初秋の筆架山⑧

今日会社の帰りにスーパーに寄ったら、豚足を似たものがパックに入って売られていました。迷わず購入してしまいました。豚足は日本では沖縄で有名ですが、中国華南地区では良く食べましたね。私は大好きでした。鶏の足も懐かしいです。

さて、初秋の筆架山の続きですが、今日でこのシリーズは終了です。


↑川の上流方向に歩いて行くと、私達を南門へ導いてくれる橋が架かっていました。


↑そろそろ夕刻。橋の近くの土手で一休みしている市民がいました。


↑橋の上から上流方面を眺めてみると、川の流れが速くなっている小さな滝のような場所を見つけました。私は行きませんでしたが、この場所で川に下りることが出来るようになっているみたいです。


↑橋を渡って南門へ向かって歩いていくと、その途中にも小さな湖がありました。ここは釣りメインの湖になっているようです。


↑南門へやってきました。ここには芝生の広場があって、バドミントンや凧揚げなどに興じる市民が多数見られました。後日ここでバドミントンをしましたが、このときの様子は後日紹介します。これにて初秋の筆架山シリーズは終了します。