2001年7月16日にやってきたチュンに関する日記です。
顔は凛々しいが糞がいっぱい
ジムのプールで、お姉ちゃんがレッスンを受けていた
参加者は4人。
それを見ていたお母さんが
「レッスンの時、1人だけ変なのが混じってたで
」
「人間の格好してるけど、何か違うんや」
「座敷童子みたいなもんやな
」
そして「マル描いてマル描いてマル描いてチョン」と
絵描き歌を歌い始めた
」
非常に感じ悪い
座敷童子は幸福を呼ぶといわれるし
それで結構だ
珍しく凛々しいチュン(2006年3月8日)
「今年の夏も暑かった
」
夏の終わりの決まり文句となっている。
毎日のように、熱中症のニュースを聞くが
人間だけではない。
スズメも熱中症になるという記事を見つけた。
この暑さでは、十分あり得ることだ
https://maidonanews.jp/article/14962784?ro=14979304&ri=2
子供の頃の夏は、エアコンなしで過ごせたが
今やエアコンは必需品。
世界レベルで、世の中変わりすぎだ
考えるチュン(2006年3月18日)
長年一緒にいる飼い主とペットが、顔が似てくる
というのはよく聞く話だ
犬やネコでは珍しくないが、お母さんはなんと
昔のチュンに似ていると言われたことがある
これは稀なケースだろう。
太極拳のお店をやっていた頃、お客さんに
「よく似てますね」と言われたのだ
どうやらチュンは、お母さん似だったらしい
お世話をしたのは、お姉ちゃんなのだが・・・
青菜を食べるチュン(2001年10月7日)
この頃は野菜も食べていた
叔母さんから「鮎」のお菓子をいただいた
求肥をカステラ生地で巻いた、素朴なお菓子だ
年に一度食べるのが、今年は機会を逃していたので
2人とも大喜び
さて、鮎といえば、昔のチュンがお怒りモード
炸裂した事件がある。
2人が奥のテーブルで、鮎を食べていた。
すると突然「ケ~ケケケッ
」とチュンが怒り出し
テーブルの方へやってきた。
「僕に内緒でお菓子食べて。これはどういう事や
」
怒り爆発
スクリーンの裏に隠れて、デニッシュを食べた時も
物凄い怒りようだった。
チュンのような食いしん坊に、食べ物の恨みは
恐ろしいのだ
久しぶりのマンガは、お姉ちゃんの相方
べあたんの登場だ
ぬいぐるみながら、多くの悩みを抱えている。
その真相をマンガにした
※クリックでPDFが出ます
どこから食べようかな・・・
いやしさ全開(2005年6月13日)
言うまでもないが、お姉ちゃんは自他共に
認める地味なキャラクターだ
顔、性格、考え方、話の内容までどれを
とっても地味
生まれつきのDNAだとしか思えない。
そんな話をしていたら、お母さんが
「地味なのはええこととや。堅実で地に足が
ついてるとも言えるんやで
」
ここで終われば「なるほど。素晴らしい考えだ
」
となるのだが、その後のセリフが・・・
「地味すぎて、地に足が埋もれてるわ
」
お得意の感じ悪いセリフ炸裂
確かに、お姉ちゃんの頭は昭和真っ盛りだが
一言余計なのだ
軒先のチュンは夏季休業につき、しばらくは
この手の話題が多くなりそうだ