ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

映画「初恋のきた道」

2022年01月30日 17時44分04秒 | 映画

暇な時間が出来たので、以前に録画してあった中国映画「初恋のきた道」を見て楽しんだ。

映画のストリーについては後の解説に譲るとして、映画の農村風景の画面がうつくしくて、日本に無い雄大な風景であった。この時代の中国は文革の時代らしく、日本の明治の頃を思わせる、農村の風景がたびたび、画面で見られた。
そして、この映画はラブ・ストリーであるが、純愛が描かれていて、今の日本映画やドラマでは見ることが出来ないストリーです。
また、主演の女優チャン・ツィイーが日本人好みで、日本の女優の清野春菜に似ていた。
この女優はこの映画から、中国で一躍、有名女優になったようだ。

ストリーについては、映画解説を引用すると、

中国映画界の巨匠チャン・イーモウ監督が感動のテイストをもって描いたラブ・ストーリー。
この作品は第50回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した。

父の死で帰省した青年が、母と父のなれそめを追想していく。

若き日の母、少女デイは、村にやってきた小学校教師チャンユーに一目ぼれ。
以後、彼女はせっせと彼のために弁当を作り続けていくが…。
   チャン・ツィイーの初々しくも健気な美少女ぶりが観客の陶酔と涙を誘う。

その一方で、老いた母の現代のシーンをモノクロームで捉えた描写の数々が実に秀逸。
村の伝統に沿って葬儀を行おうとする母のかたくなな姿と、お弁当を作る少女の健気な姿が一致したとき、この作品の感動の涙は本物になる。
素晴らしき人間讃歌の秀作である。

 

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映画「沈黙」

2020年09月29日 08時40分38秒 | 映画

・・・遠藤周作の小説「沈黙」は読んでいなかったのですが、篠田監督の映画でその名前は知っていました。

  

  今回、見た映画はアメリカ人の監督が製作したアメリカ映画版「沈黙」です。

  映画の中で、ロドリゴ神父は自分のために苦しむ日本の信者を見て、
  「なぜ神は我々にこんなにも苦しい試練を与えながら、沈黙したままなのか―?」
  のセリフが全体を通じてのテーマです。

  タイトルの「沈黙」は、この映画を見て何故その言葉がタイトルになったのか、分かったが、「神の答えは沈黙・・・」という意味について理解はできなかった。
  

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映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』

2020年09月15日 08時23分21秒 | 映画

・・・最近はテレビで、昔の名作映画がよく放映されている。

  この映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』も、私はテレビの放送を録画して鑑賞した。

  この映画は東京映画祭に出品されたときに中国政府が抗議して上映中止になった過去がある、
  その背景に、チベット国民に対して、過去に触れられたくないよくない事実があった。

  

  映画のストーリーの後半に、独立国であったチベットに、中国軍が攻め込んできて、占領するシーンがある。
  時代は第二次世界大戦直後であったのだが、
  この昔から、中国政府は、他国に攻め込んで、他国を自領としていたのだ。

  今、日本の領土の尖閣諸島に中国軍が来ることも、過去の歴史から、十分ありうることを強く感じた。

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時代劇DVD「風の果て、尚、足を知らず」を見ました

2019年12月29日 09時03分35秒 | 映画
・・・市の図書館にはDVDが置いてあって、我々は借りれる。
  
   今回、NHKの12年前に放送されたのドラマ「風の果て、尚、足を知らず」8回分を借りた。
   全部で、DVD二枚、見る時間は5時間44分です。
   元々、私は時代劇が好きと云う理由もあって、
   DVD化されたこのドラマは、とても面白かったので、一気に見たいと感じました。
   借りてきたときは正月休みの何日かかけてみようと思っていましたが、結局、二日間で見終わりました。

   

   参考に、カバーの写真と宣伝文を紹介すると、
   「藤沢周平の長編傑作をドラマ化。
   軽輩の次男坊ながらも首席家老に出世した男(佐藤浩市)の半生を通して、“人生の友”を主題に、“人が人を信じて生きる豊かさ”を、静かに力強く描く」
   出演の俳優は、佐藤浩市、石田えり、仲村トオル、遠藤憲一、平 淑恵、涼風真世、福士誠治、安藤サクラ、斎藤 工、高岡蒼甫、佐藤仁美、野添義弘、沢田亜矢子、杉山俊介、三浦アキフミ、蟹江敬三 ほか です。
   
