことは全くわからないのである。

家具を売っている店はないのか????

ストレス溜まる。

無くても何の支障もない。家具を買わないのだから。

という母の論理が、もっとストレス溜まるのだった。

家具屋がない。病院がない。バスがない。電車がない。タクシーがない。仕事がない。
どうやって暮らしてるもんだか。

老後に引っ越す勇気が失せる。





小池さんて

2017-03-28 00:43:21 | 日記2017
このごろ、小池都知事、ちょっとやだなと思う。

なんか、態度が大きいというか、上から目線というか・・・

都民ファーストとか言ってるけど、
人を見下している感じがする。

今日も、自民党の人が質問していたけれど、
真剣に聞いているのに、小池都知事が鼻で笑っているので、
見ているほうもストレスがたまってきた。

豊洲市場を、将来民間委託だか民営化する方向に考えているのかという質問にたいして、
はっきりしない返事を、偉そうに繰り返していた。

「いきなり」その方向には進めないとか言っていたが、
結局、いずれ進めないとも限らないってことだろう。
だが、そのようには言わずに、笑っているのだ。

真剣な人に対して、余裕で笑うって
なんかすごくいやだ。

私は、小池都知事のような上司や経営者だったら、すごくいやだと思う。

強く賢い人であっても、正しい人であっても、その心向きが嫌いだ。
優しくない。

これまで、他人がやってきたことは全部愚かで、自分だけが正しいような顔をして、全部を覆してしまう。
小池劇場にも飽きてきた。

いつまでも豊洲を止める理由はないし、
選挙に利用するのはやめてほしい。

また、いつまでも引き延ばしていたら、逆に小池都知事を支持する人も減って行くと思う。