今日は天気はあまりよくはなかったが、川の水辺ゃ流れの水の中に小鳥を多く見た。
背中が茶色の小さな鳥が水の中で餌をとっていた。
普通の野鳥が水の中に入っているのは珍しかった。
上の写真は違う場所ですが、同じ種類の野鳥らしい。
この鳥は、この辺の水辺でよく見かける野鳥です。
今日は天気はあまりよくはなかったが、川の水辺ゃ流れの水の中に小鳥を多く見た。
背中が茶色の小さな鳥が水の中で餌をとっていた。
普通の野鳥が水の中に入っているのは珍しかった。
上の写真は違う場所ですが、同じ種類の野鳥らしい。
この鳥は、この辺の水辺でよく見かける野鳥です。
最近、報道される史上最高値の株価高は我々にとってよくわからない部分が多い。
年金は増えないけど、物価が高くなり、インフレが進んでいく。
我々にとって、株価の史上最高値は何を意味するんでしょう。
未だ、株価が、ずっと上がっていくのなら、便乗して、少ない貯金を下ろして、株を買わなくてはならないし、買ってから暴落するようなら、買うわけはいかないし、結局、我々の生活と史上最高値の株高の恩恵は、我々には関係なさそうです。
新聞記事によると、この史上最高値の株価の原因は、阿部政権下で行われた、日銀の金融緩和策によるところが大きいらしい。
いずれ、大規模金融緩和策の解消とともに、この人工的な異常株高は修正され、大問題になりそうだ。
今の政治家は国民を食い物にしているように見える。
先日、食器棚から落として割った醤油さしを修理してほしいと要望があった。
とても小さい瀬戸物ですが、高価だったらしく、何とかしてほしいという要望でした。
割れた具合を見ると真っ二つに割れて、二個に分離していたので、金接ぎにもってこいだと思い、金接ぎを試しにやってみました。
使った接ぎの材料は二液混合型のエポキシ樹脂です。
これに金色のアクリル絵の具を少し混ぜました。
割れ面にたっぷり液を載せ、両面を突き合わせて、圧力を少し加えると、割れ面から、液が盛り上がりちょうどよい具合になります。
完全に乾かないうちに、はみ出し分の汚れ清掃と接ぎ線の盛り上がりの形状を整えました。
自分としては、良い出来上がりかと思っています。
今日、着ようとしていたセーターの肘部に穴が開いていた。
古いセーターですが、お気に入りなので、捨てないで、外国映画などでよく見た丸く切り抜いた革を縫うやり方で接ぎあてをやってみようと思いました。
革とセーターとの縫い目が不ぞろいで、不細工ですが、とりあえずこれで完成とします。
革は洗濯のことも考え、合成皮革を使いました。
しばらくはオーケーかと思います。
ビワの木は年末の12月ごろから、開花始めます。
今年は暖かかったり、寒かったりで、ビワの花も戸惑っているように思います。
写真の我が家の庭に植えてあるビワの木も、一本の木の中で、枝によって白い花が咲き初めたものや、花が終わって緑の実になっているものまで、いろいろです。
私が育てている果樹の中でも、育ている本数も多いし、育てている期間も長く、いろいろ勉強しているので、一番力を入れて育てています。
「名古屋飛ばし」という言葉はこの地方に住む人間にとって、気になるワードです。
よく感じるシチュエーションとしては、全国の天気予報で代表的地名が一覧になって出る来るときです。
大体は札幌、東京、名古屋、大阪、福岡が代表的ですが、ここで昨日の天気予報では、・・、東京、輪島、大阪、・・、と地名が並んでいた。
勿論、被災地の天気情報を伝えたいという意図はわかるのですが、名古屋に住む人間は、なぜ名古屋を飛ばしてと思ってしまう。
そのほかに、外国人観光客が言った場所でまず「名古屋」という地名が出てこない。
トヨタ自動車博物館、ジブリパーク、レゴパーク、ナゴヤ水族館、名古屋城などもありますが、外国人の観光コースには入らないようです。