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映画「学校」

2018年12月02日 08時10分02秒 | 映画

・・・1993年公開の日本映画で、テレビで放映で、今回見ることが出来た。
   其の後の「学校」シリーズ3作品、「学校Ⅱ」、「学校Ⅲ」、「学校Ⅳ」は、全て見ていたが、初回のこの「学校」は始めてみた。

   

   最近はテレビを見ているとすぐ眠くなるが、この映画は引き込まれて、二時間、休まず見ることが出来た。

   ストーリーとセリフがとても自然で、映画を、観終わって感動が残った。
   

   ウイキペディアに載っていたストーリーを紹介すると、
   幅広い年代の生徒が集まる夜間中学校を舞台に、挫折や苦境から立ちあがる人々を描いた。焼肉店を経営する在日コリアンのオモニ、中年になるまで文字が読めなかったイノさん(田中邦衛)などが登場する。下敷きになったのは、松崎運之助『青春 夜間中学界隈』である。イノさん(猪田)のモデルは実在の井上という生徒であり、映画のエピソード(競馬の話、医学部生に夜間中学を紹介された話、急病で死去した話など)もほぼ実話である。この映画によって、夜間中学校は一挙に知名度が高まった。特別出演の渥美清は『男はつらいよ』以外での最後の出演作品となった。

   

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映画「博士の異常な愛情」

2017年09月01日 05時47分38秒 | 映画

・・・映画の原題が「Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb」です。

  

   ピーターセラーズ主演の1963年の英・米合作映画です。

  1962年のキューバ危機によって、核戦争の緊張の極限に達した、当時の冷戦の世界情勢を背景に、パロディーとして政府の高官や軍人が程度の悪い人間だったら、人類破滅の核戦争に簡単に突入してしまう怖さを描いた映画です。
  今また、北朝鮮とアメリカの政府指導者の異常な発言が度々報道されているが、まさに、1962年のキューバ危機を繰り返していることを思い出す映画です。

  

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奇跡のシンフォニー

2017年08月10日 05時48分13秒 | 映画

・・・「August Rush」が映画の原題で、ストーリーの中で、主人公が"August Rush"という名前で音楽デビューすることから、とても印象的な言葉なので、英語タイトルの方が映画の題名とした方が、内容をよく表していると感じた。

  

  映画は見ていて、ストーリーと音楽にとても引き込まれたので、それなりに面白い映画と感じた。
  オーケストラ音楽あり、ギター音楽ありの音楽映画になっている。

  最初、観ていて、ストーリーと時間の経過がアッチコッチに飛ぶ組み立て、なので、内容の理解がしにくかったですが、終りの方は、音楽を主体に、家族が音楽を媒体に、絡み合って、再会していくところでは感激する場面もあった。

  映画と質としては、一応のレベルかと思いました。

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映画「マルタの鷹」

2017年07月04日 07時02分14秒 | 映画

・・・有名な映画「マルタの鷹」をビデオで見た。
  ジョン・ヒューストン監督、主演はハンフリー・ボガードで私が生まれる前の1941年の映画です。

  
  
  DVDのジャケット写真のコピーです。

  粗筋はサンフランシスコの私立探偵サム・スペード(ハンフリー・ボガード)は、家出した妹を連れ戻したいという女性の依頼を受けて、探偵の相棒アーチャーに、サースビーという男を尾行させる。しかし、その夜サースビーとアーチャーは死体となって発見される所から、この映画は始まる。

  「マルタの鷹」というのは、スペイン国王にマルタの騎士団から、送られたが、届ける途中で行方不明になった、宝石をちりばめた黄金の鷹のことで、色々な持ち主と時代を経て、それを争奪する殺人が行われ、主人公がそれに巻き込まれるストーリーです。
  古い映画ではあるが、ストーリーが面白く、映画に引き込まれ、久しぶりに一気に観れた映画です。

  有名なハンフリー・ボガードと云う俳優を始めて映画の中でみましたが、それほど、特徴のある俳優とは私は思わなかったが、歌手の沢田研二さんが帽子を斜めにかぶっていたのはハンフリー・ボガードの真似だったと云うのは、そういうスタイルの場面が何度かあって、理解できました。

