入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

     ’19年「春」 (70)

2019年05月20日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など

           「満月沈む」                Photo by Ume氏(タイトルも)

 寒い。桜の花が震えている。気温は10度しかない。朝のうちはよく晴れていたが、今は青空も見えず、権兵衛山は見えているのに電波塔は霧の中、こんな風景は初めて目にする。



 きょうの「毎日新聞「」1面には、令和になって初の満月が槍ヶ岳の背後に沈もうとする写真を掲載し、「真珠のランデブー」という題名を付している。何でも、「富士山山頂に満月がかかる場面を『パール富士』と呼ぶのにならい、『パール槍ヶ岳』とも言われている」だと。ふーん、初耳だ。
 別段、令和最初の満月がどうだというのだろう。こんな調子で、「令和初」が今後も続くのだろうか。止めてくれだ。「真珠のランデブー」も野生化した牛守の趣味と感覚には全く合わない。「真珠の首飾り」という絵なら知っているが、そもそも「ランデブー」はAとBが出会うという意味で、満月と槍ヶ岳が出会ったと言いたいのなら、この題名も気に入らない。安易におかしなカタカナ語を使う気持ちが理解できない。



 いやいや天下の三大紙の一つに物申してしまったが、きょうのUme氏の西駒が岳、その前岳と中岳の間に乗っかった満月をご覧じろ。氏が昨日の朝3時起きをしてモノした貴重な1枚だ。もちろんUme氏の作品の方が良いと断言してしまう。子供でも知っている富士山や槍ヶ岳などに力を借りずとも、こういう写真が撮れるのだから。明日のUme氏のPHにもご期待を。これも凄い。

 昨夜KM子夫妻が来てくれたが、すでに酩酊の域にあり、何のおかまいもできず失礼しました。オカザキ殿、了解しました。

 6月初旬に予定している撮影会の詳細については5月16日、No.66のブログをご覧ください。写生、探鳥も大歓迎です。
 営業案内 「入笠牧場の山小屋&キャンプ場(1)」およびその(2)です。下線部をクリックしてご覧の上、どうぞご利用ください。

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