今日、私の車は二年に一度の車検でした。
昔からの知り合いの修理屋さんに厄介になっています。
とても安くかつ丁寧にやってもらえるのでありがたいです。
といっても、月に一度か二度、市内の図書館とか、DIYの店に行くくらいしか乗らないので、年間、100キロくらい市内を走るくらいで、あとは、大阪にある両親の墓参りで、300キロを二回/年にドライブする程度です。
あまり乗らない私の車は手放してもよいのですが、踏ん切りがつかなくて、未だに車を所持しています。
仮に、自分の車がなくても、いざというときは、奥さんの車があるのですが・・・・。
車の維持費だけでも、約一万円/月くらいはかかっているようです。
先日、散歩のときに、近くの専業農家の直売所でレモンを10個買ってきた。
そのレモンを使って、レモンの甘煮を作った。
レシピはレモン大6個、砂糖150グラム、水450ml、ブランデー大匙3杯で、鍋で沸騰後、落し蓋を入れて、25分弱火で煮て完成です。
熱湯煮沸の瓶に詰めました。【下の写真】
レモンの甘煮は、たくさん作っておいて、散歩の後のレモンの炭酸割りなどに一年を通じて消費します。
今日は全国的に暖かい一日でした。
昨日からの天気予報によっても分かっていた雨が降らない貴重な中休みの今日、晴れの一日での作業でした。
駐車場の草刈りは、熱い夏の大変な作業なので、草が生え始める三月までに除草剤を撒かなくてはと思っていたので、雨の中休みの今日は絶好の一日になりました。
上の写真の除草剤は固形の粒状のものなので、散布した後、雨が降ると水に溶けて効果が上がり、ちょうどよい具合です。
必要な場所に15分ほどの時間で、必要な場所に撒いてきました。
今政治家は日本の社会から、「どうにもならないほど、ひどい人たちの集まり」と言われているか゛そう言う人たちが跋扈するのを、許したのは私たちであることを忘れてはいけない。
以下に、数年前に安倍内閣を批判した文章を書いていたが、これは、今の岸田内閣も全く同じことをしている。
全く変わっていない。
自民党の体質らしい。
いま、読んでも、全く変わっていないように思う。
一般社会に、素晴らしいアイデアに基づくテーマは実現できれば、素晴らしい結果をもたらすが、其処へ行くためには、地道な努力と卓越した知恵と、何を言われてもめげない根気なくしては達成できない。
しかし、多くの人は素晴らしいと思われるアイデアが少し形を成して計画として出てきた段階で、数十パーセントは実現できている気になる。
そして、結果が出てくる数年後には、予想した結果による効果がなくても、元の計画を忘れてしまっていて、次の新しいアイデアによる計画に飛びついているのである。
そういう忘れっぽいのが日本人の本質らしい。
第二次安倍内閣が社会保障政策として掲げたテーマの数々はまさしく素晴らしいテーマであった。
「待機児童ゼロ」、「一億総活躍の社会」、「希望首相率1.8」・・・。
そのほかにも、実現できれば、素晴らしい耳に心地よいテーマが次々と出てきたことを覚えているが、結果が出ないうちに次のテーマに置き換わっている。
掲げたテーマは、すべて、計画だけで、やる気のない嘘のテーマだったように思える。
第二次安倍内閣ほど、耳に心地よい言葉のみで、努力も知恵も根気もない人たちはいなかった。
嘘ばかり言う政治家たちでしたが、残念ながら、政治家で詐欺罪に問われた人はいない。
それに比して、以前の民主党の野田内閣は、社会保障のために消費税を上げるために、自民党と取引して、辞職した
日本の政治では嘘をついても本人が嘘でしたと言わない限り、罰せられないようだ。
また、国民は政治家はうそをつくもんだと思っている。