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映画「捜索者」でのジョンウェインの歩き方

2017年06月12日 17時38分31秒 | 映画

・・・西部劇の名作映画「捜索者」を見ていた。

  
  ジェフリーハンターとジョンウェイン

  映画の筋は南北戦争が終わって3年後に故郷に戻って来た男が、コマンチ族によって兄夫婦が殺され、そして連れ去られた姪を救出するための旅を続ける姿を描いている。
  フォード監督の西部劇「駅馬車」「荒野の決闘」を凌ぐ代表作であるのみならず、西部劇映画を代表する傑作としてインタネツトに紹介されていた。

  映画を観て、私の頭に残った場面は、最後の場面で、姪を助けて、家まで送ってきてた後、
  家の入り口からの映像で、後姿のジョンウェインが黙って去っていく歩く姿が、いわゆる日本的に考えると、内またで歩くのが、西部劇の主人公の私のイメージとは違う、ジョンウェインはこんな歩き方をするんだと思い、男っぽいイメージと違和感を感じました。

  日本映画の三船敏郎演じる侍なら、こんな場面なら、フトコロ手で、肩を振って、外股(がに股)で歩いていく場面だろうと思いました。

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映画「プライベート・ライアン」

2017年02月14日 05時51分51秒 | 映画

・・・映画「プライベート・ライアン」は過去に何度か見たが、今回改めて面白い映画であると思った。

  

 

  映画『プライベート・ライアン』は、スティーヴン・スピルバーグ監督の1998年の傑作で、世界中で話題となり、アカデミー賞では11部門にノミネートされた作品です。

  この映画のストーリーを簡単に説明すると、
  第二次大戦におけるノルマンディー上陸作戦を物語の焦点に据え、拡大した戦場にいる、たった一人の青年・ライアン二等兵(マット・デイモン)を、敵地から救出するために送り込まれたトム・ハンクスの大尉率いる、精鋭部隊の戦闘を描いた感動の作品です。

  戦争がとてもリアルで迫力あることはもちろんであるが、戦争に対する、監督の考え方(部下を死なす時に10倍の兵隊を救うために犠牲を出したと考える、しかし、ライアン一人を救うために、たくさんの兵をなくす野は何のためか?)が随所に出ていて、映画をより興味深いストーリーに引き込んでいった。

  余談ですが、この映画を観ていて、「プライベート・ライアン」のプライベートの単語の意味を最初フライアン二等兵の二等兵という意味かと思っていたが、辞書を見ると「兵卒」と云う意味があるらしいことを知った。

  

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映画「GOAL」

2016年12月17日 07時00分33秒 | 映画

・・・この映画はサッカー協会公認の映画で、三部作の第一話だそうです。

  娯楽映画としてはとても面白く、引き込まれたので、時間つぶしの方に推薦します。

  

  映画の筋を紹介しますと、メキシコからアメリカに亡命したサッカー大好き少年が、成人した後、スカウトから注目されたことを契機として、一途に自分の夢を追い求め、遂にイングランドのチームで成功をおさめるというサッカーのサクセスストーリーです。

  興味深いのは映画の最初のシーンに、主人公が子供の頃、メキシコからアメリカに密入国するシーンがあり、そしてアメリカで彼らは最下層として、生きていくところを描かれている色々な場面とか、イギリスでのサッカー人気は日本とは違って、すさまじいものがあるところ等が映画で描かれている。

  登場人物はみんなよい人であるところと、主人公のサクセスストーリーは、幸せな映画が好きな私には、この映画を観ていてとても楽しめました。

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中国映画「あの子を探して」

2016年10月04日 05時37分21秒 | 映画

・・・テレビで放映されたものを録画し、暇な時に、何とはなしに見ていた映画の感想です。

  

  映画は中国の田舎で、13歳の女の子がわずかなお金が欲しくて、一か月の間、小学校の代用教員をした話です。

  一人の自分の生徒が、親や学校に無断で、都会に出稼ぎに行ったのを、学校に連れ戻すために彼女が都会に出て行き、生徒を見つけるために、いろんな体験をする。
  たまたま、人探しで、テレビに出たことで、生徒を連れて、田舎に、帰ることが出来たと云う話です。
  見ていて、それほど面白い内容とは思えないのですが、映画で、具体的に中国の生活の実情や、生活の内容などが見れて、現代中国の都会と田舎の様子、人の生活を知ることが、とても興味深かった。

