2022年3月28日のチュン(ブログのデザイン)

前回(3/24)のブログを更新しようとしたら
背景がグレーになっている
チュンに似た、茶色い鳥のデザインだったのに

どうやらgooのデザイン変更で、前のテンプレートが
なくなってしまったようだ。
何のお知らせもなく

とりあえず、チュンのイメージに1番近いのを
選んだが、あの可愛い2羽の鳥がこのブログの
シンボルだったのだ

新仕様は、自分で好きなイラストや写真を
設定できるようだが、そういう問題ではない

ブログに限らず、今の世の中、仕様変更によって
使いにくくなり、快適さが失われることが多い。

本末転倒とは、まさにこの事だ

2022年3月24日のチュン(段々バトル)

イチョウの上のモアイ(ホバリング付)
(2022年2月3日)

イチョウの上の方から、チュンがケンカする
声が聞こえた

数羽でバトルを繰り広げている

下の段に下りて、再びバトルをする

最後は歩道の上で、二手に分かれて
取っ組み合いをする

以前にも、こんな光景を見たことがある。

気温が上がると、テンションが高くなるのか
ただでさえザウルスなのに、さらに怒りっぽくなる。


これからますます、チュンのザウルス度が
アップするだろう

2022年3月19日のチュン(モノマネチュン)

よく肥えた御一行様(2022年2月16日)

窓を開けると「クルック　クルック」と声がする。

ハトのようだが、イチョウの木から聞こえてくる

チュンがハトのモノマネをしているのだ

昔のチュンも、ウグイスやトンビの鳴き真似を
していたが、ハトは聞いたことがない。

最近よくハトが来るので、鳴き声を覚えたのか
パフォーマンスなのか、春になって気持ちが
高揚しているのだろうか。


今のチュンも、意外に芸達者である

ウグイスの真似をする昔のチュン
(2006年6月9日)

2022年3月15日のチュン(ジャパニーズカラー)

夕食時の御一行様。マフィア顔全開
(2022年2月16日)

スズメは茶色。

言うまでもないことだが、じっくり観察すると
色彩豊かなことがわかる

頭はやや赤みがかったココア色。
お姉ちゃんは、ココアボールと呼んでいる

羽は明るいライトブラウンに、ところどころ
黒い縁取り。

尻尾はまた色合いの違う、ライトブラウン

お腹は薄いカフェオレカラー

首周りは白に、黒いネクタイ

我が家の食卓には、いつも自家製の梅干しや
たくあんなど、茶色っぽいものが並んでいる

日本の伝統食である

茶色は、日本人に1番馴染む色なのかもしれない。

チュンも日本の伝統カラー。
今風にいうと「ジャパニーズカラー」なのである

2022年3月9日のチュン(ニコイチの定義)

べあたんのお誕生日
可愛らしいスイトピーのお花を飾って


お姉ちゃん特製「お子様ランチ」でお祝い

いずれも2022年3月3日
子供らしいこの日を、べあたんの誕生日にしている

お姉ちゃんとべあたんの「ニコイチ」も
今やすっかり定着した。


普段、何気なく使っている「ニコイチ」という言葉。

この機会に詳しく調べてみた

「二個一」と勘違いしやすいが、漢字で書くと「二娘一」

本来は、複数の個体から１つの物を作ることをいう。


ニコイチとは

要するに、ニコイチは「２」ではなく「１」なのだ

昔のチュンとお姉ちゃんも、ニコイチといえる
かもしれないが、チュンは大好きなお母さんとの
方が良かっただろうなぁ。

2022年3月6日のチュン(恐竜伝説④)

今回の恐竜伝説は「口を尖らす」

「そんな口尖らせて」

お姉ちゃんとのケンカが、日常茶飯事
だった頃のお決まりのセリフだ。

それに対して「チュンの口は元々尖ってるで」と
何故かお母さんのフォローが入る

内弁慶なチュンは、お姉ちゃんには
言いたい放題だ。


口を尖らすチュン



口を尖らすではないが、お母さんの頭で
怒りまくって暴れる


いずれも2008年4月19日