こんな社会では、皆が新しいアイデアに基づくテーマにチャレンジするようなことはないだろうと思う。
まず、指導者が嘘をつない、嘘をついたら、そのことが、のちになっても嘘であったことを明らかにする社会であってほしい。
この辺りには、大規模なみかん農家があって、散歩の足を延ばしてレモンとポンカンを買ってきました。
大ぶりのレモンが一個、百円でした。
上の写真の量で千円でした。
ポンカンは小ぶりでしたが、小さなバケツに一杯で、五百円でした。【上の写真】
何よりも、作った人の顔がわかる食べ物は食べて、安心です。
天気の良い日はシャツだけで戸外で作業していても、汗ばみます。
リンゴの木の剪定はむつかしいですが、今日は品種が「ふじ」のリンゴの木を選定しました。
この木は先日剪定した王林に比べ4メートルくらい距離を離して、北に植えてありますが、北にあるだけ、木が少し小さいです。
しかも、実がつく数が少ないです。
しばらく、木につく実が少なくてもよいから、枝を切らずに、茂らすと木が大きくなるかもしれません。
迷うところです。
私が住んでいる地は気候が温暖なので、それを利用した蜜柑栽培が盛んである。
最近は、住宅地や倉庫業の開発がなされて、かなりのみかんの山がなくなっている。
それでも、私の散歩道には、みかんの木を多く見ることができる。
自宅の庭にも、みかんの木を植えているが、なかなか、農家のように、一本の木にたくさんの実がつかない。
長年、木を育てていても、実がつかないのは、なぜなのか、よくわからない、・・・・。
上の写真は昨日、散歩道で撮ったものである。
写真の木にはサイズの大きなミカンの実が木についている。
私がよく見かける風景には、写真のような、1メートル程度の小さな木でも、写真のように、実が鈴なりについているのをよく見かける。
果樹の栽培の本などで調べると、実がつけるのも限度があり、実を一つ育てるのに、葉が二十枚以上必要であると書いてあります。
写真のように、少ない歯の小さな木に、前述の勘定以上に、多く鈴なりに実がついている、低木をよく見かける。
自宅の庭のみかんを考えれば、とても、不思議である。
当家の庭のみかんは木の高さが3メートル以上はありそうですが、実は30個くらいが枝につくくらいである。
どうすれば、我が家のみかんの木に、鈴なりに実がつくのか、知りたいものである。
車で、大阪に行ったときに、車の運転を奥さんに任せて、まっぱら助手席で、車外の風景写真を撮っていました。
私が日常、車で走っている名古屋の場合は道が広々としています。
それに比べて大阪市内はビルの隙間を縫って走っている感じで、道路の車線数も名古屋より少なく、狭い感じが都会と云う気がした。
名古屋の場合は環状線は四車線の道路や側道も完備して、広々として、ビルも高架道路とは離れている場合が多い。
大阪ではの、ビルがまじかに迫ったり、道路同士が混み合っている。
今回はそんな大阪の高速道路の風景の写真を撮影してきた。
上の写真はいずれも、梅田近辺だと思いますか、ビルの通路の下とか、道路の下とか、出来上がったビル街に、後で高速道路を建設して、開通したという感じです。
今日の最高気温は14度くらいまで上がった。
風もないので、外で作業するのには、もってこいの日です。
上の写真は、八月のころのリンゴの木の様子ですが、実の付き方を見ると、枝の先っぽより、枝の中間的な位置にあるように思う。
同じリンゴの木の葉の落ちた、今の姿ですが、縦に伸びた枝が目立ちます。
実際に実が付く枝の位置は枝の中間的な位置が多いので、枝の先っぽは切ってもよさそうです。
リンゴの苗木を植えてから、10年くらいは経っており、関連の本を読みながら枝の剪定をしている。
失敗することもありますが、全体的に経験から、言えるのは、切りすぎないことです。