子供のお勉強道具入れを頼まれて作りました。
材料が何であっても、頭を使ってモノづくりをするのは、私にとって楽しい作業です。
今回は余り布で、バッグを作った後、袋にアクリル絵の具で、子供の喜びそうな絵を描きました。
子供に人気の絵本に描かれている青虫の絵です。
裏には、テントウムシを描きました。
いずれも、イラストを見て描きました。
こんな作業をしている時が一番楽しいですね。
子供のお勉強道具入れを頼まれて作りました。
材料が何であっても、頭を使ってモノづくりをするのは、私にとって楽しい作業です。
今回は余り布で、バッグを作った後、袋にアクリル絵の具で、子供の喜びそうな絵を描きました。
子供に人気の絵本に描かれている青虫の絵です。
裏には、テントウムシを描きました。
いずれも、イラストを見て描きました。
こんな作業をしている時が一番楽しいですね。
思い付いて、幼児用のバッグを作りました。
家にあった、ぬいぐるみに出来上がったバッグを肩掛けしてみました。
ぬいぐるみには、少し大きいかもしれません。
バッグの本体は100均のジッパーと焦げ茶色の帆布を使いました。
窓、車輪、バックミラー、肩掛けバンドなどは革を使いました。
急に思い付いて、孫用にリュックを作ることにした。
使用する生地は家人が要らなくなった大型の旅行用バッグの一部をリサイクルすることにした。
まず、バッグをばらして布を回収した。
上の写真は、出来上がったリュック、せっかくのハンドメードなので、売っているリュックにはない、絵柄を考え、ダンゴムシをモチーフにした。
チャックは二か所作った。
肩ひももリサイクルの布で、作った。
桜の花は満開で、当市においても、大池公園の桜のライトアップがなされているので、市民が花見をされていると思う。
当家の玄関では、猫の人形が三匹酒を飲んで花見をしています。
この人形は、以前に私が紙粘土で作ったものです。
徳利や酒瓶などの小物も粘土で作りました。
毎年、この時期になると、玄関の下駄箱の上で、宴会を開いています。
YouTube動画を見ていたら、昔懐かしいリリアン編の動画があった。
今は、百均で編み器が売っていて、これが流行っているらしい。
帽子やマフラー・手袋などを編むらしい。
先日、百均店舗の傍を通った時に、思い付いて、リリアン編の器具を買った。
使用する毛糸も売っていて、二個の毛糸を買った。
私は毛糸を編むことは、うまれて初めてだったので、それなりに興味を持って始めた。
しかし、細かくで、眼が疲れる作業でした。
休み、休み、時間をかけて、全部で45段、編み終わって、写真の帽子が出来ました。
それなりに、暖かくて良い帽子が出来上がりました。
この時期、家庭菜園をしている人から、大根の立派なものを頂くことが多い。
諸物価値上がりの折、家計が助かる。
しかし、素人菜園は収穫時期が重なるので、一度にたくさんいただくことがある。
今回は多く頂いた、大根を「切り干しダイコン」を作ろうと試みた。
今日で、干し始めて、三日目で、大部しなびてきたが、未だ時間がかかりそうである。
夜も、そのまま干しているが、夜は取り込んだ方が良いらしい。
市の小・中校生向け工作教室の指導員を今年から始めることにしました。
ボランティアーのようなもので、深く考えずに参加したのですが、教室で使う材料の準備、工作を進める手順など、準備のため、考え・やる事が多く、今になって後悔しています。
今月の私の番の教室の準備で一週間くらいはかかりそうです。
新年に、私は毎年、何か新しいことを、一つやる事を目標に掲げて、実施していますが、今年の、この課題は来年も続くかどうか心配です。
先日、幼児用ブランコの椅子を作ることを頼まれた。
自分の手持ちの材料で作ることを考えた。
ブランコの木製部分は手持ちの材料を製材して2cm×2cmの断面の棒を四本を作成、準備しました。
本体の布部分は、不要になって、捨てるのをいただいて、持っていた、和服の帯を解体した30センチ幅の丈夫な布を二重にして、使う事にしました。
椅子の座面や背もたれなどは、プラスティックまな板の厚い板を切って、それに、スポンジ板と緩衝材のプチ、プチシートを巻いて作りました。
吊り下げるロープは7mm径を買って持っていました。
「幼児用ブランコの椅子」を作ってほしいとの依頼を受けた。
