2020年8月26日のチュン(感じ悪いお母さん⑬変な顔編)

ホバリングして密に飛び込む(2020年8月25日)

毎週水曜日、2人はジムのプールでアクアの
レッスンを受けている

休憩中、お母さんが突如
「変な顔やなぁ」

「こんな丸くて、どう見てもアイコンや」
わざわざ、手で輪っかを作る

さらに「変な顔やろ」と
周りの人にも同意を求める。

アイコンという発想自体、感じが悪いのに
同意を求めるなんて、トリプルに感じが悪い

2020年8月20日のチュン(バーゲン会場どころではない)

バーゲンセールに群がるおばちゃん状態だ
(2020年8月19日)

昨日のYahooより
「一株のユリから、100本の花が咲いた」という
珍しいニュースが届いた

「突然変異？！1株のユリが100本の花咲かせる」

一体どんな光景なのだろう
興味津々、リンク先を開けると・・・

「密　密　密」
ものすごい密状態である

珍しい現象とはいえ、これはまずいだろう

チュンがご飯に群がると
「バーゲン会場はあかんで」と注意するが
もはや、そんなレベルではない。

何でも、上には上があるのだ

2020年8月16日のチュン(ザウルスの証明)

今年は送り火も「ソーシャルディスタンス」だ
(2020年8月16日)


今年のお盆は、定番の旅行は控えて近場で過ごした。

どこも暑いので、涼しいところに行こうと
映画を見に行った

その映画は「ドラえもん」

今回は、恐竜をテーマにしたストーリーだ

映画の中で
「恐竜は進化して、やがて鳥になった」
というセリフがある

紛れもない真実で、それを明確に伝えている。

チュンの先祖は恐竜、チュンは恐竜の子孫
ということが、証明された

それにしても、お盆に映画を見るなんて
まるで昭和の夏休みに戻ったみたいだ

2020年8月11日のチュン(話題が豊富)

きれいに並んだモアイ像(2020年7月15日)

チュンが、ザウルスに還って今年で7年目。

このブログも、その後1年間は毎日更新していたが
そろそろ気持に区切りをつけようと、2年目からは
週1~2回になった。


それでも、今まで細々と続いている

話題の中心は、軒先にやってくる御一行様だが
チュンに限定することはない。

近所のツバメや、テディベアのべあたん
地味で変なおばさん、感じ悪いお母さん
神泉苑のアオサギ、ハト、カラスまで
話題を提供してくれる

趣向を変えて、趣味のマンガも載せている

その気になれば、話題は豊富にあるのだ

何よりもチュンへの愛情が、ブログを書く
原動力になっているのだ。

2020年8月3日のチュン(蜜は繰り返す)

バーゲンセール並の密状態だ
(2020年7月29日)


「蜜はあかんで」

毎日、口が酸っぱくなるほど言い聞かせているのに
チュン蜜がまったく減らない

多い時は、30羽くらい集まっている

そして、度々ケンカをする

一時は譲り合っていたのに、市のアナウンスが
無くなった途端に、この有様だ

「1回につき3羽、制限時間15秒」で整理券を
配りたい心境だ。

「スズメのクラスター発生」
なんてニュースが出たら、洒落にならない