お茶っこキッチン

りょんりょんの及川喜久子先生を招き、奥州エフエムから美味しいレシピを発信!

ちょこっと煮豆 

2010-01-26 12:54:28 | Weblog
ちょこっと煮豆   ほんの少し煮豆がほしいとき
 材料
  甘納豆(市販のもの)     15g
  お湯             小さじ2
① 深さのある器に甘納豆を入れてお湯を入れます。
② 電子レンジで30秒加熱してそのままさまします。

サラダ豆腐  (アスピックサラダ)

2010-01-25 11:42:08 | Weblog
サラダ豆腐  (アスピックサラダ)
 材料
  ゼラチン     5g(大さじ2の水でふやかす)
  チキンスープ   50cc
  ツナ缶(80g)   1缶
  マヨネーズ    100g
  レモン汁     大さじ1
  トマト・きゅうり・玉ねぎ・ハム
   (みじん切りにして各大さじ2)
① 鍋にスープを煮立て、ふやかしたゼラチンを入れ完全にとけたら火を止める
② 鍋ごと水にあて荒熱をとりツナ缶・マヨネーズ・レモン汁・トマト・きゅうり・玉ねぎ・ハムを入れて良く混ぜ、あらびきのブラックペッパーをふる。
③ 平らな容器に流し入れ、冷蔵庫でひやす。
④ しっかり固まったら切り分ける。
⑤ 小さなアルミケースや型に流しても良い。

白菜の重ね蒸し

2010-01-19 13:39:58 | Weblog
白菜の重ね蒸し
 材料(2人分)
 白菜           6枚
 豚肉(しゃぶしゃぶ用)  200㌘
 エリンギ          2本
 水菜            1/4束
 人参            5㌢
 ポン酢しょうゆ       適量
 ゴマドレッシング      適量
① 白菜は、芯の白いところは斜め薄切りに、葉先は3㌢に切ります。
② エリンギは薄切り、水菜は5㌢のざく切り、人参はピーラーを使って薄切りにします。
③ 鍋に白菜、豚肉、エリンギ、水菜を重ねて入れ三度ほど繰り返し一番上に人参を散らします。。
④ 鍋にフタをして弱火にかけ、湯気が出たら3分程加熱して豚肉の色が変わったら火を止めます。
⑤ 熱いうちにたれをつけて食べます。


サンダーさんのココア

2010-01-18 18:16:29 | Weblog
サンダーさんのココア
  かんたん、おいしい!!
材料(マグカップ1杯分)
  生クリーム      大さじ2
  ココア        小さじ2
  砂糖         小さじ1/2
  牛乳         150㏄
① マグカップに生クリームとココア・砂糖を入れてスプーンで良く混ぜ合わせます。
② ここに温めた牛乳を少しずつ注ぎ入れて混ぜればできあがり。  簡単だけどクリーミーでおいしくできます。

一夜漬け大根  お手軽、かんたん、おいしい

2010-01-14 10:36:35 | Weblog
一夜漬け大根  お手軽、かんたん、おいしい
 材料
   大根            700㌘(皮をむいて)
   砂糖            大さじ2
酢             大さじ2
   しょうゆ          100㏄
   チャック付きのビニール袋   
① 大根は皮をむいて5㍉厚さのいちょう切りにし、チャック付きのビニール袋に入れます。
② 砂糖・酢・しょうゆの順で①の袋に入れ、袋の中の空気を抜いてから口をしっかりと閉じます。
③ 一晩待てばできあがり。
冷蔵庫で10日間くらいもちます。

ほっとみかん湯 みかん色の癒し系ドリンク

2010-01-14 10:34:31 | Weblog
ほっとみかん湯 みかん色の癒し系ドリンク
 材料(1人分)  
   みかん          1個
   砂糖           小さじ2
   熱湯           120㏄
① みかんはさっと洗って横半分に切り、カップに果肉ごと絞り出します。
② 砂糖小さじ2を加え熱湯を注いで混ぜればできあがり。  ラム酒やブランデーを数滴落とせば大人の香りが・・・・。

稲荷もち

2010-01-04 16:21:57 | Weblog
稲荷もち
 材料(4個分)
  味付けおいなりさんの皮     4枚
  切り餅             2個
  スライスチーズ         1枚
  甘酢しょうが(ガリ)      適量
① 市販のおいなりさんの皮は両手に挟んでかるく汁をしぼります。
② 切り餅は半分に切り、①の皮の中に入れます。 さらにその餅の上にスライスチーズ1/4枚と甘酢しょうが適量をのせて、おいなりさんの皮の口を閉じます。(つまようじを使うと良いでしょう)
③ お皿にのせ、電子レンジで30秒~45秒加熱します。 お餅がやわらかくなれば食べられますが、南部鉄器「焼き焼きグリル」でかるく焦げ目がつくまで焼くとさらにおいしくなります。