上の写真はメールでいただいた参考写真(インタネットの引用?)です。
面白い形式のブランコの椅子です。
私の持っている技術で作れそうです。
早速やる気満々で、構想と製作図と材料を思案中です。
材料は手持ちの帆布を使うかと、考えています。
娘が針山が欲しいと言っていたのを思い出し、作った。
私は、使えそうなものは捨てないで採っておくので、こんな時にはすぐに材料がそろう。
まず、針山の枠になる木の板は、おもちゃ箱の車輪のために50∮の丸板を作った時に、穴を開けた板が捨てずにあったので、それを二枚張り合わせて、針山の箱にした。
針山にする布は、奥さんがとって置いてあったものを使い、中の詰め物はボロ布とスポンジを使った。
ちょうどよい感じの模様が、針山の中央にきて、良い物が出来上がった。
市の広報誌に子供工作クラブの指導員募集とあって、それに応募し、採用された。
退職してからの初めての仕事をすることになつた。
と言っても、ボランティア的な仕事です。
仕事の内容は竹、木、廃ペットボトル、などを使っておもちゃなどを作るのを指導したり、工具の使い方をおしえる。
対象は小学校高学年、10人程度である。
予想はしていたが、子供たちにナイフを使わせると、危なくて見ておられない。
そういう時に、ナイフの使い方などを指導する。
しかし、手を貸すのも難しい、見ていられないが、黙ってみているしかない。
聞いてみて、望めば教えるが、押し売りは出来ない。
教えることは大人相手の会社時代の経験しかないので、子供相手は難しい。
今まで、自分の子供や親せき以外に、接することはなかったので、まったく、子供の事が分からなくて戸惑っている、おいおい、これから慣れていくと思っている。
因みに、先日は「竹とんぼ」の製作でした。
キッチンの蛇口の泡沫が飛び散るのを防ぐ器具がだめになっているので、何とかしてほしいと言われ、修理に取り掛かった。
まったく、蛇口の泡沫器具についての知識がないので、キッチンの蛇口の説明書を読むことから始めた。
蛇口はドイツ製のもので、以前、蛇口の水漏れがあった時に、これを修理するために、取り寄せた、蛇口の開け・閉めの特殊なバルブは1.5万円もした。
おそらく、蛇口についている泡沫防止口金も相当高いだろうと予想して、日本製の部品を蛇口に合わせて、加工して取り付けようと思って、近くのDIYの店で同じような寸法と目的の部品を買ってきた。
部品の値段は、日本製なので、税込みで1個、550円でした。
蛇口の部品はそのままでは付かないので、買ってきた部品を、分解したら、主要な目的に合致する部品が似たような寸法・形状だったので、加工して、ドイツ製の蛇口に取り付けたらぴったり収まった。
考えて見るに、水道の配管などはインチサイズの寸法が多いので、同じインチを使うドイツの製品と機能が同じなら、同じような部品の寸法・形状になるの必然性はあったのだと気が付いた。
昨年収穫したリンゴの内、小さなリンゴは食べずに残っていたので、それを使って、ジャム作りをした。
種類はフジと王林です。
リンゴは少し傷み始めていました。
ジャム作りをするときの道具です。
最初にリンゴの芯抜きをします。
リンゴを銀杏の形の薄切りにします。
リンゴの重量の三分の一の量の砂糖とレモン小二個分のレモン汁とを混ぜて、中火で約20分に詰めます。
煮汁がほぼなくなるくらいになったら、熱いうちに、瓶詰めします。
瓶は前もって沸騰した湯で熱湯消毒してあります。
450ml入りの瓶で2個分くらいでした。
・・・昨日に続いて、雨で外へ出られないので今日も籠編をしました。
昨日の籠身編みは初めてだったので、編終わりの蔓の端の始末などが上手くなかったので、その辺を工夫しながら作業をしました。
昨日、編んだ蔓籠
今日作った蔓籠。
拾ってきた蔓は皮をはぐとその皮はとても、強度があり、それをひもの代わりに使って、端の始末をした。
乾燥したときに、弾力性がなくなり、籠が正常か如何かであるが。
・・・散歩途中の荒れ地は草が繁茂して道まで、草の蔓が伸びてきている。
その草の蔓を拾ってきて、何か作ろうともって帰ってきました。
まだ、採って来たばかりの蔓は弾性があって、適当に花の鉢を入れる程度の大きさのカゴを編んでみました。
編んだばかりのカゴに小さな鉢を入れてみました。
出来上がりの感想は、マアマアの出来上がりでした。