2021年11月30日のチュン(物欲しそうな顔)

1つ前の、恐竜伝説の前日に撮った動画。

お母さんが食べているニンジンを
物欲しそうな顔で見ている

物欲しそうな顔(2006年7月13日)

今のチュンもそうだが、食べ物への
執着心が強い

若い頃は、癒し系ではなく「いやしい系」と
よく言われていたなぁ

昔も今も、頭の中は食べること一色なのだ

2021年11月24日のチュン(恐竜伝説③)

今回の恐竜伝説はこの動画。

煮物の具を引っ張り出して、夢中になってつついている

そのつつき方が、まるでザウルスだ

椎茸をつつく①

白菜をつつく②


そして、白菜をがっついて食べている

こちらも食べ方がザウルス。
いやしさ全開だ

白菜をがっつく

いずれも、2006年7月14日撮影

恐竜伝説より「いやしい伝説」という
タイトルの方が合うかもしれないなぁ

2021年11月17日のチュン(昼間のチュンはいずこへ)

お姉ちゃんの大好きな植物園は
紅葉が見頃だ


山茶花もきれいに咲いている(2021年11月14日)

朝夕はチュン御一行様が、賑やかにやってくるが
昼になるとまったく来ない

昨日と今日は、お一人様だけ来たが
2週間くらい、そんな状況だ。

「チュンちゃん、昼間どこ行ってるの」

「浮気してるやろ」

小姑なお姉ちゃんの詮索が入る。

チュンにはチュンの事情があるのだ

これまでも何度か、出足が悪くなり
「浮気してる」と言われたことがあった。

しばらくしたら、また大一行様になり
「あんたら、うるさいと言われるように
なるのだろうなぁ

2021年11月12日のチュン(感じ悪いお母さん㉕斑入りの羽)

好奇心旺盛な若かりし頃(2005年6月11日)

2つ前の記事「チュンだけのチャームポイント」を
見たお母さんが

「白髪なんて失礼や
　チュンの羽は、斑入りの特別な羽なんや」
※斑入りとは

我が家のドラセナも、ひとつの鉢だけが
葉に白い斑入りになっている

「こんな綺麗な羽を、白髪なんて感じ悪いな」

「そやけど、ほんまは白髪に見えるやろ」
お姉ちゃんも反論する。

「まあ、そうやな。白髪に見えるわ」

自分だってそう思っていたのに、感じ悪いのを
お姉ちゃんだけにした。

その考えの方が、もっと感じ悪いのだ

2021年11月9日のチュン(恵みの雨)

これだけの数だと糞も多くなる
(2021年9月8日)

久しぶりに雨が降った

雨というと、じめじめして憂鬱な印象だが
お姉ちゃんにとっては、むしろ有難い。


イチョウの下の歩道は、チュンの糞だらけ
毎日、御一行様でやって来るのだから当然だ。

まめに掃除をするが、すぐ糞だらけになる

掃除はけっこうエネルギーを使う。

雨が降れば、何もしなくても歩道がきれいになり
とても楽なのだ

まさに「恵みの雨」という言葉がピッタリだ。

本当は、チュンが自分でお掃除すればいいのに

2021年11月4日のチュン(チュンだけのチャームポイント)

白いお羽がアクセントになっている
(2005年5月1日)

昔のチュンには「白いお羽」という
チャームポイントがある

来た頃はなかったが、わりと幼い頃に白くなった

今のチュン御一行様も、外のスズメにも
お羽の白いスズメは見たことがない。

これは、昔のチュンだけのオリジナルなのだ

何らかの理由で、その部分だけ色素が抜けて
白くなったのだろう。

人間でいうなら、白髪のようなものだ