日々

穏やかな日々を

1月4日の準備

2010年01月03日 23時48分43秒 | 私自身や健康
日の出 7:17
日南中時 12:12
日の入り 17:07
月の出 20:10
月南中時 2:03
月の入り 9:00

明日は仕事であり
目覚めも6時半になる
日の出が7時17分だから
まだ暗いうちにベル(目覚まし)がなる
音楽の目覚ましだからベルではないけど
私にとってはベルと同じ

心して起床をイメージしなければ
起きれるか不安であり
緊張の夜となる

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おやすみがおわり

2010年01月03日 23時27分11秒 | 私自身や健康
夫の死
H7年3月31日 54歳
安井かずみさん死
H6年3月17日 55歳

夫、脳血管障害
かずみさん肺癌
夫、ヘビースモーカー
かずみさんは喫煙あり

つい
タバコの害を思ってしまう。。。。。。。

100歳まで生きておられる
詩人 まど・みちおさん

大好きなぞうさんの詩を書いた人
この方の言葉をみると
同じ言葉のプロでも
かずみさんの言葉とのちがいがはっきりする

さて
66婆のブログは
これからどう?
動く?

このお休み4日間はテレビ漬け
この時間は66婆にとって
全くしあわせな時間であり
貴重な時間であり

子供達が就職口がなくデモをしたこと
安保からのアメリカとの関係と普天間基地
莫大に膨らんだ国の予算額と借金
地球上の核、テロ、無差別殺人、戦争
キリスト教と仏教の違い
子育ての環境
裁判員の状況

ここ近年無関心だった世の中の動きになぜか関心が湧き、結構熱心に政治のニュースを見たこと 等々

全くの一人暮らしで
この休みは家族の見るお笑い番組を見なくてもよく
自分の関心のみでテレビが見られたこと等々
いつにないお休みの日々であり
今までの人生になかったことでもあり
来年は得られないことではないかと思ったり

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困ること判明

2010年01月03日 22時44分24秒 | 私自身や健康
この休みの間中不安だった
何が不安か分からないのが不安だった
なにか心配だった

それが分かった
明日からの仕事
振り返るために手帳を見る
なにか4日に約束している事はなかったか
忘れていることはなかったか
それを見るために手帳を見る
なんと
12日16時30分と大きく赤で書いているのに
何の用事の約束なのか書いてない
?????
考えても思い出さない
ギョギョギョギョギョだ~~~~
忘れてしまっている
休みの間かすかな忘れ物をしているようで
なにか大事な物を忘れているようで
不確かな記憶をメモしていないようで
不安感情が隅っこにあり

手帳を見て
やれやれ思い出せない用事があることが判明した
さあ大変
1月12日なにを約束していたのだ

さて、今夜寝ながらも考えなくっちゃ


ぼけぼけさんが今年はどれぐらい訪れるかしら~

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ボケのしあわせ

2010年01月03日 22時42分26秒 | 私自身や健康
金は銀より尊いのは今
昔は金より銀のほうが尊かった
文字にも金のとなりに良がつく
銅は金と同じ
金のとなりに同がついている。

心のとなりに良がついて
恨みになり
この文字は心の良い状態と思える理屈になる

だから66婆はりっぱだ
恨み辛みの日々を堂々と迎え送る

恨み辛みには涙がつく
涙は命の一滴で
最後の一滴で
すべてが解決する

ふしぎだね~
こんなふうに連想していく66婆は面白いね
いよいよ
ボケも本格的か~

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安井かずみさんの番組から

2010年01月03日 20時50分02秒 | 
安井かずみさんの番組を
挙動もせずじっと見ている
アダモの歌う「雪が降る」
安井かずみさんは私より4歳上
4000・・・・・・
もの作詞・・・・・・
いつもヒットを飛ばす為の
歌手の為の
作詞家のプロとしての
独特な言葉の印

肺癌で55歳で他界されました。

もし亡くなられなかったら
今でも幸せな結婚生活で
私が知るよしもないお方だったかもしれない。

亡くなられたから番組ができて
こうして放映されるから
懐かしい歌々の歌詞を思い出しながら
自分の昭和時代を思い出す。

安田かずみさんというすばらしい言葉の天才
亡くなられてもう16年にもなられるのですね。

ご主人だった加藤和彦さん(享年満62歳没 最近になって鬱病を患い、死の直前にはそれが悪化していたという。)

お二人とも、壮絶な人生だったのですね。

物質的にも精神的にも最高な人生だったとも思えたりして。

お二人は天国でお幸せでしょうか?

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私と月

2010年01月03日 14時41分13秒 | 私自身や健康
夕べは小雨
満月の翌日の月
雲の陰で見えなかった
月に恋焦がれて
今年も始まる
なぜこうも恋焦がれるのか
分からない
月は山陰の女に似ている
というより
山陰の女は月に憧れる
山かげの女は日陰の人
日陰の人は月に似ている
でも、月って太陽とともに出て
太陽とともに沈む時あり
この時は月は見えず
でも、月が太陽に勝つときあり
それは、日食
月の影が太陽を隠してしまう時
ほんとは婆は昔ならった天台の動きをすっかり忘れてしまったから
おおかた想像の世界だけど
自分が山陰の女で
月のようだと勝手に思っている
昼出る月は陽に負け
生涯に一度だけ(ぐらいの年月に1回)太陽に勝つ時あるも日陰にひっそりと
真夜中になればそれでも輝いて
見つけるとほっとする
控えめで
諸難に耐え
もの言わない女
まるで 「わたし」
山陰の女 島根の女 松江の女 なのだ

庭に風湧き
雪横に飛び
雲厚く暗い
冬の我が心
山陰の影女

これが67婆
今年の私なのだ


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