 特に私が興味を持って観たのは、映画の一場面で、小学生の子どもたちが、教室の黒板に、チョークで、知っている漢字を一人、一字づつ書く、場面があって、その漢字と意味を見ていると、日本語に近い意味を持つことはもちろんですが、日本語とは違った意味があるのを見て、同じ漢字を使用する民族である中国の事がよく理解できたところが面白かった。
    
 人によっては退屈に感じるかもしれない作品ですが、リアルなドキュメンタリータッチの作品が好きな方や、素朴な映画が好きな方には面白い映画です。

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映画「崖っぷちの男」

2016年09月01日 05時46分58秒 | 映画

・・・アクション映画が好きだが、私が面白いと思う映画は有名な俳優の主演映画が多い。

  今回の映画は、その点では、ちょっと違うが、見た感想は、とにかく面白い映画でした。
  しかし、映画としての作りは、少し雑で、突っ込みどころ満載ではあるが、見ていて、とにかく面白い。

  

 原題は「Man on a Ledge」で、ホテルの窓の外のでっぱり(Ledge)の上が重要な場所になる。

  映画の粗筋は30億円のダイヤモンドを強奪した罪で収監された元刑事のニック(主演、サム・ワーシントン)が脱獄。
  ニューヨーク市のルーズベルトホテル高層階から身を乗り出し飛び降りようとする。
  制止しようと説得する警察に対しニックは、最近の任務に失敗して後がない女性の交渉人刑事リディア(エリザベス・バンクス)を唯一の交渉役として指名するが……。

 彼が飛び降りると云いながら、ホテルの窓の外のでっぱりに、居て警察や世間の注目を集める間に、右に見えるビルの中の金庫に、彼の家族がダイヤを盗みに入ると云う話です。

 とても、脚本は色々なことを入り組ませながら、面白い映画を作っている。

 最初に書いたように、映画の作りは色々と雑な点もあるが、とてもハラハラ、ドキドキしながら面白く見れれる映画でした。

  

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映画「アイガーサンクション」

2016年06月27日 05時56分23秒 | 映画

・・・テレビで上映されていた、スパイ映画で、「アイガーサンクション」を観た。
  
  この映画は1975年のアメリカ映画で、監督主演がクリント・イーストウッド、他にジョージ・ケネディも出ている。

  

  アイガー北壁の映画はほかに有名な映画があるが、私が興味深いのは、以前、夫婦でここに行った事があるからです。
  アイガー北壁の中を走っている鉄道に乗って、頂上のユングフラウに行った時に、北壁をまじかに見ました。

  従って、映画に出てくるシーンの舞台の雰囲気がよく分かるのでとてもその点で面白く見れた。
  下から、登山をしている、登山家を望遠鏡で見るシーンのホテルは、登山鉄道を乗り換えるときにそばにあったホテルです。
  北壁登山に失敗して逃げ込む登山鉄道の北壁に向けて開けられた窓など、過去の行った時の風景を今さならながら詳しく思い出した。

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映画「バベットの晩餐会」

2016年05月10日 05時30分01秒 | 映画

・・・久しぶりに、見た後に余韻が残る映画でした。

  

  一番、引かれたのは筋が面白いこと、次に、日本人が知らない北欧の風景、習慣、食事の内容などが描かれていて、興味深く、次にひかれたのは料理を作る描写や正式な晩餐会での食事の進め方なども面白かった。
  久しぶりに穏やかな気持ちで見れる、楽しい映画でした。

  

  映画の筋は此処に書くと長いので簡単にするが、時は19世紀のフランス革命の頃、バベットと云うのは革命によってフランスから逃げてきた有名な女性の料理人、ストーリーの中心人物の土地の牧師の二人の娘が年取ってきたところに、単なる女性の亡命者として家政婦として住み着く。
  二人の娘の若いころに関わった男性の一人の紹介でバベットが来たのであるが、すべての人間関係や、出来事が最後のシーンの晩餐会に絡んでいくと云う話です。
  牧師の家が舞台と云う事もあって、ヨーロッパの年寄りの人生観が良く表れていて、興味深い、そして、この映画は1987年に作られ、アカデミー賞の最優秀映画賞を受賞している。
  また、今年春に、リバイバル上映されている。

 

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