ウキツリボク(浮釣木) チロリアンランプ です
ずっと何かわからなかったけれど、平家蟹さんが教えてくださいました。
⇒ 赤い実はウキツリボク ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
わかってみればナットク、近所でもみかけ写真を撮っています。
⇒ Myブログ:ウキツリボク
鮮やかな真っ赤
もう一つ、なるといいなぁ!
めも:2013/12/25 CX2 で撮影
原っぱでカットして挿し木にしたのが、Myガーデンに根付いたんですね。
花は全く気づかなかったけれど、赤い実が可愛い。
1個しか無いので、中を見るのも もったいない。
なにか調べてから載せようと思っているうちに 秋から冬になり年を越しそうです。
11月23日の写真です。
めも:2013/11/23 CX2 で撮影
ウキツリボクといえば 普通こんなのを思い浮かべます。
⇒ ウキツリボク ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
ウキツリボク (浮釣木) Abutilon megapotamicum アオイ科イチビ属 またはフヨウ属の常緑半蔓性低木(多年草)。
和名 チロリアンランプ の由来は、花が空中に浮かんで吊り下がっていることからきている。 原産地はブラジル。
樹高は20センチから150センチくらいである。 枝は細い。葉は長三角形。
赤い筒状の萼が目立ち、ランプをぶら下げたような姿が可愛いアブチロンの仲間。
萼の間から黄色の花が少し顔を出します。
アブチロンの中では耐寒性があり、関東以西では庭植も可能です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます