後期わんだーぼっくすが始まりました

11月8日(土) 後期わんだーぼっくすが始まりました

 今日はボーダレスアート教室わんだーぼっくすの開講日、いよいよ後期がはじまりました。

 前期は5月~10月、後期は11月~3月の開講です。前期からの継続生徒さん18名に加え、新しく2名の生徒さんが参加し20名でのスタートです。

 後期最初のわんだーぼっくすのテーマは「空飛ぶ紙コップをつくろう」。

 トイレットパーパーの芯を発射台にして、紙コップに思い思いの色をつけ造作を加えてオリジナルの「空飛ぶ紙コップ」の完成です。

 今日の教室には、9時からの打ち合わせに引き続きキッズゲルニカ制作アートワークショップでお世話になるボーンフリーアートJAPANの阪口さん、ダンスセラピストの小西さんも一緒にご見学いただきました。

 また、韓国ソウルのNPO代表のみなさんも見学に来られてにぎやかなわんだーぼっくす となりました。

 わんだーぼっくす終了後、韓国NPO団体ソウル市まちづくりセンターのユチャンボク所長はじめ5名の方との交流会。

 ひきつづき、富田赤大路人権教育推進会議と富田ふれあい文化センター共催の「秋のわくわくコンサート」に出席しました。

 秋はイベントが多く、土日は大忙しです(笑い)。

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